

2025年6月4日
こんにちは。経営企画部の村上です。
西の風新聞さまとのコラボ企画として、月に1回掲載の当金庫のインタビューコーナー「Baton~未来へつなぐ~」(原則第二木曜日掲載)。
今年度は、創業間もない経営者の方々にご登場いただいており、第3回は、小作駅前クリニック(羽村市)の医師、古畑謙さまにお話を伺いました。
古畑さまは、小作駅前クリニックを前任の院長先生から事業承継されたばかり。
取材日は、開業してちょうど1ヵ月のタイミングでした。
地域医療という重責を担われ、経営者としてもスタートしたばかりで肩に力が入りそうなところですが、古畑さまはとても温和で気さくなお医者さま。
「何でも屋として、子どもから、おじいちゃんおばあちゃんまで、何でも診られるという認識が浸透すればいいな」と、皆を包み込むお人柄が伝わってくる口調でお話してくださいました。
1日に50人を超える患者さまを診察して、8人のスタッフの雇用を守るために経営者としての仕事(事務手続き等)をこなす古畑さま。「これも私がやるのかな?聞いてないよ~!」とぼやきが止まらないそうです。
日々の癒しは、お昼休みのランニング。クリニック周辺地域のアップダウンを感じながらの走りがたまらないとのことで、走行距離は12キロにも及ぶそうです。
取材にうかがった時間帯も普段は走っているそうで、「今も、走りたいよ・・・」と本音がチラリ。
一同「すみません!」と平謝りで笑いに包まれ、取材の随所で「走ること」のお話が出てきて、取材陣からは「何の取材でしたっけ?」のブラックジョークも(笑)。和やかに取材が行われたのでした。


これまで20年ほど勤務医として救急医療に携わってこられた古畑さま。
昔、思い描いた“街のお医者さん”への「原点回帰」の想いで事業承継を決断。ご自宅から毎日1時間30分かけて通勤されているそうです。
インタビュアーを務めたのは、小作支店の鈴木です。 鈴木も「地域医療を守る」と、今回の事業承継に関わったひとり。
「Baton」というコーナータイトルには、地域を支える方々の次世代へのリレーという想いが込められています。
前任の院長先生からバトンを渡された古畑さま。
次のバトンは?の質問には、「後輩を呼びつけて仕事させてる間に、走りに行きます!」とサラリ。
古畑さまのユニークなお話に、笑いが絶えない取材となりました。
この他クリニック開設の経緯や医療への想い等の詳細は、新聞記事をご覧ください。(6月5日掲載予定)
西の風新聞の購読等については、こちらから。
小作駅前クリニックさまについては、こちらから。