「地域みらいプロジェクト」は、地域の活性化を目的に1989年に創設した「地域協力基金」を基盤とする当金庫の地域貢献活動です。 商工会議所など地域に資する活動を行う諸団体の皆さまを対象に地域活性化事業を年次で募り、その活動資金の一部を助成させていただくとともに、当金庫若手職員が各事業に参画させていただき、 地域の皆さまとの協創により、持続可能な社会の創出に取り組んでおります。
番号 | 団体名 | 事業名 | 概要 | スケジュール |
---|---|---|---|---|
1-1 | 東京商工会議所 中野支部 |
| 創業予定者および創業後間もない事業者を対象に、経営に関する基礎知識を解説するための短期集中講座を開催。(年2コース開催)中野区内の新規開業の促進を図ります。(中野区認定特定創業支援等事業) 【当金庫は、講義内容の検討およびチラシの策定等の打ち合わせに参加。講座のプログラムの中で融資制度についてご説明します】 |
2024年4月:春コース 2024年10月:秋コース |
1-2 | 東京商工会議所 中野支部 |
| 中野区内事業所の活動状況や経営課題等を把握し、企業支援策や産業経済政策の基礎資料として活用します。 【当金庫は、アンケート項目の作成やアンケート対象先の選定等のための打ち合わせに参加。アンケート回収および報告書策定に協力します】 |
2024年10月:打ち合わせ 2024年12月:アンケート実施 2025年3月 :報告書完成 |
NEW 2-1 |
東京商工会議所 新宿支部 |
| 新宿区内における起業・創業の促進や新事業創出を支援するための伴走支援型ビジネスプランコンテスト。
新宿区と共催実施にて、キックオフセミナーにおける起業ノウハウの提供、書類選考通過者へのアクティベーションの実施、表彰者へのアクティベーターによるアフターフォロー支援(最長2年間)を通じて起業を後押しします。 【当金庫は、告知協力他、事業計画書や収支計画の策定、創業期の資金調達について、キックオフセミナーに登壇。最終選考会の観覧および交流会に参加します】 |
2024年6月:キックオフセミナー 2025年2月:最終選考会 |
3-1 | 東京商工会議所 渋谷支部 |
| 渋谷区内での創業希望者やスタートアップ企業の経営者に対して経営に役立つ実践的な知識習得の機会を提供し、円滑な創業支援を図ることを目的とした少人数制の連続講習会を開催します。 【当金庫は、告知協力他、創業融資に関する説明を講習会で行い、創業後のフォローをします】 |
2024年6月:講座内容の検討決定 2024年7月:受講者募集開始 2024年9月:講座開催 |
3-2 | 東京商工会議所 渋谷支部 |
「散歩」を切り口に渋谷区内の地域情報(食やカルチャー、歴史等。具体的には①渋谷区内のまちづくりの取組みの紹介 ②渋谷の未来を担う若者の紹介 ③地域の隠れた魅力を発掘と紹介。年間50記事ほど)をWebで発信します。 |
【当金庫は、情報提供他、取材先への同行訪問をします】 2024年4月:記事内容の検討決定 |
2024年5月:取材開始(随時掲載) 2025年3月:掲載完了 |
4-1 | 東京商工会議所 目黒支部 |
目黒区は「安心・安全」な街として女性経営者が多い傾向にあるのが特徴です。本事業では経営者同士のネットワーク構築の支援を目的に女性経営者交流会を開催。付帯して経営者セミナーを開催することで参加者への情報提供や交流促進を図るものです。 |
【当金庫は、プロジェクトメンバーとして月1回の打ち合わせに参加協力します】 2024年4月:打ち合わせ |
2024年5月:(直前)打ち合わせ 2024年6月:交流会開催 |
5-1 | 東京商工会議所 杉並支部 |
「アニメ・マンガフェス2024in杉並」(中野・杉並・豊島アニメ等地域ブランディング事業)にて子供向けイベントを実施する他、青年部内のワーキンググループ「夢の力プロジェクト」にて制作した区内各地域のキャラクターを活用し地域イベントでPR。
また杉並支部50周年を記念してデジタルスタンプラリーを実施予定です。 |
【当金庫は3支店(阿佐ヶ谷南・下井草・浜田山)の3名の職員が青年部に所属。区内近隣店舗がイベントに参加協力します。特に阿佐ヶ谷南支店は夢の力プロジェクトメンバーとしても参画協力します】 2024年11月:フェス2024開催 |
