金庫概要 PROFILE
| 名称 | 大地みらい信用金庫 Daichimirai Shinkin Bank |
|---|---|
| 本店所在地 |
〒087-8650 北海道根室市梅ヶ枝町3丁目15番地 |
| 設立 | 大正5年(1916年)5月10日 |
| 出資金 | 814百万円(2026年3月31日現在) |
| 常勤役職員数 | 260名(2026年3月31日現在) |
| 店舗数 | 24店舗(2026年3月31日現在) |
| 金融機関コード | 1028 |
| 理事長(代表理事) | 伊藤 哲也 |
|---|---|
| 常務理事(代表理事) | 岸部 芳洋 |
| 常務理事 | 三上 誠 |
| 常勤理事 | 横澤 英俊 |
| 常勤理事 | 石崎 義人 |
| 常勤理事 | 佐藤 直美 |
| 理事 | 宮原 文憲 |
| 理事 | 金澤 宏 |
| 常勤監事 | 渡邊 勝士 |
| 監事 | 伊藤 喜美雄 |
| 員外監事 | 野田 敏 |
| 常務執行役員 | 大越 秀一(株式会社イーストフロント北海道 代表取締役社長) |
| 常務執行役員 | 中嶋 和久(本業支援部M&Aアドバイザリー室長 兼 資産承継アドバイザリー室長) |
| 上席執行役員 | 吉田 容広(根室地区エリア統括店長 本店長 兼 歯舞支店長) |
| 執行役員 | 倉又 一成(マーケティング戦略部地域みらい創造センター長 兼 札幌オフィス長) |
| 執行役員 | 大島 良一(業務ソリューション部フェロー 兼 DX戦略室長 兼 システム管理室長 兼 業務集中センター長) |
(2026年6月19日現在)

「大地みらい」という名称には、北の大地を力強く踏みしめ、道東圏を中心とした北海道に暮らす人々に明るい未来を指し示し、良質な金融サービスを提供するというメッセージを託しています。 ここで言う「大地」とは、経営基盤である道東圏を指すことはもちろん、広域経済圏としての北海道全体をも意味しています。また「大地」という言葉は、安心と親しみをイメージさせます。
「みらい」とは、21世紀における躍進を意味することはもちろんですが、2001年に誕生する信用金庫にふさわしい若さとバイタリティが込められた表現です。さらに、IT化(情報技術の進展)をはじめとする質の高いサービスを象徴する言葉でもあります。
また一つの事業体としても、力強い組織風土のもとで、先進の専門的ノウハウと頼れる相談能力を兼ね備えた人材が、はつらつと行動し、広く地域社会に貢献していく姿を際立たせる金庫名となっています。
なお、ロゴタイプには、生まれ変わって大きく羽ばたく信用金庫のオリジナリティを現すために、躍動感あふれる筆文字を採用しました。「大地みらい」という名称にこめられた伸びやかさや力強さを、鮮やかに際立たせています。

「大地みらい」のイニシャルである「D」と「M」をモチーフに、新しい信用金庫にふさわしいイメージをデザイン化しました。
ダイナミックな曲線と直線で構成した「大地のD」は、21世紀に躍動する道東地域と、発展する北海道をシンボライズ。鮮やかなレッドは、大地にあふれる生命力やエネルギーを表現しています。
人間の頭文字(MAN)でもある「みらいのM」は、3つの楕円(円)に分割することによって、「地域社会・地域のお客さま・大地みらい信用金庫」を現します。落ちついたオレンジカラーで三者の共存・共栄をアピールしながら、大地と一体化した円が、右に向かってぐんぐん伸びていくフォルムによって、豊な未来が広がるイメージを表しました。
全体として、丸みのある親しみやすさと、躍動的な力強さを兼ね備えたデザインであり、さまざまな可能性に満ちた北の大地のステージで、未来へ向かってチャレンジする「北の元気人たち」(=お客さま及び大地みらい信用金庫職員)をシンボライズしています。

2016(平成28)年5月10日、地域に生かしていただきながら、大地みらい信用金庫は創立から100年を迎えることができました。
この節目となる年に、大地みらい信用金庫の社会的使命「人、企業、地域の架け橋となり、今をみらいへつないでいくこと」を再認識し、この先も永遠とその使命を全うしていくという意思を「Eternal Rainbow」として表現しました。
「みらいへの架け橋」としての役割は、これからもずっと続いていくことを誓います。
大地みらい信用金庫は、根室を拠点とした根室信用金庫と厚岸を基盤とした厚岸信用金庫が2001(平成13年)年に合併し、誕生しました。
大地みらい信用金庫の前身は、1916(大正5)年に設立された有限責任根室信用購買販売組合と1938(昭和13)年に設立された保証有限責任厚岸信用組合です。
根室、釧路管内を主たる事業区域としながら、2015(平成27)年には札幌地区にも出店し、地域と地域、お客さまとお客さまを結びつける「架け橋」となりながら、地元の中小企業者や住民の皆さまが会員となって、お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念として運営されている金融機関です。
地域のお客さまからお預かりした大切な資金(預金積金)は、地域で資金を必要とするお客さまに融資を行って、事業や生活の繁栄のお手伝いをする「金融仲介」を基本としながらも、情報を主体としたサービス業としての進化をめざして、販路拡大支援、学術的視点からのご支援、福利厚生支援やデジタル化のご支援など、非金融分野にも力を入れながら、地域社会の一員として地元の中小企業者や住民との強い絆とネットワークを形成し、地域経済の持続的発展に努めております。
また、文化、環境、教育といった面も視野に入れ、広く地域社会の活性化に積極的に取り組んでおります。
信用金庫は、地域の方々が利用者あるいは会員となり、お互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関で、全国に254の信用金庫、7,058店舗のネットワークがあり、預金量は約161兆円に達しております。(2025年3月現在)
主な取引先は中小企業や個人で利益第一主義ではなく、会員や地域社会の利益が優先されます。
また、営業地域は一定の地域に限定されており、お預かりした資金はその地域社会の発展のために活かされています。
全国の信用金庫を会員とする業界の利益代表機関。信用金庫の業務・運営に 関する調査・研究を行い、関係官庁などに対する建議・答申・連絡などを代表して行っています。
また、業界全体のイメ-ジアップを図るため、マスコミなどへのPR活動を展開したり、全国信用金庫研修所での集合研修や通信教育など、人材育成活動も行っています。 信用金庫を会員とする協会組織には他に、地区を単位とする「地区協会」と府県を単位とする「府県協会」があります。
信用金庫業界には、信用金庫の中央金融機関としての役割を担う信金中央金庫(信金中金)があります。
信金中金は、全国の信用金庫を会員とする協同組織形態の金融機関で、昭和25年に設立されました。2026年3月末の総資産は約46兆円を擁し、わが国有数の規模と効率を誇る金融機関です。全国の信用金庫から預け入れられた資金と、信金中金が金融債を発行して調達した資金を信用金庫とともに地方公共団体や地元企業へ融資し、地域の発展に貢献しています。また、信用金庫に対するコンサルティング業務、経営力強化制度、相互援助資金制度等の運営などにより、業界の信用力の維持向上に努めています。