

2026年10月2日
こんにちは。五日市支店の二羽です。
8月29日(土)、「第21回ヨルイチ」が開催されました。
ヨルイチが行われる五日市(あきる野市)の街は、秋川渓谷といった自然豊かな観光地という印象が強い地域ですが、かつては檜原で採れるスギやヒノキを江戸へと運ぶことで栄えた五日市街道の宿場町でした。
そんな地域資源である「市」を再現して活性化しようとはじまったのがこの「ヨルイチ」です。23年前の2003年に第1回目が開催されました。
今年の開催スローガンは、「いいだんべぇ ヨルイチ」です。
当支店のショーウィンドウには、歴代のヨルイチのポスターを掲出。ヨルイチの歴史を演出しました。
夜になると暗闇に行燈の明かりが灯って、和装の女衆が各店の逸品を披露。武蔵五日市駅前から小中野交差点までの檜原街道沿いと、五日市ひろば他で開催された約2キロの会場では、宿場町「五日市」にタイムスリップしたかのようでした。
私たちは交通整理や人力車の受付を担当しました。人力車乗車の際は記念撮影をして、皆さまの思い出の一コマにしていただきました。
あいにくの小雨まじりの天候でしたが、雨が真夏の空気を冷やして街を散策するにはもってこいの気温となり、フィナーレのころに打ちあがった花火は霧雨のモヤがかかって幻想的でした。
五日市を愛する地元の人たちで作り上げられた「いいだんべぇ ヨルイチ」には、一晩におよそ3万人もの来場がありました。
「ヨルイチ」は、毎年8月最終土曜日に開催されます。まだ参加したことがない方は、ぜひ来年、浴衣で足をお運びいただき、宿場町「五日市」をお楽しみください。