2024年11月:50周年デジタルスタンプラリー開催 *夢の力プロジェクト打ち合わせは随時実施 |
5-2 | 東京商工会議所 杉並支部 |
杉並区内7ブロック(阿佐ヶ谷・井草・荻窪・京王井の頭・高円寺・西荻窪・和田掘)の地域特性に合わせた地域振興策を実施。
広報誌「すぎなみ支部レター」および地域情報誌「ogibon」の発行、ご当地カレー「THE井ノ頭カレー」の制作販売、井草祭りの開催等が例年活発で、2024年度も継続実施します。 |
【当金庫は3支店(阿佐ヶ谷南・下井草・浜田山)の3名の職員が青年部に所属。区内近隣店舗がイベントに参加協力します】 2024年5月:ogibon祭り・井草祭り開催 |
|
6-1 | 東京商工会議所 練馬支部 |
地元を支える会員飲食店・小売店の魅力PRや売上向上の支援のためPR誌「ねりまのお店に行こう」を発行します。 |
【当金庫は、掲載店の発掘、選定、完成したチラシによるPRで参加協力します】 2024年6月・9月・12月・2025年3月:発行 |
*同月20日に配布、HP掲載およびメルマガ配信 |
NEW 6-2 |
東京商工会議所 練馬支部 |
当支部で作成した練馬区に関する検定試験(初級・上級)の実施し、合格者には区の公式キャラクター“ねり丸”の缶バッチを贈呈。おススメのお店の紹介パンフレットを作成します。 |
【当金庫は、検定試験の運営等で協力します】 2024年4月:本年度検定試験 |
2025年3月:振り返り報告会 *試験は2月まで随時受験受付 |
7-1 | 東京商工会議所 千代田支部 |
千代田区内の中小企業・個人事業主を対象に「千代田ビジネスフェア交流会」を開催。販路拡大やPRのみならず、区内事業者の関係構築・連携強化を図ります。 |
【当金庫は、交流会PRやイベント当日の運営の協力をします】 2024年9月:参加事業者の募集開始 |
2024年11月:交流会開催 2024年12月:成果報告 |
8-1 | 東京商工会議所 文京支部 |
社会情勢の変化によるビジネス交流のニーズが増加していることを受け、地域の事業者間での交流・連携を促進するための交流会・相談会・講演会を実施。区内事業者の経営改善の一助にしていただきます。 |
【当金庫は、企画内容の検討の際の助言および交流会等に参加。参加企業の経営支援や連携促進に協力します】 2024年4月:スケジュール調整 |
2024年6月:交流会等開催 (年3回程度予定) |
NEW 9-1 |
青梅商工会議所 |
取引先を開拓する際に自社の技術や製品サービスの広いアピールが重要であることから、「企業PRシート」(統一書式)を策定。
商談や展示会出展時の活用、特設サイトへの掲載等、外部への情報発信する際に活用いただく。記載内容に不安がある事業所については専門家等を派遣しPRをサポートします。 |
【当金庫は、青梅・奥多摩地域の工業部会員事業者への周知を中心に協力します】 2024年5月:企業PRシート作成希望者 |
募集開始(~12月) *特設サイトに随時掲載 |
9-2 | 青梅商工会議所 |
好きな時にプチ講座を開催できる特設サイトを運営し、新商品開発に向けユーザーの声が聞きたい、閑散期なので新規顧客獲得の活動に入りたいといった、各社のニーズに合わせた講座の実施を可能とし、各企業をサポートします。 |
【当金庫は、会員事業者への周知を中心に協力します】 2024年5月:視聴希望講座を募集 |
サイトに講座を掲載 (~12月) |
10-1 | 立川商工会議所 |
本応援プロジェクトは、当所と立川市が管理運営する創業支援施設「チャレンジショップ」(コラボ・対象2事業者)の創業を伴走支援する取組み。入居者(創業者)に当ショップで1年間の経営ノウハウを学んでいただきます。 |
【当金庫は、入居者選定(審査会)への参加および入居後の経営支援(財務管理・資金調達・創業計画策定等)のアドバイス、開業店舗情報の提供で参加協力します】 2024年10月:入居者募集開始 |
2025年1~2月:入居者選定(審査会) 2025年4月:コラボへ出店 *1年を通し出店者の伴走支援を実施 |
11-1 | 武蔵野商工会議所 |
ごちそうフェスタとは、地域振興の一つとして「食」に関わるイベントを通して、来街者誘致および参加店舗への来店を促す取組みです。
当事業は実行員形式で運営し、メンバーは当商工会議所の食品・飲食業部会会員(大型店含む)、武蔵野市役所の方を予定。
