2月2日（日）、恒例の「西日本雪合戦大会」が若桜町ふれあい広場で開催されました。当金庫は“とりしんファイターズ”として毎年参加しており、今回は15名で参加して大会を盛り上げました。

　当金庫は、平成12年から毎年、社会貢献活動の一環として、市町村や障がい者福祉施設等に寄付金を贈呈しています。今年度は、当金庫営業エリア内にある10か所の障がい者福祉施設に寄付金を贈呈いたしました。

　11月30日（土）、鳥取市桂見にある森林公園「とっとり出合いの森」にて、公園管理者指導のもと紫陽花の植樹活動を行いました。昨年に引続き信和会（正蓮寺支店のお客さまとの会）の皆さんにも参加を募り、当金庫職員とあわせて12名が参加しました。この植樹活動も今年で5回目となり、過去に植えた紫陽花は毎年初夏にきれいな花を咲かせ、公園を彩っています。

　11月7日（木）、「おいしさ二重マル　山陰の食材」をテーマに、山陰6信用金庫が鳥取、島根両県で活躍中の食品関係企業による大商談会を開催しました。出展企業97社が、バイヤー24社との個別商談会、一般来場者向けに自社商品の展示即売を行い、当日は約2,500人の来場があり盛況となりました。　当金庫は、事務局金庫として開催準備にあたり、当日は役職員21名が出展されたお取引先企業の商談に同席したり、販売をお手伝いしました。

　11月2日（土）、昨年に引き続いて鳥取砂丘で除草ボランティア活動を行いました。鳥取砂丘の除草活動は、平成16年から実施されており、当金庫は毎年この活動に参加しています。
　当日は、役職員とその家族を合わせて171名が参加して除草作業を行いました。

　10月12日（土）に開催された「山陰海岸ジオパーク110kmウオーク」に、役職員40名体制で協力しました。受付やゴールなどの運営のほか、絶景スポットで写真撮影をお手伝いするシャッターサービスや給水サービスなど、参加者へのサポート活動を行いました。

　平成25年8月14日（水）に行われた『第49回鳥取しゃんしゃん祭一斉傘踊り』に《とりしん連》を仕立てて、役職員50名が参加して傘踊りを披露しました。

　当金庫は、地域経済に貢献する事業の一環として、著名な方々をお招きして講演会を開催しています。今回は、第一生命経済研究所の嶌峰義清先生に『「アベノミクスは成功するのか」～世界経済回復がフォロー要因～』をテーマに講演をして頂きました。

　「小さな親切」運動山陰本部の主催で日本列島クリーン大作戦が、6月9日（日）に実施されました。当金庫は毎年この取組みに参加しており、今年は白兎海水浴場に26名、浦富海水浴場に16名の計42名が参加し、日本列島の美化活動を行いました。

　当金庫のイメージポスターが「第32回信用金庫ＰＲコンクール」（全国信栄懇話会主催）におけるポスター部門で「最優秀賞」を受賞いたしました。 　「信用金庫ＰＲコンクール」は、全国信栄懇話会が主催し、全国信用金庫協会ならびに信金中央金庫の協賛のもと、信用金庫のイメージアップ、営業内容の周知、利用者サービス等のＰＲ活動に関する交流を目的として、毎年開催されています。

　毎年、お取引先企業の新入社員などを対象に、外部講師による新入社員研修を開いています。今年も16社50名の新入社員に参加をいただきました。研修では、社会人の基本的な心構えや会話・言葉づかいなど実践的なマナーを学びました。