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HOME創立100周年記念

ごあいさつ

創立100年

平素は、空知信用金庫に格別のご愛顧を賜りまして、厚くお礼申しあげます。

空知信用金庫は、大正14年(1925)1月6日に、「有限責任岩見沢信用組合」として設立され、令和7年(2025)1月6日に創立100周年を迎えました。空知信用金庫は、100年の長きにわたり、地域に根差し、地域の皆様とともに歩んでまいりました。

これからも地域と金庫と職員の絆を大切に、「地域の皆様から必要とされる信頼度№1の金融機関」を目指してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

空知信用金庫

理事長 熊尾 憲昭

スローガンとロゴマークについて

当金庫は、令和7年1月6日に創立100年を迎えるにあたり、
「創立100年の節目にあたり、地域の皆様や先人たちに感謝するとともに、101年目からも変わらずお客様に寄り添う信用金庫であり続ける。」
をコンセプトに、100周年のスローガンとロゴマークを作成しました。
100周年のスローガンとロゴマークは、当金庫の職員から募集し、多数の応募の中から選び決定いたしました。

創立100年

<ロゴマークについて>
紺碧の空(当金庫)を照らす太陽に光(お客様)が融合し、互いに手と手を取り合い新たな歴史を創造し続ける思いを表現しました。100年の00は、無限大(∞)に広がる地域の発展と角度を変えた空知の「S」をイメージしています。

記念事業について

「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2024」特別賞を受賞しました

令和6年9月に実施しました当金庫創立100周年記念事業「にっぽん丸チャータークルーズ」が、このたび日本外航客船協会が主催する「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2024」の特別賞を受賞しました。

クルーズ・オブ・ザ・イヤーは、独自性にあふれクルーズ市場の拡大に貢献した商品を企画・実施した団体などを毎年表彰するもので、今回の受賞は「福島県小名浜に寄港し、クルーズ客船として初めて福島県浜通りの東日本大震災の被災地域を組み込んだ<ホープツーリズム>ツアーを実施。船内では被災地域の産品を提供・販売するなどPRも展開した。天災の多い日本における社会貢献の新しい形としてクルーズを活用できた」との評価を頂きました。

ご参加いただいたお客様をはじめ、ご協力いただいた福島県のみなさまに深く感謝申し上げます。

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    そらちしんきん寄席「創立100周年記念落語会」を開催しました

    令和6年11月26日、岩見沢市民会館「まなみーる」大ホールにおいて、落語家林家正蔵、林家三平、漫談ねずっち、太神楽丸一小助・小時、前座林家たま平を招き、落語会を開催しました。

    約900名のお客様にご来場いただき、古典芸能をお楽しみいただきました。

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      落語 林家正蔵

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      落語 林家三平

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        漫談 ねずっち

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        太神楽 丸一小助・小時

      「農業体験プロジェクト~食米~」稲刈り体験を体験を実施しました

      令和6年9月25日(水)、栗沢町上幌地区の圃場にて、創立100周年記念事業「農業体験プロジェクト~食米~田植え体験」を開催しました。

      今回の稲刈り体験事業は、岩見沢市立栗沢小学校6年生18名、岩見沢市立中学校1.2年生39名の生徒が3人1列になって稲刈り体験を行いました。

      当日は晴天にもまぐまれ、令和6年6月4日(火)に植えた稲の成長に驚くとともに、腰を屈めながら笑顔で楽しく稲刈り作業を行うことができました。

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      創立100周年記念事業 南空知地区3市4町へ寄付金贈呈のお知らせ

      創立100周年事業の一環として、「岩見沢市」「三笠市」「美唄市」「栗山町」「由仁町」「長沼町」「南幌町」へ寄付金総額2,000万円を贈呈しました。


      ▼令和6年7月25日に、岩見沢市へ「学校給食配送車」および「防災車両」購入費として、
      1,000万円を寄付し、贈呈式を行いました。

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      • ▼令和6年8月9日に、三笠市へ「市立病院送迎用車両」購入費として、500万円を寄付し、贈呈式を行いました
        創立100年
      • ▼令和6年8月9日に、美唄市へ「AIデマンドバス」購入費として、100万円を寄付し、贈呈式を行いました。
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      • ▼令和6年8月5日に、栗山町へ「イベント用テント」購入費として、100万円を寄付し、贈呈式を行いました。
        創立100年
      • ▼令和6年8月5日に、由仁町へ「デマンドバス」購入費として、100万円を寄付し、贈呈式を行いました。
        創立100年
      • ▼令和6年8月30日に、長沼町へ「イベント用テント」購入費として、100万円を寄付し、贈呈式を行いました。
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      • ▼令和6年8月30日に、南幌町へ「生涯学習センターの図書」購入費として、100万円を寄付し、贈呈式を行いました。
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      「創立100周年記念講演会」を開催しました