市内の飲食・食品店の認知向上の改善を図り、来店者誘引のためのフェスイベント(仮)および来店推進イベントを開催することで、地域の活性化を図ります。 |
【当金庫は、実行委員として定期的に開催される委員会や臨時の打ち合わせに参加。主要メンバーとして取り組みます。また、フェスイベントへの新規参加店舗開拓への同行や、イベント周知協力をします】 2024年4月:実行委員会開催 |
2024年9月:イベント周知予定 2024年11月:イベント開催予定 2025年2月:イベント報告会開催予定 *実行委員会は定期的に開催予定 |
11-2 | 武蔵野商工会議所 |
武蔵野市内には多くのアニメーション制作会社があり、漫画家等クリエーターも多く仕事場を構えるなどコンテンツ産業の集積地となっています。
アニメやマンガに関するイベントを実施、広報宣伝することで市内への集客と観光推進、地域経済の活性化を図ります。2024年度の事業実施地域は吉祥寺地区を予定。コンテンツ産業・行政・各団体の連携強化を図ります。 |
【当金庫は、実行委員として定期的に開催される委員会や臨時の打ち合わせに参加する他、イベント当日の運営サポート等委員として参画。イベント周知および集客を協力します】 2024年4月:実行委員会開催 |
2024年秋~2025年2月:イベント(アニメ上映会・トークショー・コスプレイベント等)開催 2025年2月~3月:イベント実施報告会(反省会) *実行委員会は定期的に開催予定 |
NEW 12-1 |
八王子商工会議所 |
創立130周年記念事業の一環として「美しいまち八王子はちおうじトイレ大賞」(仮称)を行います。
トイレの性格に合わせた各部門(会社トイレ部門・公共トイレ部門等)に、事業所等からエントリーしていただく方式で募集。審査会にて入賞者を決定し美しいまち八王子を目指します。 |
【当金庫は、計画から審査までの会議に参加し、取材への同行等で協力します】 2024年4~5月:打ち合わせ |
2024年6~8月:エントリー募集 2024年9~10月:審査 2024年11月:発表・授賞式 |
13-1 | 町田商工会議所 |
催事開催により、町田市中心部で市内の地域資源や農産物、商品・サービスなどを広く市民にPRし、町田市の魅力と活力を多くの市民に知ってもらう機会を創出。地産地消や異業種・異分野連携(サービス)の開発やPRを促進します。 |
【当金庫は、実行委員会に協力企業として企画から参画し、催事の周知PRおよび催事当日の運営等に協力します】 2024年5~6月:第1回実行委員会開催 |
2024年8~9月:第2回実行委員会開催 2024年10~11月:第3回実行委員会開催 2024年11月:催事開催 2024年12月:第4回実行委員会開催 |
13-2 | 町田商工会議所 |
消費者の支持を得て個性ある魅力的なお店となるために意欲的に取り組んでいる事業者を賞する本イベントは、今年度で19回目の開催となりました。
本表彰により、商品構成やメニュー開発に意識を高めていただき、消費者に支持される店舗づくりおよび地域経済活性化を目指します。 |
【当金庫は、実行委員会でオブザーバーとして参加。チラシ等で周知にも協力します】 2024年4月:第1回実行委員会開催 |
2024年4~10月:コンテスト開催・周知活動 2024年11~12月:投票期間 2025年1月:投票集計・店舗審査会・第2回実行委員会開催 2025年2月:プレスリリース・授賞式 |
14-1 | むさし府中商工会議所 |
夏の恒例行事となっている府中市商工まつりは、府中市の商工業者と市民とが交流を図り、もって市民の繁栄と、産業の発展に寄与することを目的として開催しています。
大國魂神社境内全域を使い、市内商工業者等の出展参加による各種コーナー(展示、即売、飲食、相談、PR、特別展示他)や、お祭り広場ステージで行う各種アトラクション他、集客イベントを行います。 |
【当金庫は、実行委員とともにイベントの誘導や案内をお手伝いします】 2024年4月・7月:実行委員会開催 |
2024年8月:イベント開催 |
14-2 | むさし府中商工会議所 |
府中市内の商店会の売上促進や認知度向上、若い世代の集客を目的に実施する取組みです。
府中市商店街連合会に所属する商店会を対象として、各店舗にQRコードを配置、お客さまが読み込むことで来店ポイントを貯め、貯まったポイントで景品に応募できるものです。 |
