

2026年9月18日
こんにちは。阿佐ヶ谷支店の藤岡です。
8月29日(土)と30日(日)の2日間、高円寺駅周辺で「第67回東京高円寺阿波おどり」(主催:特定非営利活動法人東京高円寺阿波おどり振興協会)が開催されました。
“阿波踊り”といえば、400年の歴史を持つ、徳島県(旧・阿波国)発祥の伝統芸能です。一方「東京高円寺阿波おどり」は、戦後の高度経済成長期の1957年に商店街の復興策としてはじまりました。当時は「なぜ、高円寺で阿波踊り?」と受け止める人が多かったそうですが、「ヤットサー」の掛け声と陽気なリズムが人々の心をつかんで今や「阿波踊り」は高円寺の看板イベントに。「東京高円寺阿波おどり」は、徳島から全国へ広がったモデルケースとして評価され、日本三大阿波踊り(徳島・高円寺・南越谷)としてしっかりとこの地に根付いています。
私たちは、昨年度から地域みらいプロジェクトとして「東京高円寺阿波おどり」を応援しています。今年は初日の29日にボランティアスタッフとして参加しました。
イベントには、のべ160連(「連」は踊り団体の単位)が参加したようで、曇天ながら比較的すごしやすい気温であったこともあり、2日間で100万人近い来訪があったそうです。
ボランティアスタッフも相当な数で、リーダーの学生さんが皆をまとめてくださり、スムーズな準備とご案内ができました。
具体的には、踊りの連の後に我々ボランティアがゴミ収集で続いて会場美観に努めました。すぐ前を行く踊り手の皆さんの息遣いを感じつつ、ゴミ収集に集中。観客から「がんばれ」や「雨のなかありがとう」と感謝の言葉をいただきました。
終了間際にはさすがに疲労感はありましたが、心地よい達成感に満たされて充実した1日になりました。
来年は高円寺阿波踊りが発起して70年目にあたります。これからも地域の皆さまとともに精一杯、地域を盛り上げてまいります。