よくあるご質問

新規の口座を開設する場合、何が必要ですか?

次の書類を窓口にご持参ください。

個人の場合

  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
  • お届出印
  • ご本人さま以外がご来店される場合は、ご来店される方(手続きをされる方)の本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)が、名義人ご本人さまの確認書類のほかに必要です。

法人の場合

  • 法人の本人確認のための公的書類(登記事項証明書等)
  • お届出印
  • 窓口にご来店される方(手続きをされる方)の本人確認書類(運転免許証・健康保険証、パスポート等)

通帳、証書、キャッシュカードを紛失したときは、どうすればよいですか?

直ちにお取引店(紛失した通帳等の取扱店)にご連絡ください。不正利用防止のため、お取引を停止させていただきます。
盗難の場合は警察へもお届けください。
お取引店が営業時間外の場合は、しんきんサービスセンターへお掛けください。(Tel:03-6433-0581)

なお、電話でのお届けは仮受付となりますので、お早めにお取引店にご来店いただき、正式にお届けください。
その際、お届出印や本人確認書類(運転免許証・健康保険証・パスポートなど)、その他の書類が必要となる場合もございますので、お取引店にお問い合わせください。

  • 通帳、証書、キャッシュカードの再発行には、所定の手数料が必要となります。

紛失していたキャッシュカードや通帳が見つかった場合、どうすればよいですか?

お取引店(紛失した通帳等の取扱店)での手続きが必要になりますので、次のものをお持ちのうえご本人さまがお取引店窓口までお越しください。

  • お届出印
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

このお手続きにより、紛失時に設定させていただいたお引き出し停止状態を解除させていただきます。

通帳の未記帳余白が無くなったときはどうすればよいですか?

お近くの本支店窓口へお持ちください。新しい通帳を発行いたします。

通帳やキャッシュカードがATMでエラーとなってしまう時があるのはなぜですか?

通帳の未記帳余白が無くなっていないかご確認をお願いします。通帳の未記帳余白がある場合は、磁気データ消失の可能性があります。
通帳やキャッシュカードは磁気ストライプにお客さま情報を記録しておりますので、強力な磁気に触れるとデータが消失してしまうことがあります。近年はスマートフォンのスピーカーが強い磁気を発生しておりますので、通帳とスマートフォンを重ねて持つ等によりデータが消えてしまうことがあります。キャッシュカードを入れることができるスマホケース等もありますが、スマートフォンには近づけないようご注意頂きたくお願い申し上げます。
なお、通帳やキャッシュカードが磁気読み取りエラーとなった場合は、お取引店(通帳の取扱店)窓口までお越しください。磁気データを再記録いたします。
磁気データが記録できない等のキャッシュカードにつきましては再発行となりますので、所定の手数料が必要となります。

どの印鑑を届出しているか忘れてしまったときはどうすればよいですか?

お取引店(通帳等の取扱店)での確認手続きが必要になりますので、次のものをお持ちのうえご本人さまがお取引店窓口までお越しください。

  • お手持ちのご印鑑
  • ご本人さまを確認できる書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

届出印を変更するにはどうすればよいですか?

お取引店(通帳等の取扱店)での変更手続きが必要になりますので、次のものをお持ちのうえご本人さまがお取引店窓口までお越しください。

  • 通帳、証書
  • お届出印(新、旧)

キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまったときはどうすればよいですか?

暗証番号をお忘れになった場合は、窓口にて照会させて頂いております。以下のものをお持ちのうえ、お取引店(通帳の取扱店)の窓口までご来店いただきますようお願いいたします。

  • キャッシュカード
  • お届出印
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

キャッシュカードの暗証番号を変更したいときはどうすればよいですか?

暗証番号を変更される場合は以下のものをお持ちのうえ、お取引店(通帳の取扱店)の窓口までご来店いただきますようお願いいたします。

  • キャッシュカード
  • お届出印
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
  • 暗証番号は、生年月日、電話番号、住所の番地、自家用車のナンバーなどを避け、第三者に類推されにくい番号をお使いください。生年月日や電話番号などは変更を受け付けない場合があります。

住所が変わったときはどのような手続きが必要でしょうか?

「住所変更」のお手続きには以下のものをお持ちのうえ、ご本人さまがお取引店(通帳等の取扱店)までご来店いただきますようお願いいたします。

  • 新しい住所が確認できる書類(運転免許証、健康保険証、住民票など)
  • お届出印

なお、個人のお客さまと法人のお客さまとでは必要書類が異なります。また、お取引き内容(お借入れ等)によっても必要書類が異なりますので、ご来店される前に、お取引店までお問い合わせください。

結婚等により個人の名前が変わったときはどのような手続きが必要でしょうか?

お名前が変わられたときは、次のものをお持ちのうえ、ご本人さまがお取引店(通帳の取扱店)までご来店いただきますようお願いいたします。

  • 預金通帳、預金証書、キャッシュカード
  • お届出印(新・旧のご印鑑)
  • 変更後のお名前を確認できる書類(戸籍抄本など)
  • ご住所が変わられたときは、新しいご住所を確認できる書類(運転免許証・健康保険証・住民票など)
  • キャッシュカードは再発行手数料が必要です。

「○○サークル」など、任意の会名義で口座を開設できますか?

口座開設ができます。次の書類をお持ちのうえ、窓口までご来店いただきますようお願いいたします。

  • 当該"サークル"の性格を確認するための書類(会則、規約等)
  • ない場合は不要ですが、当該"サークル"の内容についてお伺いします。
  • 窓口にご来店される方(手続きをされる方)の本人確認のための書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)
  • お届出印

融資を受ける際に会員になる必要があるとのことですが、会員とは何ですか?

会員とは、当金庫の出資証券をお持ちいただいている個人、法人の方をいいます。 当金庫の営業地域にお住まいの方・お勤めの方・事業所をお持ちの方などが会員になることができます。ただし、個人事業者で常時使用する従業員数が300人を超える場合、また、法人事業者で常時使用する従業員数が300人を超え、かつ資本金が9億円を超える場合には、会員となることができません。
信用金庫は、会員制度による協同組織の地域金融機関です。制度・運用の面で、株式会社である銀行と異なる独自の性格を備えています。信用金庫は、一定地域内の中小企業者や地域住民を会員としています。融資対象は会員の方を原則としていますが、会員以外の方への融資も一定の条件で認められています。一方、預金は会員以外の方でもご利用いただけます。

「信用金庫」と「銀行」の違いを教えてください

銀行は、株式会社であるため株主の利益が優先され、主な取引先は大企業です。
信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関で、主な取引先は中小企業や個人です。利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されます。さらに、営業地域は一定の地域に限定されており、お預かりした資金はその地域の発展に生かされている点も銀行と大きく異なります。

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