【当金庫は、お客さまのへのアプリご案内等で協力します】 2024年8~9月:事業実施 |
|
15-1 | 所沢商工会議所 |
所沢市創業支援事業計画の一環として、市内在住者の新規開業支援事業を実施します。
創業の基本的な知識の取得、事業計画書の策定等のご支援を通じて、市内経済の活性化、新陳代謝の促進などを図ります。具体的な取組みは下記の3点です。 |
「開業ゼミナール」…新規開業希望者向け勉強会(①5/23・30・6/6・13・20・27、②10/26・11/2・9) 「開業相談会」…個別相談会(①7/4・11、②12/3・10) 「開業Cafe」開催…女性起業家向け情報交流会(9/21) 【当金庫は、年2回の「開業ゼミナール」と、年1回の「開業Cafe」の周知の協力および年2回の「開業相談会」にて相談対応をします】 2024年5~6月:第31期 開業ゼミナール開催 |
2024年7月:第23回 開業相談会開催 2024年9月21日(予定):第10回開業Cafe開催 2024年10~11月:第32期 開業ゼミナール開催 2024年12月:第24回 開業相談会開催 |
16-1 | 相模原商工会議所 |
地域商業・サービス業・飲食業をご支援する取組みです。
相模原市内で中小小売業、飲食店およびサービス業を営んでいる店舗から消費者の投票と臨店審査により受賞店を決定。個性的で魅力ある店づくりへの意識の高揚および消費者サービスの向上により地域商業の活性化を図ります。 |
【当金庫は、実行委員として参画。運営や周知に協力します】 2024年4月:実行委員会開催 |
2024年9~10月:投票期間 2024年11月:臨店審査 2024年12月:受賞店決定 2025年2月:報告会 |
16-2 | 相模原商工会議所 |
中小企業の中核人材の確保(大学等新卒者の採用)のため、相模原の企業が集まるイベントとして本説明会を開催。就活生への効果的なPRをお手伝いします。 |
【当金庫は、説明会の当日運営をお手伝いします】 2025年1月:参加企業・学生の募集 |
2025年3月:説明会開催 |
17-1 | 西東京商工会 |
下記1のスクール・2のセミナーは「創業支援等事業計画」に位置づく事業です。 |
1.西東京市創業スクール(5日間/経営・財務・人材育成・販路開拓・創業計画書の作成を学ぶ) 西東京市で創業を検討している創業者に対し、実務に精通する講師陣が創業ノウハウをレクチャー。 創業計画書の作成を目指す講座を開催します。 2.創業基礎・経営セミナー(年2回/地域需要・事業環境変化・持続的経営を学ぶ) 西東京市内で創業を考えている方や経営者を対象とした「持続的経営」のためのセミナーを開催します。 【当金庫は、スクールの準備や創業相談会等に若手職員が協力し、支店長がコメンテーターを担います】 2024年5~10月:西東京市創業スクール(5日間) |
2024年6~2025年1月:創業基礎・経営セミナー(年間2回) |
18-1 | 三鷹商工会 |
市内事業者の経営課題を解決するため、事業者が作る商品やサービスをコミュニティブランドとして認定。公式サイト 「町のデジタルタウンガイド」を立ち上げ、三鷹で頑張る中小・小規模事業者を応援します。 |
【当金庫は、プロジェクトメンバーとして掲載事業者の募集・選定・取材・広報に取組みます】 2024年4~5月:企画打ち合わせ |
2024年6~10月:参加企業の募集&取材 2024年7~12月:公式サイトに掲載 |
18-2 | 三鷹商工会 |
市内事業者の方が講師となり、専門性の高い情報提供をする機会の創出により、事業者の活性化を促します。
また、参加事業者には「コト消費」分析を促し、消費者にファンになってもらうためのノウハウを提供する講習会を開催します。
【当金庫は、プロジェクトメンバーとして事業の実施とPR、まちゼミ講師を務める等をします】 |
2024年5月:企画打ち合わせ |
2024年7月:企画打ち合わせ 2024年10月:勉強会 2024年11月:まちゼミ開催 |
19-1 | 福生市商工会 |
Fの店推進事業は、お客さまの立場にたった顧客主義を貫き、自社営業向上の努力をしている事業所を支援し、地域の活性化、ひいては福生市の商工業発展のために行う事業です。 |
