平塚信用金庫について

平塚信用金庫は、地域の商工業者への金融支援を目的として
1932(昭和7)年に設立されました。
現在は神奈川県の県央地区8市1町に24店舗を構え、
約400名の役職員が地域の事業と生活に
密着した多面的な活動を展開。
地域経済の活性化に尽力しています。

ひらしんの想い

地域に生きて、地域を活かす。

私たちは、常にお客さまと同じ目線に立ち、気持ちと気持ちがしっかりと通じ合うFace to Faceの対話を大切にしています。企業を経営するお客さまに対しては絶えず知恵を絞り、課題を探り、さまざまな経営活動のお手伝いをする。一方、個人のお客さまに対しては常に相談に乗り、夢や目標に耳を傾け、ライフプランのお手伝いをする。金融のプロフェッショナルとしてはもちろん、地域の人々の精神的な支柱にもなる、頼れる町医者のような存在を目指しています。景気が良い時代も悪い時代も、一貫して同じ姿勢を貫き、お客さまに寄り添い、支えるのが私たちの変わらぬポリシーです。

ひらしんのビジョン

さらに信頼される、
街のベストパートナー

私たちが目指すのは、経営理念である3つの信用金庫像の実現「信頼される信用金庫」「地元になくてはならない信用金庫」「魅力ある信用金庫」として、地域の活性化に貢献すること。ひらしんは、2032年に創立100周年を迎えるにあたり、目指すべき姿および役職員の団結をより強固にするための共通目標として「長期経営ビジョン2032」を策定。「地域・お客さまと共に持続的に成長する」を象徴するキャッチフレーズとして「ともに歩みつづける~街のベストパートナーひらしん~」を掲げました。どこよりも地域の活性化を願うこの情熱を持って、本当の意味での地域経済および地域の暮らしの底上げを行っていきます。

ひらしんの地域貢献

ふれあいを広げ、
信頼を深めるために。

平塚信用金庫では、地域とふれあい、信頼関係を深めるために、地域貢献活動にも力を入れています。お祭りやスポーツイベントへの協賛、観光PR、献血運動、清掃ボランティアなど、多岐にわたる活動で幅広い方々と交流。9年以上続けている「子ども読書応援定期預金キャンペーン」では、定期預金残高に応じて、子ども向け書籍を当金庫エリア8市1町の行政を通じ図書館等へ寄贈しており、「ひらしん文庫」として親しまれております。また、高齢者等の見守り活動や振り込め詐欺の未然防止にも協力しており、その取り組みは警察署から表彰を受けたことも。誰もが安心して暮らせるまちづくりに貢献しています。

神奈川県に広がるネットワーク

平塚信用金庫について

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魅力あふれる県央地域

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教育研修制度

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