投資信託商品ラインアップ
お客様の投資スタイル、目的に応じてお選びいただけるよう幅広く商品をご用意しています。
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少額から手軽にスタート
少額から手軽に始められます。資産運用の専門家がお客さまに代わって運用しますので、資産運用がはじめてのお客さまにもチャレンジしやすい金融商品です。
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値動きが見えて安心
原則として毎日、取引価格である基準価額が公表されており、資産価値や値動きが分かりやすく、透明性の高い金融商品です。
投資信託商品ラインアップ
※分類は当金庫が独自に定めたものです。
当金庫では次のファンドを取り扱いしておりますので、取扱店でご確認のうえお客様のライフプランや投資目的に合わせてお選びください。
また、取り扱う全てのファンドで「定時定額購入サービス」がご利用できます。
- 投資信託商品名をクリックすると、各運用会社のウェブサイトに移動（リンク）します。
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- 各投資信託商品の詳細（特徴・投資リスク・お客さまがご負担になる手数料など）は、移動先の各運用会社のウェブサイトに記載されています。必ずご確認ください。
主に国内株式で運用
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ファンド名
しんきんインデックス ファンド225
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投信会社
日経平均株価（日経225）という知名度の高い指標に連動することを目指すため、値動きが分かりやすいファンドです。
日経225採用銘柄のうち、200銘柄以上に等株数投資を行います。
購入時の手数料、換金時の信託財産留保額がかからないファンドです。
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ファンド名
ダイワ・バリュー株・オープン【愛称：底力】
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投信会社
取得時にPER（株価収益率）、PBR（株価純資産倍率）などの指標または株価水準から見て割安と判断される銘柄のうち、今後株価の上昇が期待される銘柄に投資します。
TOPIX（東証株価指数）をベンチマークとして長期的に同指数を上回る投資成果をめざします。
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ファンド名
ニッセイ日本勝ち組ファンド（3カ月決算型）
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投信会社
TOPIX（東証株価指数）の構成銘柄を対象として、各業界をリードする“勝ち組企業”の株式へ投資を行います。
「勝ち組企業」とは売上高、知名度、業績、成長性において優れ、各業界をリードする有力企業を指します。
組入銘柄数は原則として30銘柄とし、業種分散を図りながら銘柄選定を行います。
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ファンド名
しんきん好配当利回り株ファンド
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投信会社
「予想配当利回りが市場平均より高く」、「今後も良好な業績を上げて、配当を維持できる」と期待できる国内の好配当利回り株に投資します。
好配当利回り株に投資することによって、「配当金による収益」と「株価の値上がりによる収益」の獲得を目指します。
主に国内外株式で運用
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ファンド名
しんきん全世界株式インデックスファンド
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投信会社
日本を含む先進国および新興国の株式を対象として算出したMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動を目指す上場投資信託（ETF）に投資します。
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動を目指す投資信託に投資することにより、世界の成長を取込むことが期待できます。
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン（為替ヘッジなし）
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投信会社
世界各国の株式のうち、プレミアム企業（高いブランド力、有力な特許、強固な販売網など競争優位の無形資産を裏付けに、持続的にフリー・キャッシュフローを増大させることが期待される企業）の株式に投資を行い、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
主に海外株式で運用
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ファンド名
三井住友・NYダウ・ジョーンズ・インデックスファンド（為替ノーヘッジ型）【愛称：NYドリーム】
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投信会社
ダウ・ジョーンズ工業株価平均（以下、「NYダウ」という。）の構成銘柄を主要投資対象とし、NYダウ（円換算ベース）の値動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。運用の効率化を図るため、NYダウ先物取引等を利用することもあります。
実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
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ファンド名
しんきんS&P500 インデックスファンド
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投信会社
米国の代表的な株価指数であるS&P500指数に連動を目指す上場投資信託（ETF）に投資します。
S&P500指数に連動を目指す投資信託に投資することにより、米国の成長を取り込むことが期待できます。
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
しんきん世界好配当利回り株ファンド（1年決算型）
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投信会社
世界の先進国・地域（除く日本）の「今後も良好な業績を上げて、安定した配当や増配が期待できる」好配当利回り株に投資します。
幅広い国・地域の株式に分散投資を行います。
組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
主に国内外債券で運用
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ファンド名
グローバル・ソブリン・オープン（毎月決算型）
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投信会社
世界主要先進国の、信用力の高いソブリン債券を主要投資対象とし、国際分散投資を行います。
原則としてOECD（経済協力開発機構）加盟国のうち、A格付以上の信用力の高い国債、政府機関債等に投資します。
安定的な利子収入の確保と、金利・為替見通しに基づく運用戦略により、収益の獲得を目指します。
主に海外債券で運用
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ファンド名
DIAM高格付 インカム・オープン（毎月決算コース）【愛称：ハッピークローバー】
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投信会社
高格付資源国の公社債へ投資し、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざします。
