お知らせ
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第66回にししん景況レポートを公表しました
1. 定例調査
・2026年4~6月期の業況判断D.I.は△13.6と、前期比1.9ポイント改善した。
・業種別の業況判断D.I.は製造業が持ち直した一方で、卸売業、小売業、サービス業は悪化、建設業、不動産業は横ばいとなった。
・来期の予想業況判断D.I.は△19.4と今期実績比5.8ポイント悪化する見通しである。
2. 特別調査「中小企業における価格転嫁について」
(1) 原材料・仕入価格上昇分の販売価格への転嫁度合い
・転嫁できている: 85%
回答: 1位 34%「80~100%転嫁」
2位 25%「50~80%転嫁」
・転嫁できていない:6%
回答: 1位 5%「全く転嫁できていない」
2位 1%「転嫁どころか販売価格は低下している」
(2) 労務費・人件費上昇分の販売価格への転嫁度合い
・転嫁できている: 80%
回答: 1位 24%「80~100%転嫁」
2位 22%「20~50%転嫁」
・転嫁できていない:8%
回答: 1位 8%「全く転嫁できていない」
(3) 価格交渉・転嫁で重視する取組み
回答: 1位 54%「値上げの事前説明・周知」
2位 44%「取引先との価格協議」
(4) 価格転嫁を進める上での課題
回答: 1位 45%「値上げによる顧客離れや取引停止が心配」
2位 38%「価格変更のタイミングが難しい」
(5) 行政に重視してほしい価格転嫁支援策
回答: 1位 42%「価格転嫁を促すガイドラインの強化・周知」
2位 23%「価格転嫁の根拠となる物価指数の提示」