

2026年6月4日
こんにちは。池袋支店の池田です。
「池袋西武会」では、セミナーや新年会等のイベントを随時企画・開催しています。
5月13日(水)には、日帰り旅行を開催しました。
旅先は、東京都西多摩エリアで、当金庫のお取引先である事業者さまが営む先を巡るツアーです。
はじめに訪問した先は、1822年に東京都福生市で創業された日本酒の蔵元、田村酒造場さまです。
日本酒は米・米麹・水を原料に杜氏(とうじ)による熟練の職人技で造られる日本の伝統的なお酒で、2024年には「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録。日本食とともに世界の美食家から注目されている逸品です。
蔵元の見学会では、当金庫の監事である田村半十郎さま自ら、歴史背景や美味しいお酒ができるまでのお話をしていただきました。
日本酒の質を左右するのは、何といってもお水であり、仕込み水は命です。
見学会のなかで、日本酒と仕込み水を試飲させていただき、田村酒造場さまのお酒のこだわりや奥深さについて、その一端を知ることができました。


次に訪れたのは、あきる野市の黒茶屋さまです。
ちょうどお昼時で、築300年の古民家で秋川渓谷のせせらぎを聴きながら、希少価値のある「秋川牛の陶板焼き」や名物「勾玉豆腐」等の豪華な山里料理を召しあがっていただきました。
コース料理はボリューム満点だったのですが、会員の皆さまは残さずペロリ。ゆっくりとおもてなしの空間とお料理を堪能いただけたようでした。
旅の最後の訪問先は、あきる野市の近藤醸造さまです。
キッコーゴの商標でおなじみの伝統の醤油造りを、近藤社長より説明いただきました。
工場見学後は、お買い物と「醤油ジェラート」を堪能。甘みと醤油の塩味と香ばしさがあいまった大人テイストのジェラートは珍しく、そのおいしさに皆さん度肝を抜かれているようでした。
後日、旅に参加されたお客さまから感想をうかがうと、
「西武さんのお客さまを巡る旅は、唯一無二。第2弾もぜひ!」
「西多摩エリアは初めての訪問だったが、楽しかった。歴史と伝統に裏づけられた魅力が堪能できた。」
「お取引先ということで親近感があった。」
等、企画冥利に尽きるうれしいコメントを多数頂戴しました。
楽しんでいただけたようでよかったです。
今回の旅行は、かねてより実現したいと思っていた内容だったので、喜びはひとしおでした。
「西武会」が地域の人と人を結び付け、さらに地域のコミュニティとして発展していきたい。そう強く想いました。