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伊万里しんきんについて

理事長ご挨拶

 皆様には、平素より伊万里信用金庫をお引き立て頂き、心より厚く御礼申し上げます。
 本年も、伊万里信用金庫の経営方針や業務の内容、業績などを紹介し、ご理解をいただくためにディスクロ―ジャー誌「2025いまりしんきんレポート」を作成いたしました。
 ご高覧いただければ幸いに存じます。
 伊万里信用金庫は、1925年(大正14年)2月24日に有限責任伊万里信用組合として設立し、2025年(令和7年)2月24日に創立100周年を迎えることができました。
 これもひとえに会員・総代ならびにお取引先を始めとする地域の皆様および関係各位の永年にわたる温かいご支援、ご協力の賜物であり、改めて深く感謝を申し上げます。
 令和6年度を振り返りますと、国際的には緊迫したウクライナ情勢の長期化や、米中の経済・技術摩擦の継続などにより、為替・金利・資源価格などの市場変動リスクが引き続き高い状況にあります。
 そのため我が国の金融機関にとっても、慎重なリスク管理が強く求められています。
 国内では、日本銀行が長期にわたるマイナス金利政策を解除し、金融政策の正常化に舵を切ったことで、金融環境が大きく変化しました。
 また、人口減少や少子高齢化により、地域経済の縮小が進行する中、地域金融機関には金融仲介機能にとどまらず、地域のパートナーとしての役割などが重要となります。
 そのような中、伊万里信用金庫は例年雑貨市など多様な事業に取り組んでおりますが、令和6年度は創立100周年を迎えたことから、これを記念して新たな事業を実施したところ多くの皆様にご参加いただきました。
 令和6年度の決算ですが、期末残高が預金995億円、貸出金が647億円となり、損益の面では堅実に業務収益の計上を図り、増収・増益、当期純利益が2億1,700万円となりました。
 自己資本比率については、国内基準4.0%、国際基準8.0%以上と定められている中で、それを上回る11.38%となり、健全な経営を維持しております。
 これもひとえに、皆様のお力添えの賜物と深く感謝しております。
 これからも、伊万里信用金庫は取引先に親身に寄り添い、適正かつ迅速な資金提供はもちろんのこと、事業承継や販路開拓、経営改善、補助金申請など取引先の実情に応じて積極的な支援に取り組んでまいります。
 地域密着金融の推進を、役職員が一丸となり、お客様一人ひとりの目線に立った課題解決に努め、皆様に感謝の気持ちを表す年としてまいります。
 「新たな出発、感謝の気持ちを忘れず、迅速・正確・熱意を持って行動する」をスローガンに行動を起こしてまいりたいと思います。
 今後とも、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

令和7年6月
理事長 山口 宏

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