SDGsなカレンダーができました!
~カレンダーアワード2021結果発表~

SDGsをコンセプトに催した「カレンダーアワード2021」。『あなたの身近なSDGs』をテーマに、プロ・アマ、個性あふれる146作品(過去最高)のご応募をいただきました。チャレンジされた皆さま、ありがとうございました。
9月に有識者による選考が行われ、下記の8作品が入賞されましたことをご報告いたします。
なお、入賞作品が描かれましたエコ仕様のポスターカレンダー(B2サイズ)は、12月より当金庫全店舗(インターネット支店を除きます)店頭にご用意いたします。ぜひご活用いただければ幸いです。

  • ご来庫は感染防止のためマスク着用にてお願い申しあげます。また、カレンダーはご用意しております数に限りがございます。あらかじめご了承ください。

優秀賞(カレンダー挿絵採用) (賞金20万円)


  1. 「共に歩む」 西岡彩夏さん(府中市)

    牛の模様の部分が芝でSDGsカラーの花や虫でにぎわっています。ヘルシーな大豆由来のお肉が注目されていますが命とエネルギーを与えてくれる牛や豚などの家畜と上手に共存していくことが大切です。

  2. 「Our Home」 LIU SIYAOさん(練馬区)

    持続可能な開発目標は大事です。自然には畏敬の念を抱かずにはいられません。

  3. 「エコロジーな家族生活」 北村友莉さん(千代田区)

    買い物帰りの家族の手にはエコバックが。植物も魚たちもきれいな空気のなかで元気に生きている風景を描きました。
  4. 入賞5作品 (賞金5万円)


  5. 「誰の手にも鉛筆を」 朱音りずさん(渋谷区)

    肌の色も国籍も関係なくすべての人が平等に鉛筆を持って自由に学べることを願い描きました。

  6. 「マイタンブラー」 青木ももさん(町田市)

    マイタンブラーを使う習慣が海に流れるペットボトルを減らすことにつながる海の生き物を守りたいという願いをこめて描きました。

  7. 「ウミガメ」 菅谷優那さん(渋谷区)

    海洋汚染でウミガメが産卵できなかったニュースに感銘を受けウミガメの健やかな成長を願う気持ちを込めて描きました。

  8. 「つづくよ、どこまでも」 菅原来瞳さん(町田市)

    どこまでも続くSDGsの様々な取り組みをトロッコ列車をモチーフに表現しました。達成に向けて走り続けてほしいという願いも込めています。

  9. 「光の芽生え」 庄子幸人さん(町田市)

    私たちの生活は科学技術と自然の恵みの両立により成り立っています。それぞれかけがえのない存在で大切にしていかねばならないことを表現しました。

有識者コメント

上原幸子氏 武蔵野美術大学通信教育課程教授

今回は心を和ませてくれるような、穏やかで楽しいカレンダーとなりました。
草原・海の中・陸海空の豊かな自然が描かれた3作品に共通している点は、自然を身近に感じられる世界観を有していることです。人の営みによってダメージを受ける自然の姿について、報道されない日がないほど、私たちにとって身近な問題として突きつけられるようになりました。だからこそ、自然との共生の魅力をクローズアップすることで、私たちが大切にすべきものは、この楽しい楽園のような世界のことでもあると気づいて欲しい。そんな思いを込めて選ばせていただきました。

原 広信氏 専門学校日本デザイナー学院講師

『あなたの身近なSDGs』というテーマに応募された皆さんが理想とする世界、実現途上の社会、直面している現実問題に対して、作者自身の目線と経験をもとにアプローチしている作品を数多く拝見させていただきました。その中で「一つの地球に共に生きる私たちが、少しでも理想に向かえるよう世代を超えて行動を続けていきたい」といったメッセージが、カラフルな色調でのびのびと描かれた作品を優秀賞に選ばせていただきました。このカレンダーを通して毎日の生活が明るくなり理想の実現が成し得ることを期待しております。

地域密着ストーリー(2021年11月15日「カレンダーアワード2021結果発表!」)はこちら