気候変動により多発する地震や水災等の自然災害や、日々巧妙化するサイバー攻撃等、事業者を取り巻く経営環境が多様化するなか、
有事の際の復旧力・適応力(レジリエンス)が重要となってきます。
本セミナーでは、有事の際に備えるべくBCP(事業継続計画)の策定や、サイバーセキュリティ対策強化についてご紹介します。
この機会にぜひ、お見逃しなく!
昨年の南海トラフ地震臨時情報の発表等により企業の危機管理意識が高まるなか、BCP策定の効果(必要性)を改めて明確化するとともに、BCPを文書作成で終わらせず、有事の際に従業員が自ら動く組織への変革方法(社内定着の方法)についてもわかりやすくお伝えします。
令和6年能登半島地震では、被災地域の企業が営業・操業停止等の深刻な被災を公表する等、多くの企業の事業継続に影響をもたらしました。
本セミナーでは過去の自然災害における企業の対応事例等から得られた教訓を踏まえて、事業継続計画(BCP)の整備や見直しのポイントを解説します。
IT化・DXに伴い、ITセキュリティへの意識不足が課題となっています。
ITセキュリティに関する現状と明日からでも始められる意識向上をご紹介いたします。
予測不能な地震や津波、豪雨といった自然災害への対策のほか、介護事業者にもBCP計画策定が義務化されています。
EV車両の果たす役割と介護事業における最適解をわかりやすく解説します。
保険金の支払い以外に保険がお役に立てる場合がございます。
ご存じですか?BCPに役立つ保険の力を。
日程 | 2025年7月2日(水) 14:00~17:00 |
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開催場所 |
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参加方法 | 申込フォームよりお申込みください。 |
申込締切日 |
7月1日(火)16:00
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定員 |
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参加費 | 無料 |
視聴方法 |
Webexを使用できる端末が必要です。 後日、セミナー招待に関するメールを事務局(📧jigyoshien@seibushinkin.com)より発信します。 セミナー開催日時、メール本文内のURLよりご視聴ください。
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主催 | 西武信用金庫 |