主に以下の4点を行います。 1.小冊子「FUSSA PAPER」の発行(21号の発行) 2.ホームページ・メールマガジン「Fの店便り」の配信 3.商品引換券が当たるキャンペーン事業(アンケート調査)の実施 4.「Fの会」の開催 【当金庫は、毎月開催される推進委員会の打ち合わせに参加し、プロジェクトメンバーとして本事業に取り組みます】 2024年4月~:推進委員会の開催(月1回程) |
2024年9月:アンケート調査の実施 2025年3月:小冊子発行、「Fの会」開催(完成報告会) |
NEW 19-2 |
福生市商工会 |
「福生蔵開き」は、産業祭にかわる福生市の産業PR事業です。
市内地域資源である「田村酒造場」、「石川酒造」を中心に市内飲食業者の新商品開発のお披露目の場として活用する等、市内外に福生市の魅力をアピールします。本年度は3回目の開催で、11月にイベントを開催します。 |
【当金庫は、毎月開催される実行委員会の打ち合わせに参加し、プロジェクトメンバーとして本事業に取り組みます】 2024年6月~:実行委員会の開催(月1回程) |
2024年9月:イベント告知PR開始 2024年11月:第3回福生蔵開き開催 2025年1月:実行委員会(振り返り報告会)の開催 |
20-1 | 羽村市商工会 |
地域経済や産業の活性化を目的に題材を検討し「まちゼミ」を実施し羽村市地域の活性化を目指します。 |
【当金庫は、テーマや講師選定等企画段階から参加。講演会当日の運営も協力します】 2024年6~7月:初回打ち合わせ |
2024年10月:まちゼミ開催 2025年2月下旬:開催結果報告 |
21-1 | 武蔵村山市商工会 |
市内外に魅力ある店舗を知っていただくため、貸切バスで複数の市内飲食店を巡る街バルイベントを実施します。
参加する飲食店は、イベントのためだけの特別メニューを準備。各店舗の魅力を発見してまた訪れていただく経済の好循環の一助とします。 |
【当金庫は、計画段階から参画し、地域事業者の皆さまと連携し本事業開催を応援します】 2024年4月~:実行委員会の開催(月1回程) |
2024年10月:参加店舗確定 2024年12月:参加店特別メニュー確定 2025年1月:広報・チケット販売開始 2025年2月:街バルイベント開催 |
21-2 | 武蔵村山市商工会 |
武蔵村山市の一大観光イベントとして定着感のある花火大会を開催します。 |
他市からの来場者も多く、観光振興としても価値のある事業です。 【当金庫は、2023年度から実行委員として計画段階から参画。イベント当日は会場の美化活動等に協力します】 2024年4月:開催概要とりまとめ |
2024年5月:実行委員会立ち上げ 2024年6月:広報活動・出店者・出演者募集開始 2024年7月:警備会議 2024年8月:第43回花火大会開催 2024年11月:最終実行員会 |
22-1 | 東村山市商工会 |
本まつりは、毎年6月に飲食店の出店や各種イベントを実施する東村山市の一大観光事業です。今回は開催期間を含め内容を再検討、ブラッシュアップしての開催を予定しています。 |
【当金庫は、実行委員として参加、協力いたします】 2024年4月:実行委員会開催 |
2024年6月:まつり開催 2025年2月:(次年度開催に向け)意見交換会 |
22-2 | 東村山市商工会 |
東村山市の創業支援計画事業として、創業予定者等の総合的な支援育成を目的に創業塾(年間2回)を開催します。 |
創業塾では、ビジネスプランの作成や資金調達等の創業に必要なノウハウが習得できます。併せて創業を個別に支援するフォローアップを行い創業を後押しすることで地域産業の振興を図ります。 【当金庫は、資金調達等について創業塾講師として参加する等で協力します】 2024年11月:創業塾開催 |
2025年1月:創業塾開催 2025年2月:(次年度開催に向け)打ち合わせ |
NEW 23-1 |
昭島市商工会 |
アンケート調査等の結果を分析した結果、住まいのお困りごとは「ネット検索して、地元の業者に注文したい」と考える住民が多いことが判明。
この需要に応えるために昭島市商工会建設業部会専用のホームページを立ち上げ事業機会確保を目指します。 |
【当金庫は、ホームページ作成委員会(仮称)に参加。HP掲載事業者(会員・非会員)への周知をお手伝いします】 2024年4月:委員会メンバー選出 |