      令和6年8月26日(岩見沢会場)、27日(札幌会場)において、政治ジャーナリスト田崎史郎氏を講師に招き「日本政治の舞台裏」と題し講演会を開催、多くのお客様にご来場いただきました。

      講師は、44年にわたる与野党の取材を通じ、自民党総裁選の政治動向など、鋭い分析を披露されました。

      (岩見沢会場)

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      (札幌会場)

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      創立100周年記念地域向け事業「スポーツ活性化プロジェクト~第5回 空知信用金庫杯 学童野球大会~」開催

      野球を愛好する多くの子供たちに競技の機会を設け、スポーツを通じて健康で明朗な心身の育成・推進を図ることを目的とし、令和6年7月13日(土)・14日(日)の2日間、

      岩見沢市営球場にて、創立100周年記念地域向け事業「スポーツ活性化プロジェクト~第5回 空知信用金庫杯 学童野球大会~」を開催いたしました。

      南空知地区の全8チームに参加いただき、猛暑の中、白熱した試合が行われました。

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      「農業体験プロジェクト~食米~」田植え体験を実施しました

      令和6年6月4日(火)、栗沢町上幌地区の圃場にて、創立100周年記念事業「農業体験プロジェクト~食米~田植え体験」を開催しました。

      今回の田植え体験事業は、岩見沢市立栗沢中学校の1、2年生(約40名)を対象に、北海道岩見沢農業高等学校農業科学科のみなさんに実技指導と作業補助等をお手伝いいただきました。

      当日は、晴天の中、中学生2名、高校生1名が田植え指導と苗の補充を行いながら作業を開始。40分程で予定の作付面積300平米の田植えを行う事ができました。

      創立100年

      「スポーツ活性化プロジェクト~サッカー教室~」を開催しました

      令和5年11月5日、三笠市の三笠ドームにおいて、「スポーツ活性化プロジェクト~サッカー教室~」を開催しました。

      当日は、アルビレックス新潟レディース所属で元なでしこジャパンの川澄奈穂美選手を講師に招き、南空知地区の小学3~6年生の男女50名が参加しました。

      最初は緊張した表情を浮かべた子供たちでしたが、川澄選手とコミュニケーションを取りながらプレーをするうちに、徐々に緊張もほぐれ、また、サッカー教室終了後も川澄選手からプレゼント抽選会やサイン会・写真撮影など参加した子供たちと同伴されたご家族の皆様に最後まで向き合っていただき、とても充実したイベントとなりました。

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      「農業体験プロジェクト~酒米~」稲刈り体験を実施しました

      令和5年9月23日、「農業体験プロジェクト~酒米~稲刈り体験」を開催しました。

      当日は、心地良い秋晴れの中、役職員他関係者合わせ約60名で作業を開始。5月下旬に植えた苗の成長に驚くとともに、腰を屈めながらの作業は見た目以上に重労働ではありましたが、なんとか無事に作業を終える事ができました。

      来年6月は、今回刈り取った酒米を酒造会社へ持ち込み醸造作業となります。

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      空知信用金庫創立100周年記念コンサートを開催しました

      令和5年8月20日、岩見沢市民会館まなみーる大ホールにて、札幌交響楽団をお招きし、創立100周年記念コンサートを開催しました。

      当日は、約920名のお客様にご来場いただき、広上淳一氏の指揮によるフルオーケストラの音色に浸る充実した100分間。今回のコンサートは、普段クラッシックに馴染みのないお客様にも楽しんでもらえるよう、クラシックと映画音楽の2部構成とさせていただきました。
      なお、コンサートによる収益金は、北海道新聞社会福祉振興基金を通して社会福祉のために寄付させていただきました。

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      「農業体験プロジェクト~酒米~」田植え体験の実施しました

      令和5年5月27日、役職員と家族および関係者合わせ約90名が集まり、100周年祝い酒の原料となる酒米の田植えを実施しました。

      参加者のほとんどが田植え未経験者の中、時間の経過とともに作業もスムーズになり、派手に転倒者もなく、なんとか無事に植える事ができました。次回は、秋の稲刈りを実施する予定です。

      創立100年

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