気候変動により多発する自然災害や新型コロナウイルス感染症のようなパンデミック、日々巧妙化するサイバー攻撃等、企業経営におけるリスクが多様化する中、有事の際に備えることが重要となってきます。
本セミナーでは、有事の際に備えるべくBCP(事業継続計画)の策定や、災害発生時に社員を守るための安否確認システムやサイバーセキュリティ対策の導入支援について紹介します。
以下に該当する方等、様々な業種の方、この機会にぜひ、お見逃しなく!
BCPを策定したいがどうやって策定していいかわからない、策定する時間がなかなか取れない、有事の際に本当に機能するBCPを策定する自信がない、という方に「BCPかんたんナビ」をご紹介いたします。
明日、災害が発生した場合、社員や設備をどのように守りますか?また翌日から、事業の再開に向けて、何から始めますか?
BCPは、書類作成が目的ではありません。実際に役立つものに、少し時間をかけてでも、一緒に丁寧に作成していきましょう。
災害発生時、BCPに基づいて行動するうえで欠かせないのが従業員の安否確認です。
電話やメール、チャット等、安否を確認する方法はいくつもある中で、果たして安否確認システムの導入は必要なのでしょうか?
この時間では、安否確認システムが必要な理由と導入する際の選定ポイントをわかりやすくお伝えします。
様々な企業がDX化を推進、環境の変化によってセキュリティリスクが生じています。
既存のセキュリティ対策では対応できない新種のマルウェアが、1日につき約120万も生まれているため、完全に防ぐことは不可能です。
「攻撃を防ぐ」のではなく「情報漏洩を防ぐ」ことに着目し、感染しても情報を外部に流出させない「出口対策」、官公庁と同等レベルの次世代セキュリティをご紹介します。