主な投資対象はカナダ・オーストラリア・ニュージーランド・ノルウエーの公社債です。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
毎月決算を行い、6月、12月は委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。
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ファンド名
DIAM高格付 インカム・オープン（1年決算コース）【愛称：ハッピークローバー1年】
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投信会社
高格付資源国の公社債へ投資し、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長をめざします。
主な投資対象はカナダ・オーストラリア・ニュージーランド・ノルウエーの公社債です。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン（年1回決算型）【愛称：杏の実】
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投信会社
オーストラリア・ドル建ておよびニュージーランド・ドル建ての公社債等に投資します。
原則として為替ヘッジを行いません。
オーストラリア・ドル建公社債等とニュージーランド・ドル建公社債等の投資比率は、それぞれの債券市場の規模などを勘案して決定します。
公社債等の格付けは、取得時においてAA格相当以上とすることを基本とします。
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ファンド名
しんきんG7外国債券インデックスファンド
（3ヵ月決算型） -
投信会社
G7を構成する日本を除く先進国（アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ）の国債等に実質的に投資します。
実質組入外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
主に国内不動産投信で運用
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ファンド名
しんきんJリートオープン（毎月決算型）
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投信会社
Jリートに投資をするため、間接的に不動産に投資した効果が得られます。
また、不動産からの収益を分配金として受け取ることが可能です。
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ファンド名
しんきんJリートオープン（隔月決算型）
【愛称：六つの果実】 -
投信会社
Jリートに投資をするため、間接的に不動産に投資した効果が得られます。
また、不動産からの収益を分配金として受け取ることが可能です。
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ファンド名
しんきんJリートオープン（1年決算型）
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投信会社
Jリートに投資をするため、間接的に不動産に投資した効果が得られます。
また、不動産からの収益を分配金として受け取ることが可能です。
主に国内外不動産投信で運用
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ファンド名
三井住友・グローバル・リート・オープン
【愛称：世界の大家さん】 -
投信会社
日本を含む世界各国において上場（準ずるものを含みます。）している不動産投資信託に投資します。
安定的かつ相対的に高い配当収益の確保を目指すために、賃貸事業収入比率の高い銘柄を中心に分散投資します。
実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
三井住友・グローバル・リート・オープン（1年決算型）【愛称：世界の大家さん】
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投信会社
日本を含む世界各国において上場（準ずるものを含みます。）している不動産投資信託に投資します。
安定的かつ相対的に高い配当収益の確保を目指すために、賃貸事業収入比率の高い銘柄を中心に分散投資します。
実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
主に海外不動産投信で運用
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ファンド名
新光US-REITオープン（年1回決算型）
【愛称：ゼウスⅡ】 -
投信会社
US-REITに分散投資を行い、市場平均よりも高い水準の配当収益の確保と長期的な値上がり益の獲得を目指した運用を行います。
実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
バランス型
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ファンド名
しんきん3資産ファンド（毎月決算型）
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投信会社
マザーファンドへの投資を通じ、「国内株式」、「海外債券」、「国内不動産投資信託」という3つの異なる資産に分散投資します。
なお、3つの資産（国内株式、海外債券、国内不動産投資信託）の純資産総額に対する割合は、原則としてそれぞれ33%（±10%）の範囲内とします。
外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
分散投資することで、個別資産への投資に比べ、リスクを軽減することが期待できます。
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ファンド名
しんきん3資産ファンド（1年決算型）
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投信会社
マザーファンドへの投資を通じ、「国内株式」、「海外債券」、「国内不動産投資信託」という3つの異なる資産に分散投資します。
なお、3つの資産（国内株式、海外債券、国内不動産投資信託）の純資産総額に対する割合は、原則としてそれぞれ33%（±10%）の範囲内とします。
外貨建資産は、原則として為替ヘッジを行いません。
分散投資することで、個別資産への投資に比べ、リスクを軽減することが期待できます。
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ファンド名
DIAM世界3資産オープン（毎月決算型）
【愛称：ハッピーハーモニー】 -
投信会社
マザーファンドへの投資を通じ、「外国債券」、「外国株式」、「外国不動産投資信託証券」の3資産に分散投資を行い、安定的な収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行います。
各資産の配分は、原則として3分の1ずつを基本配分比率とします。
実質組入外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
ダイワ資産分散インカムオープン（奇数月決算型）【愛称：D・51】
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投信会社
国内（株式10％、不動産投資信託5％）、海外（債券70％、株式10％、不動産投資信託5％）の5つの資産に分散投資し、また国内金利状況によっては国内債券にも投資するバランスファンドです。
海外の公社債はソブリン債等、わが国の公社債は国債に投資します。
内外の不動産投資信託への投資にあたっては、個別銘柄の投資価格を分析して、配当利回り、期待される成長性、割安度などを勘案し投資銘柄を選定します。
海外株式への投資にあたっては、北米、欧州、アジア・オセアニアの3地域に均等に分散投資します。
国内株式への投資にあたっては、予想配当利回りが高いと判断される銘柄を中心に、投資銘柄を選定します。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
