

2026年10月21日
こんにちは。事業支援部の池です。
当金庫最大のビジネスイベント「第26回ビジネスフェア」を、10月15日(木)に開催しました。
今回のテーマは、「100年の未来を見据え、第2クオーターへ~個の成長から、協創のステージへ~」。
四半世紀にわたり積み重ねてきたつながりを力に、新たなステージへ踏み出す決意を込めました。
今回は、全国39の協力信用金庫にお力添えいただき、350社を超える企業が出展しました。このうち68社は協力信用金庫のお取引先で、全国各地から多くの企業にご参加いただきました。
会場には、今回初めてAIマッチングカウンターを設置し、来場者の皆さまのニーズに合う出展者をご案内しました。
例えば、「金属加工業の発注先を探している」というご相談には、ご希望に合う企業のブース番号をその場でご案内する等、商談相手を見つけるお手伝いをしました。
事前マッチング型の商談会では、200件以上の商談が行われました。35組分の商談席がすべて埋まり、一斉に商談が進む光景は圧巻でした。当金庫のお取引先と遠方の企業との商談も活発に行われ、各地の企業が一堂に集まるビジネスフェアならではの機会となりました。地域を越えて企業をつなぐ、この場の意義を改めて感じました。
また、「地域金融シンポジウム」を2部構成で開催しました。第1部では、6つの信用金庫から、それぞれの地域が抱える課題と、その解決に向けた取組みが紹介されました。各信用金庫の地域に根差した役割や強みを知るとともに、信用金庫同士が連携する意義や今後の可能性についても意見が交わされ、大変興味深い内容でした。
第2部では、当金庫のこれまでの取組みと今後の目標が紹介され、お取引先の皆さまとのトークセッションも行われました。これらを通じて、お客さまとともに歩む当金庫の未来を思い描くことができました。
「公民連携イノベーションピッチ」では、自治体と民間企業が連携し、地域の課題解決に取り組むための新しいアイデアが紹介されました。
今回は例年の11月から約1ヵ月早い開催となり、出展者の皆さまには事前準備にご尽力いただきました。当日、笑顔で自社の商品やサービスを力強く紹介される姿からは、新たな出会いを次のビジネスにつなげたいという想いが伝わってきました。
皆さまのその想いに応えるためにも、今回の出会いや商談をその場限りで終わらせず、具体的な成果につながるよう、引き続き支援してまいります。ご出展、ご来場いただいた皆さま、開催にご協力いただいた皆さまに、心より御礼申しあげます。
これからの第2クオーターも、今回のビジネスフェアの成果を生かし、お客さまや地域の皆さまとともに、100年の未来への歩みを進めてまいります。

