人と人のコミュニケーションを大切に、地域社会との共生・協創で持続可能な社会創出を目指します。
Street
東京都青梅市の観光資源である「梅木」の再生に向け、「企業版ふるさと納税」や「梅の里再生プロジェクト支援定期預金」といった取組みを通じてご支援しております。
2017年07月
青梅市に「企業版ふるさと納税」の寄付企業第1号で100万円寄贈。
同市の「梅の里再生プロジェクト」に活用いただく。
2017年10月
「梅の里再生プロジェクト支援定期預金」取扱開始。
本定期預金はお客さまの満期お利息の20%が梅木再生の助成金原資となるもの。2,570件ご契約いただく。
2020年01月
「梅の里再生プロジェクト支援定期預金」の助成資金1,135,396円を一般社団法人青梅市観光協会に寄贈。
2020年11月
助成金を吉野梅郷オープンガーデンのシンボルツリー植樹に活用いただく。
地域創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用した寄付を通じて、SDGs思考の各プロジェクトをご支援しております。
寄付概要
Person
2014年より、大手企業の開放特許を用いた新事業を学生より募るアワードを開催しております。本アワードは「知財」をキーワードに発想力豊かな学生と技術を有する地域の中小企業をつなぎ、持続可能な社会創出を目指すものです。
学生の皆さまには、アイデアの事業化をチームで挑むアクティブ・ラーニングで就職前の体験学習の場として取り組んでいただいております。
なお、2021年度はオンラインで実施し、5チームが入賞されました。
当金庫は選考された学生の皆さまのアイデアを地域の中小企業の皆さまにフィードバックし、新製品開発による企業の成長に寄与できればと考えております。
当金庫は地域の美味逸品を取り扱う事業者の皆さまのご支援を目的に、2007年より食のイベントを開催しております。2014年からは当金庫連携校の学生の皆さんに本イベントを体験学習の場として活用いただいております。
なお、2021年度は、Webモール開催にて出店者の皆さまの販売促進をご支援しました。
ご要望いただいた学生の皆さまをインターンシップ実習生として受け入れ、金融業務の研修や営業店での実習等を行っております。また、生涯学習の一環として地域の小・中学校からの支店見学や職場体験を受け入れ、金融教育を通じた子供たちの成長に協力しております。
当金庫はインターンシップや支店見学を通じて金融機関の業務だけでなく、地域とともに歩む信用金庫の存在意義や地域貢献の姿勢についても理解を深めていただければと考えております。
地域の教育等機関が企画される講座等への登壇を無償でお受けし、地域の子供たちの成長に協力しております。講演では講演テーマをメインに、地域とともに持続可能な成長を目指し、共に歩む信用金庫の存在意義や、地域貢献の姿勢についても理解を深めていただきたいと考えております。
festival
西武信用金庫杯少年サッカー大会
西東京オープン選抜野球大会