平成30年11月14日(水)、15日(木)の二日間にわたり、地元高校生が職場体験に訪れました。
1日目は実際に自分の普通預金口座を開設する手続き、社会人としてのマナーや信用金庫の役割等について勉強しました。また、模擬紙幣でお金を数える練習もしました。
2日目は取引先のお客さまへの同行訪問や、本物の紙幣でのお金を数える練習をしました。
やや緊張気味の様子でしたが、城北信用金庫での職場体験を通じ、これからの将来で少しでも役に立つことがあれば幸いです。
お客さまの株式会社山方商事訪問の際の様子です
お客さまの大栄ハガネ株式会社部長とのツーショット
二日間ありがとうございました
自分の普通預金を作成するオペレーションを教えてもらいました
お取引先のタカミ住建さまに訪問しご指導いただきました
修了証を持ってみんなで記念撮影パシャリ
令和5年1月9日(月)、コロナでしばらく中止していました「新春餅つき大会」に2年ぶりに参加しました。
杵を持つ手にも力が入ります!
餅つきは俺に任せろ!
大勢のお客さまで、商店街は大賑わい!
今回は少数精鋭の参加となりましたが、これまでの鬱憤を晴らすかのようなつきっぷりで、お餅も美味しく仕上がりました。
大勢のお客さまがお餅を買いに来てくださり、大盛況のうちに終わりました。
最後に全員で記念撮影。
令和1年8月3日(土)、地元・石神井公園商店街振興組合主催の第69回納涼「灯篭流しの夕べ」に昨年に引続き参加しました。
練馬区の石神井公園にある石神井池で、地域の方の願いが書かれた灯篭を流すお祭りで、今回が69回目の開催という伝統ある行事です。
ちなみに、「灯篭流し」をご存知でしょうか?
灯篭流しは、死者の魂を弔って灯篭やお盆のお供え物を海や川に流す古くから伝わる日本の行事です。一般的にはお盆の時期に行う送り火の一種であり、故人(死者の霊)をあの世に送り出す送り火として魂を慰め、弔い、灯篭やお盆のお供え物を海や川に流すというものです。
灯篭流しを行う時期ややり方は地域によっても異なり、夏祭りや花火大会などと一緒に行われることもあります。地域によって灯篭流しのならわしは違いますが、主だった内容は灯篭に手書きで名前やメッセージを書き、中に小さなろうそくを灯して川へ流すというものです。
職員も灯篭を購入し、願いごとを書きました
ボート漕ぎの練習中
なかなか肉体労働です!!
今年も当支店職員が、地域の方の願いが書かれた灯篭をボートに積んで、石神井池の真ん中で火を灯して流す係を行いました。非常に暑い日でしたが、貴重な体験をさせていただきました。
当店職員集合!!ぜひ、願いごとが叶いますように!!
平成30年8月4日(土)、地元石神井公園商店街振興組合主催の第68回納涼「灯篭流しの夕べ」に今回「初めて」参加しました。
練馬区の石神井公園にある石神井池で、みんなの願いが書かれた灯篭を流す毎年8月の第一週の土曜日に開催されている伝統あるお祭りです。
みんなの願いが書かれた灯篭をお預りして、ボートに積み、ボートを漕いで池の真ん中で灯篭のろうそくに火を灯して流すという係を職員みんなで行いました。灯篭が流された石神井池は大変幻想的な光景で、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。商店街や町会スタッフや警備の方々お疲れ様でした。
灯篭をお預りするお手伝いです
たくさん灯篭をボートに積み出発!
水面に浮かぶ多数の灯篭は幻想的でした
平成30年8月3日(金)、地元高野台町会主催の谷原氷川神社例大祭に参加しました。
昨年に盆踊りの練習した「血液ガッタガタ」の曲が流れる順番になると職員全員を櫓のうえにあげていただき、「城北信用金庫さんです!」とアナウンスもしていただききました。
みんなで汗をかき一生懸命踊りました。町会の運営スタッフの皆さまありがとうございました。
平成30年3月25日(日)、地元練馬区の練馬こぶしハーフマラソンに当支店から今年も5名出走いたしました。
絶好の晴天にも恵まれた上に、沿道で応援してくださる地元地域の方々の声援を受けながら、5名全員が時間内に完走することができました。
地域の方々の温かみに感謝申し上げるとともに、地域のお役に立てるよう谷原支店職員一同今後も全力で頑張りますのでよろしくお願いいたします。
スタート前の気合の入った様子?
スタート直後はまだ余裕の笑顔1キロ地点
まだまだ余裕の笑顔3キロ地点
練馬区総務部情報公開課さまより、練馬区谷原交差点付近と石神井公園駅の歴史的資料(写真)をご提供いただき、店内ハイカウンター下に展示しております。
地域の皆さまには懐かしい風景があるかもしれません。
ぜひ当店へご来店ください。皆さまのご来店を職員一同お待ちしております。
石神井公園駅の歴史
谷原交差点の歴史(昭和30~40年)
谷原交差点の歴史(平成8~22年)