

2026年9月7日
こんにちは。地域協創部の篠原です。
7月24日(金)、本店8階会議室“しいの木ホール”にて「協創サロン5」を開催しました。
協創サロンは、より良い地域にしていくために2024年に会を発足。福祉等の分野で活躍している諸団体の皆さまが “集い、知り合い、力を合わせる”交流の場として、年に2回のペースで開催しています。
5回目の協創サロンは、食の支援や居場所づくりに携わる方を対象に企画しました。
というのも、これまで当金庫は定期的にフルーツやお米を「こども食堂」等に寄付させていただいており、食の支援や居場所づくりに携わる方との接点があったからです。訪問先を中心にお声がけし、平日午後、夕食前の忙しい時間帯でありながら40名の参加をいただきました。
サロン当日は、はじめに当金庫理事長の髙橋より本会の主旨等のごあいさつを申しあげ、2つの中間支援団体さまより近年急増傾向にある「こども食堂」の現状について活動をまじえながら説明いただきました。
次にお話しいただいたのは、実際に施設を運営している2団体さまです。
合計4団体さまによる活動紹介のお話は、食材の調達(寄付)のながれやスタッフの手配等、うまくいっていることや失敗したこと等、多岐にわたり “ここだけ” のお話にも及びました。受講者の皆さまも何度もうなずきメモをとる等、熱心に受講されていて、私自身もとても勉強になりました。


座学の後は、全員参加型の“交流タイム”です。
3グループ別に輪になって着席すると、“バトン”を手にした人が発言できるルールで自己紹介や意見等、ざっくばらんに語り合っていただきました。
メンバーを変えて3セット実施したのですが、時間超過気味で白熱の交流タイムになりました。
こども食堂ひとつとっても、地域性しかり、できるだけたくさんの子どもを支援したい施設、反対に深刻な事情を抱えるこどもを優先して少数支援をモットーとする施設等、多種多様です。
会場でお話しして感じたのは、“地域愛、献身への熱い想い”でした。そして今よりもっと良くしていきたいというバイタリティ、ガッツです。
「フルーツ、こどもたち大好きなんですよ!」とエピソードを話してくださる方もいらっしゃって、これまでの活動が着実に地域に活きている実感と好感触であることに感慨深い気持ちになりました。
「がんばる皆さまを応援したい」そう強く思うサロンになりました。次回開催もご期待ください。