SEIBUの
地域密着
ストーリー

こんにちは。イベント事務局の小松・竹内です。
15日から開催している物産展も早いもので、本日が最終日。皆さま、お買い忘れはありませんか？

15日から17日の第1部に負けず劣らず、第2部も大変盛り上がっていますよ！
お客さまだけではなく、スタッフも休憩時間等を利用し、買い物を楽しんでいます。

ここではほんの少しだけ第2部の出展者さまをご紹介します。

• ブース番号46番「Butters」さま。 長年受け継がれた伝統的な製法を組み合わせたクラフトバタースイーツはまさに逸品！なんとこちらの会社の製品、美味しさが認められて大手航空会社の機内食で提供されたこともあるのですよ！
• ブース番号61番「奥多摩わさび本舗　山城屋」さま。江戸時代から栽培を続けている“わさび”の素材を活かし、こだわり抜いた伝統製法で漬けあげた“わさび漬け”。
  江戸時代からの伝統製法と、奥多摩の地産の食材をぜひご堪能ください。
• ブース番号S6番「菓子工房ビルドルセ」さま。 なんとこちらの会社を運営しているのは建設会社なのです！「地元の味を絶やしたくない」との熱き想いにより実現した異業種承継。建設会社社員の方々の想いのこもった“黄金井パフ”は一食の価値ありです！

ここで紹介できる出展者さまはほんの一部です。
会場には、他にも数多くの素敵な出展者さまが自慢の商品を販売しており、どれもが地域の逸品でおすすめです。

「第17回東京発！物産・逸品見本市」は新宿駅西口広場イベントコーナーにて、本日19：00まで開催しています。
皆さまのご来場を心からお待ちしております。