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地域協創部「SBCスクール」

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こんにちは。地域協創部の中村です。
7月29日(火)~7月31日(木)、コミュニティ・バンク京信にて「SBCスクール2025」が開催されました。

コミュニティ・バンク京信”は、京都市下京区四条に本店を構える京都信用金庫さまの呼称です。
SBC”は、ソーシャルバンク・コミュニティの略で、SBC憲章を遵守してソーシャルビジネス支援に挑む金融機関の役職員(ソーシャルバンカー)が、地域金融機関における「組織的(本部・営業店の役職員一人ひとりが)」「継続的(移動や世代交代があっても実践し続ける)」ソーシャルビジネス支援を日本各地に定着させることを目的に2024年9月に発足しました。

今回はSBC発足後、初となるスクールということで、SBCパートナー会員である西武信用金庫、コミュニティ・バンク京信(京都府)、玉島信用金庫(岡山県)の職員が京都に集結し、“「社会のこと」を「自分のこと」にする” をテーマに、3日間、学ばせていただきました。

研修プログラムは盛りだくさんの内容で、U理論に基づくワークショップや、コミュニティ・バンク京信の榊田理事長によるソーシャルの原点についてのお話、実際に社会課題に取り組む事業者訪問等がありました。
“「社会のこと」を「自分のこと」にする”というテーマに基づき、私たち受講者は「なぜ金融機関が社会課題に挑むのか?」「なぜ自分がこの仕事に取り組むのか?」といった具合に常に自分の意見を意識して参加しました。
参加者一人ひとりが意識下にあることに対峙し、答えを模索することで身につく感覚があり、大袈裟のようですが、人としての器が広がったように思います。
自分なりに納得感のある答えを見出し、ソーシャルビジネス支援に主体的に取り組む意識を育むことができた、そんなスクールでした。

社会課題やソーシャルビジネスと聞いたとき、自分とは関係のないことと無意識でとらえてしまう方も多いと思います。ニュースで災害発生を聞いても、自分の生活の範囲に影響がなければ自分事にはならず流れて行ってしまうことは圧倒的に多いこと。それは仕方がないことかもしれません。

私たちの日常的な選択や行動一つひとつが、見えないところで社会全体に影響を与えている事実があり、いつまでも目をつぶっていてはいけないという想いが研修に参加して強くなりました。
私自身もソーシャルバンカーの一人として今できること、小さなことからはじめたいと改めて思いました。