十条支店は昭和27年に開設した歴史ある支店です。
昭和レトロを感じさせる館内にはお客さまが描かれた風景画の展示と懐かしい曲のBGMに観葉植物でやすらぎの空間を演出しております。
店舗はJR十条駅から十条銀座商店街・富士見銀座商店街とつながる場所に立地しファッショングッズからおかずまでなんでも揃う昔ながらの楽しい街の一角にあります。
地域ナンバーワンをめざし「ワンランク上に気遣いを!」でお客さまをお待ちしています。
十条支店取引先 株式会社 PLANET KIDS ENTERTAINMENTさまのクリエーターチームがテレビでおなじみの逃走中を舞台化します。歌!ダンス!そして熱い芝居が劇場を震撼!家族そろって楽しめるエンターテイメントです!
ぜひともホームページをご覧ください。youtubeチャンネルも開設しています。
当庫は地域金融機関として地元企業を応援すべく舞台「逃走中 THE STAGE」を後援しています!
11月13日(土)、日テレベレーザがWEリーグの「理念推進活動」のとして十条富士見銀座商店街、十条銀座商店街、十条中央商店街、十条仲通り商店街の4商店街を表敬訪問し、最後に選手全員が城北信用金庫十条支店に集まりました。
当日は十条支店小林支店長の他、当庫職員がお出迎えし日テレベレーザの今後の健闘を祈願し応援プラカードと花束を贈呈しました。
日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」が発足し、北区味の素フィールド西が丘を本拠地として「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」が参戦します。
地元商店街と共に十条支店は「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」を応援します。
30度を超える暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。現在、十条支店では緑化運動として館内にパキラ・ゴムの木など飾り、館外の生垣にひまわりを植えました。
また、お客さまが描かれた風景画も展示しており「やすらげる店舗」を作ろうと知恵を絞っております。
コロナウイルスが蔓延する中、季節のイベントを行うことは難しいですが、少しでも快適な店内空間となるよう努めております。
また、ご来店の際はお身体にお気を付けてご来店くださいませ。城北信用金十条支店一同心よりお待ちしております。
現在、城北信用金庫の北区店舗では北区にゆかりの深い渋沢栄一の2024年新1万円札肖像決定と「渋沢×北区 晴天を衝け 大河ドラマ館」開館を記念して対象お取引の方にしぶさわくんアクリルキーホルダーをプレゼントしております。
対象期間は先着60名さま、10月29日までとなっております。
詳しいお話等はどうぞお気軽に窓口までお問い合わせくださいませ。
10月はスマイルキャンペーンとして、職員全体でいつも以上に笑顔でお客さまと接するよう心がけました。
コロナウイルスの影響で、職員もマスクを着用してお客さまをお出迎えしております。マスクをしていても、お客さまに笑顔届けられるように、スマイルキャンペーン終了後も取り組んでまいりたいと思います。
缶バッジにスマイルのイラストを描き、キャンペーン期間中はこのように缶バッジを付けていました!
こんにちは、十条支店です!慌ただしい世の中ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?さて、当支店のページではしばらくの間、順番に職員紹介を行いたいと思います。今回は入庫1年目、2年目の若手職員編です。どうぞ!
2月14日(金)にお客さまへの日頃の感謝の意を込めてバレンタインイベントを行いました。店頭にご来店いただいたお客さまへハートの形のクッキーをお渡しいたしました。
年金感謝デーの日も同日でしたので、たくさんの方々にご来店いただき大変盛況でした。
ちなみに、バレンタインデーの由来と意味はご存じでしょうか。2月14日はキリストの聖人ヴァレンティノの命日であり、バレンタインデーという名称はヴァレンティノから来ています。
また、バレンタインデーとは日本では女性から男性へチョコレートを贈って気持ちを伝える日とされています。しかし、海外では男性から女性へまたはカップル同士でカードや花束などのプレゼントを贈ることが一般的であり、日本と海外のバレンタインは異なります。
2月3日(月)、地域の節分行事に十条支店の支店長が参加しました。その時の様子を写真とともにご紹介します!
そもそも、「節分」とは一体どのような行事なのでしょうか?節分は「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」と4つある季節の変わり目のうち、立春(暦の上で春が始まる季節のこと)の前日を指します。旧暦では春から新年が始まるため、節分は大晦日、立春はお正月に相当します。邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むために、豆まき等の邪気払い行事が行われてきました。これが、節分という行事です。
節分の日、十条富士見銀座商店街はいつも以上にたくさんの方々で賑わっていました。支店職員も行事を見学させていただき、福豆をいただきました。今後もこのような地域の季節行事に積極的に参加してまいりたいと思います。
・・・でした。全問正解できましたか?
一見簡単そうに思えますが、意外と難しかったという声が多数でした。プレゼントのお菓子も好評でした。
朝夕の寒さが増し、秋がだんだんと深まってきましたがいかがお過ごしでしょうか。10月31日はハロウィンでしたね。ハロウィンとは秋の収穫祭を意味します。近年の日本では人気のイベントとなり、街中で仮装している人を多く見かけるようになりました。
10月30、31日に十条支店では、ハロウィンイベントととして来店されたお客さま全員にお菓子をプレゼントいたしました。皆さま大変喜ばれており、楽しいイベントとなりました。
夏休みの課題として王子第三小学校の5、6年生の生徒さんにオリジナルの川柳を考えていただきました。
テーマは「十条PR川柳」、すなわち、十条地区の魅力を五・七・五のリズムに乗せてPRするといったものです。
生徒さんたちの力作は約1か月間、店内ロビーに展示させていただきました。各々が個性あふれる表現で十条の良さをPRしており、地域のお客さまにも大変好評でした。
十条地区は江戸時代以前より、王子神社の氏子域となっております。そのため、十条地区の各町会では、王子神社の祭礼に合わせて御神輿や山車が町内を巡行いたします(今年度は8月3日、4日の2日間開催)。
十条支店の職員も毎年この催しに参加しており、今年も多くの職員が町会の皆さまと一緒に御神輿を担ぎました。その時の様子をお届けいたします。
酷暑の中での開催となりましたが、地域の方々と一体となってお祭りを盛り上げることができました!
庚申講(こうしんこう)は、2か月に1回“庚(かのえ)申(さる)の日”に参拝する講(団体)のことです。十条仲原2丁目の日枝神社の境内で行われています。
庚申様は、現在北区内にまつられている庚申塔120余体のなかで最も古い時期に建立されたものです。
この庚申講にお参りすると、「おこづかいに不自由しない」と言い伝えられており、地元の人々に親しまれています。
お祭りの日には、参拝をすると季節に合わせたおいしい食べ物をいただくことができます。
この日はあんみつとところてんから選ぶことができました。楽しいお話とおいしいもので心もおなかも満たされました。
環七通りから道路を一つ入ったところに日枝神社はあります。お祭り当日はのぼり旗が飾られています。
次回の開催は、9月20日(金)です。みなさまもお参りに行かれてはいかがでしょうか。
皆さまは十条の「お冨士さん」を知っていますか?「お冨士さん」とは毎年富士山の山開きの日に合わせて開催されるお祭りのことで、正式には「十条冨士神社大祭」といいます。江戸時代には本物の富士山へ行けなかった人たちが冨士塚を築き、富士山に見立てて参拝していました。十条ではとても有名なお祭りで神社脇の道路には多くの露店が立ち並び、地元の人々で賑わいます。
6/24~7/5の期間、ロビーに笹と短冊を設置しました。
職員だけでなく、お客さまにも短冊をご記入いただけて大変嬉しく思います。
皆さまのお願いごとが叶いますように…。