働く人の声

周りの職員の協力を得て育児と仕事を両立しながらスキルアップを目指しています

05 山中麻衣

窓口の向こうにある暮らしを見つめ
お客さまにとって何が最適かを考える

幼い頃から経営者の父を見て育ったことで「家族のために働く父のように頑張っている人を支えたい」という想いが現在の仕事を選ぶ動機になりました。思い返すと、自宅に信用金庫の方がよく来ていたので、信用金庫を身近に感じていたのかもしれません。今、自分が信用金庫職員となり、様々な職業や年齢の方と接する中で色々な体験談を聞かせていただくことも多く、お客さまとの会話を通じて自分の世界を広げていくことができる楽しさも、かめしんに入庫してよかったと思う理由の1つです。
信用金庫の窓口には、様々なお客さまがいらっしゃいます。預金だけではなく保険や投資信託に関するご相談をされる方、また、会社を創業したいという経営者の方もいらっしゃいます。どんな内容であっても、ただ言われた通りに事務作業を行うのではなく、お客さまと向き合い、お気持ちを汲み取るよう努めています。丁寧にお話を伺うことでお客さまの潜在的なニーズが見つかり、最適なご提案ができます。おせっかいと思われるかもしれませんが、窓口の向こうにあるお客さまの暮らしに目を向け、一番良いと思う方法やサービスをご提案できるよう心掛けています。その結果、「丁寧な対応をしてくれてありがとう」と言っていただいた時には、大きなやりがいを感じます。

子育て中も安心して働ける
職員同士が支え合う温かな職場

入庫後に配属された支店では、1年目に窓口係・融資係を経験し、その後営業係を2年間担当しました。産休・育休を経て、現在の支店に窓口係として復帰し約2年が経ちます。子どもがまだ小さいため、急に体調を崩してしまうこともありますが、かめしんでは上司や同僚が「気を使わなくていいから、帰ってそばにいてあげて」と声をかけてくれます。「この人でなければできない業務」をつくらないようにすることで、他の職員がフォローに入りやすい環境が整えられており、育児をしながらでも安心して働くことができています。
また、今は育児だけでなく、スキルアップにおいても周りの職員に協力していただいています。昨年、融資係をやってみないかと支店長から声をかけていただきました。挑戦したいという気持ちと、窓口業務を中途半端にはできないという気持ちがあり迷っていたところ、上司・同僚から「ぜひやってみたら」と背中を押していただき、融資業務に挑戦する決心がつきました。融資業務は難しいところもありますが、せっかく機会をいただいたので、無駄にするものかという気持ちで楽しく取り組んでいます。現在は窓口係の業務が中心ですが、融資係の仕事もしっかりマスターし、どんな業務でも任せてもらえるゼネラリストになりたいと思っています。今まで周りの職員に支えていただくばかりでしたので、これからは自分が仲間のために力になりたいです。

職員に2つの質問!