カレンダーアワード2025結果発表

SDGsをコンセプトに催した「カレンダーアワード2025」。『My SDGs』をテーマに、個性あふれる106作品のご応募をいただきました。チャレンジいただいた皆さま、ありがとうございました!
有識者選考会を経て、下記のとおり12作品が入賞したことをご報告いたします。
なお、入賞作品が描かれましたエコ仕様のポスターカレンダー(B2サイズ)は、12月より当金庫全店舗(インターネット支店を除きます)店頭にご用意いたします。ぜひご活用いただければ幸いです。

  • カレンダーはご用意しております数に限りがございます。あらかじめご了承ください

優秀賞(4作品・カレンダー挿絵採用・賞金15万円)




  1. 「小さな活動、つづける喜び。」
    影山ジャロさん

    【上原先生作品コメント】
    日常の中での小さな取り組みが、みどり豊かな環境づくりにつながっていることを象徴して描いていると感じました。
    みんなで気をつけること、そして継続することの意義など、身近かだからこそ大切だと気付かされます。



  2. 「シカにやさしいかんきょうを守ろう」
    桑原快成さん

    【上原先生作品コメント】
    守るべき身近な生きものの象徴として鹿に着眼し、人との共存をイメージさせてくれる作品です。
    自由でのびやかなドロウイング、フォルムの大胆さ、力強い色使いの色面構成から、作者の想いの強さが伝わってきます。



  3. 「巣立ち真近か」
    水野紘一さん

    【植田先生作品コメント】
    木の幹から顔をのぞかせた三羽の雛が、親鳥に餌を求めて大きく口を開いた一瞬を見事に捉えた作品です。
    鮮やかな鳥の頭の赤と背景の木々の緑のコントラストがよく、自然の色彩の美しさに目を惹かれます。
    豊かな森の恵みに育まれる命の連なりが感じられ、SDGs目標15の「陸の豊かさも守ろう」を想起させる一枚です。



  4. 「はぐくむごはん」
    田中愛実さん

    【上原先生作品コメント】
    一皿の料理の向こう側に、素材として食す自然の命の恵みをグラフィックイメージとして表現した作品です。
    食事は私たちの命をつなぐ大切な存在であることに、あらためて気づいて欲しいという願いが伝わってきます。
  5. 優良賞(8作品・賞金5万円)




  6. 「地球は一つの命」
    seccoさん

    【上原先生作品コメント】
    さまざまな命がともに息づいている地球のすばらしさを、鮮やかな色彩で表現した緻密なグラフィックが光ります。
    人も自然の一部であることを忘れずに、命ある豊かな環境を守っていこうという想いが込められています。



  7. 「未来をのせて」
    森田千代実さん

    【上原先生作品コメント】
    竜宮城をイメージした亀のフォルムなど、大胆な構図が印象的な作品です。
    さまざまな生きものを配すことで海が全ての命の源であることを象徴し、これからも豊かな海であって欲しいという作者の願いが伝わってきます。



  8. 「夏、地球くんと」
    岩田悠花さん

    【上原先生作品コメント】
    夕焼けの美しさに思わず目を奪われる経験は誰にでもあると思います。
    それは私たちが地球と共にあることを、改めて実感する瞬間と言えるのではないでしょうか。
    この豊かな環境が変わらず続くことを願って止みません。



  9. 「私が守る小さな未来」
    小笠原ひよりさん

    【上原先生作品コメント】
    身近な自然を大切にするには、ガーデニングでの水やりは欠かせません。
    色とりどりの花や実の成る樹に囲まれて暮らすこと、雨上がりの虹の鮮やかさなど、自然のもつ色の豊かさへの気づきを象徴していると感じました。



  10. 「君も一緒にクリーンエネルギー」
    ゆじゃりさん

    【上原先生作品コメント】
    まるで絵本のようなテイストで、動物も人間も同じ地球の仲間であることを表現し、ちょっとコミカルなストーリーを感じさせてくれます。
    豊かな発想と構図のおもしろさ、生き生きとした生きものの画力が目を惹きます。



  11. 「すべての子どもに楽しい学びを」
    徳永由美子さん

    【上原先生作品コメント】
    国や人種を超え、世界中の子どもたちみんなが同じように学べる。
    地球の未来を託す子どもたちが知でつながることの大切さを改めて感じさせてくれます。
    和やかな表情の子どもたちのかわいらしさが印象に残る作品です。



  12. 「白花のまなざし」
    大林博さん

    【植田先生作品コメント】
    白い花の並びと船の絶妙な配置が、画面に心地よいリズムを作っています。
    よく晴れた綺麗な青い空の下、海の方を向いて咲く花々が力強く存在感を放ち、タイトル「白花のまなざし」とよく調和しています。
    自然の恵みと海の豊かさを感じ、守り継ぐべき環境の尊さを伝えてくれます。



  13. 「とある日の畑」
    伊藤朋子さん

    【上原先生作品コメント】
    作物を育てる喜びや大変さと向き合いながらの、ゆったりした時間の流れが伝わってくる作品です。
    俯瞰した構図で自身の畑作業の様子を描くことをとおして、地球にやさしい丁寧な暮らし方への視野の広がりを感じます。

選考に協力いただいた有識者のご紹介

上原幸子さま 
武蔵野美術大学 通信教育課程教授 /
NPO法人砧・多摩川あそび村 理事長

グラフィックデザインやCI、キャラクターデザイン、冊子から動画づくり等、様々なメディア制作に携る。警視庁マスコットキャラクター「ピーポくん」の作者。
学生時代に自治体のまちづくり活動に関わったことをきっかけに、子どもの居場所づくりなど住民参加によるコミュニティデザインを実践。大学では社会連携等、学生と社会をつなげる取組みに従事している。

植田真紗美さま 
フォトグラファー

新聞系出版社写真部,東京都広報写真を経て独立。日本写真芸術専門学校講師を務める。
2013年から写真作品の発表場として写真誌『WOMB』を制作・発行。
2021年東京恵比寿にKomagalleryを写真家9名と共同設立するなど活躍中。

ご相談・お問い合わせ

西武信用金庫「カレンダー公募」担当

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