1640年創業。世界で初めてカニカマを開発した会社です。カニカマのパイオニアとして、カニカマの最先端を突き進み続けるべく、日々研究をしています。一方で、能登の伝統食の製造や耕作放棄地で土づくりから農業事業も行なっています。能登の風土の恵み、伝統の食文化と先進加工技術、弊社ならではの開発力を相乗させて、生まれた新しい「食」を世界へと供給する。そして、その利益を地域へ還元する。そのような循環型の事業の確立を目指してこれからも精進いたします。
香り箱極、からせんじゅ、杉野屋与作シリーズ