SEIBU
地域密着
ストーリー

入間支店
「暮らしの相談センター、アドバンスカラーセラピストにチャレンジしました!」

  • #入間支店
  • #暮らしの相談センター
  • #SDGs4
  • #SDGs17

こんにちは。入間支店内暮らしの相談センター長の遠藤です。
先日、入間市のふるさと納税報告会に出席したときに素敵な出会いがあり、そのご縁で暮らしの相談センターメンバー3人、アドバンスカラーセラピスト資格取得にチャレンジしました。

カラーセラピー(色の力を利用して心を癒す)とアドバンスカラーセラピーの違いは、癒しの先の「前進」に目を向けたところだそうです。心理学の投影法を取り入れた「色」、「色彩心理の言葉」、そして「心を表現する模様」から思考と感情を整理して潜在的な深い部分まで見える化ができるそう。

講義では、10色のカードを使って1対1で対話を重ね、5時間の内容はあっという間に終了。無事、資格を取得することができました。

色彩に詳しくなくても、カードの裏に色彩心理の言葉が書いてあるのでとてもわかりやすかったです。
癒しがほしい時には、安心感とポジティブリラックスを。
前進がほしい時には、強みをさらに強化して、弱みを支えて「前進」につなげる。
色彩心理学の思考は目からうろこで、自分自身のために、誰かのために、これから活かすことができそうです。

私たち暮らしの相談センターでは、お客さまとの対話を大切にしています。
お客さまの色(個性)を大切に、アドバンスカラーセラピストとしては初心者マークをつけながら、コミュニケーションツールとして活用できればと思います。