こんにちは。幸町支店の森谷です。
昨日に続きまして、「新技術 創出交流会2022」出展企業をご紹介したいと思います。
今回は、2021年5月に起業したばかりの株式会社超音波機器システム(※1)さまです。
(西武信用金庫)
- 森 谷
- 「こんにちは。起業後はじめてのリアルイベントへの参加と聞きました。いかがですか?」
(超音波機器システム)
- 堀取締役
- 「正直、私たちは技術者集団でPRは苦手です(笑)。でも当社の独自技術をもっと知ってほしい。先ほど当社ブースを訪れた方と情報交換をしたところです」
- 森 谷
- 「超音波というと、私は医療診断機器や深海調査など手の届かない所の検査や調査に用いられているイメージがあります。御社の独自性や特徴を教えていただけますか?」
- 堀取締役
- 「一般的な超音波のイメージと違い、金属部品の超音波振動による加工等で用いる“強力超音波”の機器を製造しています。お客さまのニーズに合わせて新規設計を含め柔軟に対応するカスタムメイドが当社の特徴です」
- 森 谷
- 「カスタムメイドで超音波機器を製造することは珍しいのですか?」
- 堀取締役
- 「超音波機器の場合は、メーカーが販売する機器をほぼそのまま使用するケースが多いようです。当社のように柔軟に対応できる製品に需要があると感じ、起業しました」
- 森 谷
- 「そうでしたか。こちらは推しの機器ですか?」
- 堀取締役
- 「はい。ハンディ型の超音波プラスチックウェルダです。先端が超音波振動をして、樹脂の加工や金属の接合に利用する機器です。
通常、加工を施すと一定の冷却時間を要するものですが、当社の機器では冷却時間が短く済みますから、製品の安定性、工期の短縮につながります。
また、カスタムメイドすることで、プレス機等の手に持つ作業以外の用途や、機器の先端を液体につけることで洗浄機としても使用できます」
- 森 谷
- 「加工技術の選択の1つとしてユーザーを拡大していきたいところですね。さて、明日は大手企業との商談が控えているとのこと。カスタムメイドで展開できるお話しになるかが焦点になりますね」
- 堀取締役
- 「その通りです。当社は若干5名の技術者が集まった会社です。当社でお受けできる仕事であれば大歓迎です。出会いを大切にしていきたいですね」
- 森 谷
- 「御社は私がはじめて担当させていただいた法人のお客さまです。
今回のような販路開拓のためのご案内や、PR強化のためのHP制作のお手伝い、営業人材の採用のためのサポート、もちろん資金調達面も。
起業から間もない御社のお力になりますので、気兼ねなく頼っていただければと思います。本日はありがとうございました」
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(※2)株式会社超音波機器システム
株式会社超音波機器システムは、2021年5月創業のベンチャー企業。大手企業で培ってきた超音波技術を顧客のニーズに合わせ展開すべく、現在、中小企業大学校東京校東大和寮BusiNestを拠点に活動中。
主要な技術は強力超音波。独自技術の普及に励んでいる。