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「西の風新聞リレーインタビューBaton(バトン)2025年度第8回取材レポート」

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こんにちは。経営企画部の村上です。
西の風新聞さまとのコラボ企画、月に1回掲載している当金庫のインタビューコーナー「Baton~未来へつなぐ~」(原則第二木曜日掲載)。
今年度は、創業間もない経営者の方々にお話をおうかがいしています。
第8回は、「うる動物病院」(立川市)の院長である橋本恵一さまです。

病院のお名前「うる」の由来は、橋本さまの愛犬「潤(うる)」ちゃんです。
瞳がうるうるしてるから・・・とのことですが、その理由はアレルギーがひどいからだそうです。

動物たちも体調はいろいろ。ワンちゃん、ねこちゃん、うさぎさんや時にはマイクロブタさん…と、あらゆる動物の様々な症状を診ている橋本さま。
昨年2月に、以前あった動物病院から事業承継されました。
「優しさは一番の処方箋」がモットーで、「いつでも不安を取りのぞけるように」と、夜間診療にも対応されていらっしゃいます。

通常診療に加えて、連日深夜や未明の対応で、徹夜になってしまうこともあるとのこと。
激務にも関わらずさわやかな笑顔でさらりと「寝てないです」と橋本さま。
原動力は、「来てよかったと言ってもらい、必要とされているのがありがたいから」とのことでした。

「命に直結する仕事ですから。」と動物たちの命の重さを大切にして、短時間で正確に病気を見つける「見破る力」を培われてきました。
そんな橋本さまを頼って、大阪府や福島県等、全国から連絡や相談があるそうです。
飼い主さまのお気持ちに寄り添いながら、対応をお伝えしている橋本さま。
その冷静で的確な判断が、信頼の源だと感じました。

そして何より、飼い主さまも、患者さんであるワンちゃん、ねこちゃん等も、そのお人柄に安心されるのだと思いました。
ハードな日々なのに、疲れをまったく感じさせない笑顔と、丁寧な説明。
あたたかさや優しさを感じる病院作りの工夫。
病院全体のデザインも、置かれているお花を育てているのも、橋本さまご自身なのだそうです。

この日訪れていたワンちゃんは、来院当初は不安なのか「ワンワン!」と外まで声が響いていましたが、気がついたら静かになっていました。橋本さまに診ていただいて、きっと安心して落ち着いたのですね。

聞き手を務めたのは、幸町支店の髙橋です。
担当として、橋本さまの真摯な姿勢をよく知っていて、動物たちや飼い主さまへの想いや激務等を伝えたいと、力を込めてインタビュアーを務めてくれました。

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