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人事部「新聞、読んでいますか?」

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こんにちは。人事部の菊池です。
今回は、当金庫職員の人財育成のために行っている「新聞」を活用した取組みをご紹介したいと思います。

インターネット普及前から存在しているメディアのひとつ、新聞。
昨今は若者の新聞離れが急加速しているといいますが、新聞は社会の出来事を正確かつ定期的に発信してくれる、社会人には欠かせないツールです。
当金庫では、若手職員を対象に世の中の変化に敏感になってもらうため、新聞を活用して3つの取組みを行っています。

1つめは、新聞の購読です。
1〜4年目の職員を対象に、当金庫全額費用負担で新聞2種(①「ニッキン」(週刊の金融業界新聞)、②「東京新聞」(日刊の関東地域新聞)を購読しています。現在は総合職のみを対象としていますが、2026年4月からは業務職にも対象を拡大。自己研鑽に活用してもらいたいと考えています。

2つめは、新聞研修です。
日本経済新聞を含む各新聞社と連携して行う「新聞研修」は、当金庫に入庫して間もない時期や、1・2年目のタイミングで新聞の読み方だけでなく、新聞を読む目的・必要性・お客さまとのコミュニケーションツールとしての活用方法等について学ぶ機会を設けています。

3つめは、研修日の朝に必ず行う「新聞朝礼」です。
毎朝、6人ほどのグループに分かれて1人ずつ気になった記事をピックアップ。記事の概要と「自分はどう思ったか」を1分間にまとめて発表するのですが、短時間のうちに自分の考えを手短に話さなくてはいけないので、人間性や個性が出ます。仲間が注目した記事の理由を聞いて自分の考えと比較したり、学び深い朝時間になっています。

新聞を読む習慣がない人は慣れるまで少し大変かもしれませんが、金融機関の職員にとって世の中の変化に機敏であることや、日々の出来事に関心を持つことはとても重要なことです。職員自身、新聞から得た知識が糧となって、お客さまへの理解やコミュニケーションに活きてくるはず。これからも職員一人ひとりが視野を広げ、様々な情報に目を向け日々の業務に活かしていけるよう、「新聞」を活用していきたいと思います。