投信インターネットサービス
よくある質問(電子交付サービスについて)
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Q1 電子交付サービスとは何ですか? A1電子交付とは、法令によりお客様への交付が義務付けられている書類について、紙媒体に代えてインターネット等を通じた電磁的な方法で交付するものです。 取引の都度交付される「取引報告書」、定期的に交付される「取引残高報告書」等が対象となります。
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Q2 電子交付対象書面は何ですか?書面はいつから閲覧できますか? A2電子交付対象書面 閲覧タイミング 取引残高報告書 作成日の翌々営業日午前8時以降から 取引報告書 作成日の翌営業日午前8時以降から 分配金・償還金報告書(支払通知書)兼再投資報告書 作成日の翌々営業日午前8時以降から 特定口座お振込代金のご案内 特定口座からの払出し通知書 特定口座年間取引報告書 年初(月初)第6営業日午前8時以降から 上場株式配当等の支払通知書 運用報告書 ※1 ※決済期毎(年1回または2回)に当金庫が運用報告書を登録します。
登録後から閲覧可能となります。
閲覧が可能になりますと、お客様のホーム画面に「未読」として表示されます。 -
Q3 土日祝日も電子交付されますか? A3土日祝日は電子交付されません。次の営業日に交付されます。なお、すでに交付済みの電子交付書面は、土日祝日でも閲覧可能です。
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Q4 電子交付書面の閲覧方法を教えてください。 A4「投信インターネットサービス」のログインIDとパスワード(暗証番号)にてログイン後、メニューより「電子交付」選択→サブメニュー「電子交付履歴」を選択してください。
閲覧したい報告書の「PDF」ボタンをクリックすると閲覧することができます。電子交付書面はPDFファイルでの提供となりますので、PDF閲覧用のソフトウェアAdobe Reader/Adobe Acrobat Reader DCが必要になります。 -
Q5 電子交付サービスの申し込み条件はありますか? A5投信インターネットサービスの契約をされているお客様でしたらお申し込みいただけます。
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Q6 電子交付サービスの申し込み方法を教えてください。 A6お手数ですが、お取引店(投資信託取扱窓口)でお申し込みください。
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Q7 電子交付サービスの申し込みは、いつでもできますか? A7お取引店の窓口営業時間帯、9時00分から15時00分の間いつでもお申し込みの受付をいたします。
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Q8 電子交付と郵送の併用はできますか? A8交付の手段は「郵送」か「電子交付」のどちらか一方を選択してください。 「郵送」と「電子交付」の併用はできません。
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Q9 すでに郵送済みの書面は電子交付されますか? A9すでに郵送済みの書面は、電子交付されません。また、一度電子交付した書面は郵送されません。
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Q10 電子交付されるのはインターネットを利用した取引だけですか? A10電子交付をお申し込みいただくと、インターネットによるお取引、窓口によるお取引のいずれも電子交付されます。
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Q11 電子交付された書面はいつまで見ることができますか? A11・運用報告書を除く電子交付書面の閲覧可能期間は、作成日の翌営業日より5年間閲覧が可能です。・運用報告書は作成日の翌営業日より5年半閲覧が可能です。
ただし、投信インターネットサービスを解約して、ログインIDおよびパスワード(暗証番号)が廃止された場合は、投信インターネットサービスへのログインができませんので上記の期間内であっても閲覧できなくなりますのでご注意ください。 -
Q12 特定の書面を選択し電子交付することはできますか? A12書面個別の電子交付/郵送の選択はできません。電子交付サービスは交付対象となる書面のすべてが電子交付されます。
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Q13 電子交付サービスを申込んだ後、郵送に変更することはできますか? A13電子交付から郵送への変更、また郵送から電子交付への変更は何度でも可能です。
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Q14 電子交付サービスを中止した場合、いつから郵送に変わりますか? A14作成基準日が到来し、電子交付することが確定している書面を除き、お客様からの中止の申出の日から郵送に切り替わります。
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Q15 セキュリティはどのようになっていますか? A15「電子交付サービス」へは、投信インターネットサービス利用の「ログインID」と「ログインパスワード」で認証をおこなった上でご利用可能です。
電子交付された書面は、改ざん防止の措置を講じています。通信に関しましてはTLS認証により保護されております。 -
Q16 電子交付書面を自宅のプリンターで印刷できますか? A16お手持ちのプリンターでA4用紙サイズにて印刷できます。
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Q17 電子交付サービスの利用料金はいくらですか? A17無料でご利用いただけます。

(土日祝日、当金庫の休業日は除く)