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「西の風新聞リレーインタビューBaton(バトン)2025年度第9回取材レポート」

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こんにちは。経営企画部の村上です。
西の風新聞さまとのコラボ企画、月に1回掲載している当金庫のインタビューコーナー「Baton~未来へつなぐ~」(原則第二木曜日掲載)。
今年度は、創業間もない経営者の方々にお話をおうかがいしています。
第9回は、「株式会社イシダ技研」(青梅市)の代表取締役である清川貴博さまです。

清川さまは、歯車や「カム」という機械に必要な部品を製造していらっしゃいます。
大手メーカーや名立たる企業の製品づくりを支えていて、私たちに身近なものを作り出している機械には、清川さまが手掛ける部品が不可欠。
形の整ったおにぎり、均一にそろった錠剤、快適な走りを支える自動車の各パーツ。
皆さまの暮らしにも身近なお仕事をされていらっしゃいます。

清川さまが、イシダ技研さまを引き継いだのは、今から5年前。
別の会社の代表だった当時、お取引先だったイシダ技研さまの先代が引退されるときに、「この人なら任せられる」と見込まれたそうです。

(引継ぎを)打診された際には、1秒もかからず「やります!」と答え、2つの会社の経営を決意。
このエピソードに象徴されるように、清川さまはポジティブで良いと思ったことは迷わず即決。お話もテンポよく淀みなくて、加えてとてもユニークな方でした。

明確な方針を表しているのは、その名も『イシダ技研10箇条』。
「感謝を伝えよう」・「挑戦しつづけよう」・「愛を行動にしよう」等、清川さまが大切にされている想いが並びます。
「仕事はつらいものだから、笑って楽しく!」
「何でもチャレンジ!やらない後悔よりやった後悔!」
ひとつひとつのお言葉に、社員でなくとも励まされました。

聞き手を務めたのは、長岡支店の髙橋です。
2025年6月に新たに工場を作った時には、二人で何度も打ち合わせをして、「恋人みたいに頻繁に連絡とっていました」とのこと。息がぴったり合ったインタビューとなりました。

2025年は岡山県にある美術館の展示システム一式を手がけられたそうです。
部品に限らず、優れた技術力で、あらゆるモノづくりに挑戦される清川さま。
「人に役立つものを作りたい!」という想いがつまった製品は、皆さまの生活を支えるあらゆるモノへと広がっています。

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