当支店は昭和30年に開設し、平成21年4月にリニューアルオープンした「歴史のある新しいお店」です。
「おもてなしの心を込め、お客さまにご満足いただける対応」をモットーとしております。営業係、窓口係とも若手職員を中心としており、フレッシュな力を結集し地域の皆さまのお役に立つ、笑顔あふれる金融機関を目指しております。
営業部店ホームページの元祖と言えば、この私徳原でございます。
創刊までに時間がかかりましたが、この度、常盤台支店・上板橋支店でもホームページ新聞を創刊いたします。
師匠である平松編集長の意思を引き継ぎ(あの時はホームページ新聞の提出がきつかったなぁ~)
※ご本人が見ていないことを切に祈ります^^、地域の皆さまを愛し・愛される常盤台支店・上板橋支店を目指して参ります。
① 常盤台支店・上板橋支店は東武練馬駅・上板橋駅・ときわ台駅・中板橋駅・大山駅を主な営業エリアとしており、東武東上線沿線が主戦場であることから路線名の一部をつけたこと
② 常盤台支店・上板橋支店の地域(お客さま)が「発展するためのお手伝いをしたい!」そのような想いを込めて名付けました!!
① 上板橋駅周辺の食べ歩き
② ときわ台駅周辺の食べ歩き
③ 東武練馬駅・中板橋駅・大山駅
④ ドキドキわくわく工場(施設)見学
⑤ えっナニコレ商品紹介
⑥ その他諸々・・・
創刊号を発刊してしまったことでこれから連載を継続していかなくてはいけないプレッシャー(ホームページ版SDGsなんちゃって)がありますが、また愛読者さまの皆さまが一人でも増えることを励みに頑張って参りますので応援のほど、よろしくお願いいたします。
(ライターT)
小さい子どもと過ごすのは大人にとって至福の時間。それがかわいい孫やおい・めいともなれば、お小遣いをあげたくなるもの。
その思いを500円玉貯金に託してみてはいかがでしょう。この日のためにコツコツ貯めたんだよと言って渡せば、相手は大いに感激するはず。
自分のために使うなら中の見えない貯金箱でも構わないでしょう。しかし、大切な人に渡すお金は小洒落た形でプレゼントしたいですよね。
超薄型のコインケース『コロコロコイン』は見栄えがして、遊びの要素があり、金銭教育のツールにもなります。
開発したのは、板橋区の印刷会社、有限会社柴田印刷。
挿入口から硬貨を投入すると、コロコロと軽快な音を立てながらスロープを左右に下り、最後にコツンと停止。早い動きや変化する音が五感を刺激します。
軽くて丈夫な厚紙でできており、繰り返し使ってもそうは壊れません。
サイズは2種類。500円玉が30枚入るA4サイズが550円(税込)、500円玉が20枚入るスクエアタイプが440円(税込)。500円玉用に設計されていますが、どの硬貨にも対応しています。
大きな目的や夢のため、あるいは予想外の支出に備えて、余ったお金を貯金に回す。その習慣づけの第一歩となるのは、子どもの頃の貯金ではないでしょうか。
空になったコロコロコインは、お金がたまっていくのが楽しくなるアイテムとして、長く使ってもらえます。
動画内で無地のコロコロコインに絵を描いてくれた男の子は、少しはにかんだ表情でこう言いました。
「いっぱいになったら、動物の病院を作る費用に使おうと思います」
このように、大きな目的を持った子どもの貯金箱としても活躍します。
現代は目に見えないお金にあふれています。給料は銀行口座へ振り込まれ、キャッシュカードで現金を引き出します。乗り物はICカードでスイスイ。買い物もクレジットカードで事足ります。
しかし、電子の世界は残高や利用枠に実感が伴わないので減った実感がありません。キャッシュレス時代の落とし穴と言えます。
現金で買い物をすればお財布の中からお金が減りますし、手元にある分しかモノは買えないので、お金の大切さが分かるようになるはずです。
便利な時代だからこそ、小さい頃から現金でお金の役割を正しく勉強し、振り回されない大人になる。コロコロコインは、最高の貯金箱であり教育ツールになるでしょう。
店内
ATMコーナー(左側に貸金庫室あり)
トッピーちゃんのサマーフェスタ
職員一同お客さまのご来店を心よりお待ちしております♪