しんきん世界アロケーションファンド
【愛称：しんきんラップ（安定型）】 -
投信会社
日本を含む世界各国の株式、公社債、不動産投資信託および国内短期金融資産へ分散投資を行います。
原則として、資金別配分（アロケーション）は、定性評価、定量評価等を勘案した資産分散手法により配分比率を決定し、月1回程度見直しを行います。
また、資産分散手法については、市況動向等を踏まえた見直しを適宜行います。
なお、市場動向によっては、国内債券もしくは、国内短期金融資産に全額投資を行う場合もあります。
実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
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ファンド名
ダイワFEグローバル・バリュー（為替ヘッジなし）
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投信会社
割安と判断される世界の株式等に投資します。
金ETF、債券、転換社債など、株式以外の資産も投資対象とします。
「資産の保全」と「バリュー投資」という投資哲学に基づいた運用により、利益の獲得を目指します。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
つみたて投資枠専用
主に国内株式で運用
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ファンド名
たわらノーロード 日経225
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投信会社
日経平均株価（日経225）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
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ファンド名
たわらノーロード TOPIX
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投信会社
東証株価指数（TOPIX）（配当込み）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
主に国内外株式で運用
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ファンド名
たわらノーロード 全世界株式
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投信会社
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス（円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
主に海外株式で運用
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ファンド名
たわらノーロード 先進国株式
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投信会社
MSCIコクサイ・インデックス（円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
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ファンド名
たわらノーロード 先進国株式＜為替ヘッジあり＞
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投信会社
MSCIコクサイ・インデックス（円換算ベース、配当込み、為替ヘッジあり）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
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ファンド名
たわらノーロード 新興国株式
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投信会社
MSCIエマージング・マーケット・インデックス（円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし）の動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行うファンドです。
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ファンド名
たわらノーロード NYダウ
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投信会社
ダウ・ジョーンズ工業株価平均（円換算ベース、為替ヘッジなし）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
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ファンド名
たわらノーロード S&P500
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投信会社
S&P500（配当込み、円換算ベース）に連動する投資成果を目指して運用を行うファンドです。
実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
バランス型
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ファンド名
たわらノーロード バランス（8資産均等型）
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投信会社
主としてマザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券に投資するファンドです。
各マザーファンドへの投資を通じた各資産クラスの配分比率は、均等とすることを目標とします。時価変動等により、資産配分比率が均等比率から一定以上乖離した場合にはリバランスすることとします。
マザーファンドの組入比率は、原則として高位を維持します。
実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
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ファンド名
たわらノーロード バランス（堅実型）
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投信会社
主としてマザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券に投資するファンドです。
債券の組み入れ比率を高め、堅実な運用を行います。
実質組入外貨建資産の一部について、対円での為替ヘッジを行います。
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ファンド名
たわらノーロード バランス（標準型）
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投信会社
主としてマザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券に投資するファンドです。
債券と株式・リートへバランスよく資産を配分します。
実質組入外貨建資産の一部について、対円での為替ヘッジを行います。
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ファンド名
たわらノーロード バランス（積極型）
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投信会社
主としてマザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内外の株式、公社債および不動産投資信託証券に投資するファンドです。
株式・リートの組み入れ比率を高め、積極的な運用を行います。
実質組入外貨建資産の一部について、対円での為替ヘッジを行います。
登録金融機関 東海財務局長（登金）第60号
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