動作環境・セキュリティについて
- 使用するパソコンのOS、ブラウザに制限はありますか?
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次の組み合わせで正常動作が確認されています。
パソコン
対象OS 対象ブラウザ Windows 10 Microsoft Edge、Google Chrome Windows 11 Microsoft Edge、Google Chrome
スマートフォン
対象OS 対象ブラウザ iPhone iOS 9.0以上 Safari Android 6.0以上 Google Chrome
- パソコンとスマートフォンでは何が違いますか?
- 投信インターネットサービスの利用者画面をスマートフォン用画面に変換して利用者に提供するもので、基本はパソコン版と同様の画面遷移となります。
パソコン版との主な相違点
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ログイン画面で、ソフトウェアキーボードは使用しません。
金融専門用語の解説用ツールチップ機能はありません。
目論見書は内容を確認のうえ、目論見書の表紙に記載された使用開始日を選択してください。
- セキュリティについて教えてください。
- 「投信インターネットサービス」では、以下の5点のセキュリティ対策を行っています。
- 1.TLSの暗号通信方式を採用
TLSとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。 「投信インターネットサービス」では、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれているTLS方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客様との情報のやりとりは安全に行われます。 - 2.複数パスワードでの本人確認
「投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客様を特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。
なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客様ご自身で設定していただきます。また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客様のご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。 - 3.ソフトウェアキーボードの導入
ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。 - 4.自動ログアウト方式を採用
「投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。 - 5.ログイン履歴表示
「投信インターネットサービス」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。