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地域協創部「ソーシャルビジネス運営セミナー」

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こんにちは。地域協創部の中村&池袋支店の吉川です。
6月24日(火)、としま産業振興プラザにて開催された「助成金に頼らない ソーシャルビジネス運営セミナー」に参加しました。

このセミナーには、当金庫の職員でありソーシャルビジネスアドバイザーの木村真樹が講師として登壇させていただきました。
今回の学びのテーマは、ズバリ「運営資金」です。
NPOやソーシャルビジネス事業者が、地域の社会課題解決に挑み続けるために必要な“運営資金”にクローズアップ。陥りやすい“助成金頼み”とはならない運営への知見を広げるものです。

当日は、実際にソーシャルビジネスに取り組まれている方やその活動を支援している中間支援団体、行政職員の方等、17名の方にご参加いただきました。
はじめに「社会を変える」計画づくりという個人ワークを実施。ありたい社会の状態や自身の団体が果たす役割から、1年後、5年後までに何を変えるのか、そのアクションのためのお金をどのように調達していくのか、一つひとつの問いに答えながら考えるワークです。
受講者の皆さまは、序盤はスラスラとペンが進んでいましたが、徐々にペンがストップ。将来を思い描き実現させるための計画策定は容易なものではありません。

終盤のグループワークでの感想発表のコーナーでは、「ありたい社会に向けて、自団体がどう活動していくのか、改めて考えるきっかけになった。助成金に頼らず会費・寄付を増やしていくのに必要な、自団体が果たすべきミッションを外部の方々に届けることの難しさを改めて感じました」といった声があがりました。

最後に、名刺交換や意見交換をして会場の熱量が収まらないままあっという間に終了時間となりました。
本セミナーは運営資金について視点を変えて考える、有意義なものになったのではないでしょうか。
ソーシャルビジネスに取り組む方々と接する機会が多い私自身も、大変勉強になりました。
これからも継続して地域の社会課題解決に挑み続ける皆さまを応援してまいります!