西兵庫信用金庫

金融機関コード1694 インボイス番号T6140005006915

ふやす・そなえる

投資信託

商号等:西兵庫信用金庫 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第73号

当金庫の取扱商品一覧

主な投資対象につきましては当金庫の独自の分類です

投資対象 ファンド名 運用会社
海外債券 DIAM高格付インカム・オープン(ハッピークローバー) アセットマネジメントOne
海外債券 しんきん海外ソブリン債セレクション(欧州) しんきんアセット
海外債券 しんきん海外ソブリン債セレクション(米国) しんきんアセット
海外債券 しんきん海外ソブリン債セレクション(欧米) しんきんアセット
海外債券 SMT グローバル債券インデックス・オープン 三井住友トラスト・アセットマネジメント
海外株式 たわらノーロード 先進国株式 アセットマネジメントOne
内外バランス しんきん3資産ファンド しんきんアセット
内外バランス たわらノーロード バランス(8資産均等型) アセットマネジメントOne
国内株式 しんきんインデックスファンド225 しんきんアセット
国内株式 損保ジャパン・グリーン・オープン(ぶなの森) SOMPOアセットマネジメント
国内株式 ノムラ・ジャパン・オープン 野村アセットマネジメント
国内株式 しんきんトピックスオープン しんきんアセット
国内株式 たわらノーロード TOPIX アセットマネジメントOne
国内リート しんきんJリートオープン しんきんアセット
国内リート SMT J-REITインデックス・オープン 三井住友トラスト・アセットマネジメント

投資信託とは

1万円程度からはじめられます

投資信託は、様々な資産に投資しながらも 1万円程度からはじめることができます。

株式や債券などへ分散投資します

資産をいくつかの金融商品等に分けて投資を行い、リスクを分散させ安定的な運用を目指します。

投資のプロが運用します

投資信託の運用は、投資のプロが高度な金融知識を駆使して運用を行います。

投資信託を検討する前に

資産運用には、まず自分のお金を三つの性格に分け、その性格に合った投資を行うことが大事です。
“当面使う予定のない余裕資金”を、投資信託などで長期的にじっくり運用するのがおススメです!


当面使う予定のない余裕資金

投資信託 などで資産運用


いつも使うお金

普通預金
定期預金 など


使いみちや使う時期が
決まっているお金

定期預金
定期積金 など

投資信託のしくみ

投資信託は、当金庫のような“販売会社”、運用を行う“投信会社”、ファンドで買い付けた資産を自行の資産とは分別して確実に保管・管理する“信託銀行等”の3者で構成されています。

リスクとリターンについて

リスクを小さくするために・・・3つの基本的な方法があります。

資産の分散

性格の異なる複数の銘柄・金融資産に投資することでリスクを分散し、資産価値の安定を図ることです。

投資信託はこの分散投資の概念を生かした商品です。

長期保有

様々な要因で短期的に大きく価格が変動する商品も、長期で保有することで変動幅が平均化され安定してくる傾向があります。

時間分散

一つの商品を一度に全額投資するのではなく何度かに分けて投資することで、結果的に平均購入価格を低く抑えることが期待できます。(ドルコスト平均法が有名です)

「定時定額購入サービス」で長期的に購入するのがおすすめです。

一般的に、リスクは「危険」を意味する用語ですが、投資の専門用語としてのリスクは「予想通りにいかない可能性(不確実性)」を指します。
流動性リスク、信用リスク、カントリーリスクなど様々な種類があります。
金融商品に共通する原則として、リスクとリターン(収益)は比例する関係にあります。

投資信託の注意事項

  • 投資信託は元本や分配金の支払いが保証されている商品ではありません。
  • 投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書、目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」、「手数料等に関する書面」を必ずご覧ください。これらは当金庫の投資信託取扱店舗等にご用意してあります。
  • 投資信託は預金ではありませんので、預金保険の対象ではありません。また、当金庫が取扱う投資信託は投資者保護基金の保護対象ではありません。
  • 投資信託は、組み入れられた有価証券等(株式、債券、REIT等)の価格が株式指標、金利変動、発行体の信用状況悪化等により変動することで基準価額が変動しますので、換金時のお受取金額が投資元本を下回ることがあります。
  • 外貨建て資産に投資する投資信託には、上記の他に為替の変動によるリスクがありますので、換金時のお受取金額が投資元本を下回ることがあります。
  • 投資信託のご購入時には、以下の計算式で算出した申込手数料をご負担いただきます。
    買付時の1口あたりの基準価額×申込手数料率(最大3.3%(消費税込み))×約定口数
  • 換金時には、換金時の基準価額に対して最大0.5%の信託財産留保額が必要となります。また、これらの手数料とは別に投資信託の純資産総額に対して最大年約1.672%(消費税込み)を信託報酬として、信託財産を通じてご負担いただきます。その他詳細につきましては、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書、目論見書)等をご覧ください。なお、投資信託に関する手数料の合計は、お申込金額、保有期間等により異なりますので表示することはできません。
  • 当金庫は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
  • 個人のお客さまによる投資信託のお取引は、原則として20歳以上のご本人さまによるお取引とさせていただきます。