2024年5月:委員会立ち上げ 2024年7月:新HP掲載内容の決定 2024年9月:掲載事業者の募集(10月初旬〆切) 2024年10月:掲載事業者の原稿・掲載写真の提出受付開始 2025年1月:新HP開設・運用開始 2025年1月:報告会 *委員会は必要に応じて都度開催 |
24-1 | 小平商工会 |
小平商工会では、『創業・起業委員会』を設置し、地域産業の活性化に資する創業者支援として以下の2事業を実施。創業の芽を育て地域に根付かせることで地域の未来につなげます。 |
①創業支援セミナー:起業・創業のための講座・事例発表・資金計画・事業計画書作成支援等を行う。 ②こだいらチャレンジショップ:創業間もない事業者を対象にした創業に必要な経費の一部を補助する制度。 【当金庫は、①については会場を提供や事業計画書への助言協力等をします。②については、補助対象者の選定(選定審査会)に参加し、補助事業と併せた金融サポートをいたします】 ①創業支援セミナー |
2024年5月~:実施内容の検討、セミナー運営委託先の決定 2024年7月~:セミナー周知 2024年8月~9月:セミナー開催(土曜日・4日間) ②こだいらチャレンジショップ 2024年9月~:申請受付 2024年11月~12月:補助事業実施 |
25-1 | 国分寺市商工会 |
①国分寺市内事業者の一店逸品運動で集まった情報および国分寺で育てた野菜「こくベジ」の参加店の情報をまとめた「一店逸品PRカタログ」(冊子)を作成。また、今回はwebにデジタルBOOKをアップして発信の強化を図ります。 |
②小規模事業者向けに「経営講習会」を開催し、経営にお役立ていただきます。 【当金庫は、①については、会議に参加してカタログ作成の協力をします。②については、講師選考、集客、当日運営と連携して講習会開催に協力します】 2024年5月:打ち合わせ(キックオフミーティング) |
2024年6月:参加店募集開始 2024年夏~秋:経営講習会開催 2024年10月:カタログ完成(市内配布は11月) 2024年11月:デジタルブック配信開始 2025年3月:アンケート(振り返り) |
26-1 | 東久留米市商工会 |
東久留米市商工会の存在価値の向上と商工会会員事業者の販促機会の促進のためPRチラシを作成します。このチラシは市内全世帯にポスティング配布し、市近隣地域を対象に新聞折り込みを行い周知を図ります。 |
【当金庫は、月2程の打ち合わせに参加しプロジェクトメンバーとして協力します】 2024年11月:プロジェクトメンバー打ち合わせ |
2024年12月:掲載店募集開始 2025年1月:チラシ納品 2025年2月:チラシ配布 |
27-1 | あきる野商工会 |
あきる野創業・就労・事業承継支援ステーション「Bi@Sta」(通称:ビスタ)の運用を通じて、地域の創業や就労、事業承継をご支援しています。
具体的には、中小企業診断士による創業・事業承継相談、チャレンジショップ、スモールオフィスの運営やあきる野創業塾の開催の他、
事業承継セミナー・創業ミニセミナー、創業者ネットワーク構築のための交流会、ハローワーク職員による就労相談等を実施します。 |
【当金庫は、創業塾開催時に特別講師として登壇させていただき融資等の金融の基礎知識をご案内します】 2024年10月:創業塾開催 |
2024年12月:交流会開催 2025年2月:事業承継セミナー開催 *チャレンジショップ、スモールオフィス、ミニセミナーは通年で実施 |
NEW 27-2 |
あきる野商工会 |
市内都立高校と協力して地域の魅力ある店舗を紹介する「あきがわグルメマップ」を発行します。生徒の皆さんに取材先を選定してもらい、取材、撮影、デザインします。
【当金庫は、生徒さんによる取材に同行し制作の協力をします】 |
2024年4月:打ち合わせ(都立学校・商工会) |
2024年9月:取材開始 2024年10月:マップ制作(25,000部予定) 2025年2月:マップ完成 |
28-1 | 瑞穂町商工会 |
地域活性化後継者対策として、瑞穂町の事業者の後継者・従業員および瑞穂町の歴史や文化、自然に興味のある独身男女を対象にした事業(イベント等)を実施します。 |
【当金庫は、運営会議(事業推進委員会)への参加等プロジェクトメンバーとして本事業を応援します】 2024年7~9月:瑞穂町地域活性化後継者対策事業推進委員会 |
2024年10月:イベント告知開始 2024年12月:イベント開催 2025年1月:振り返り報告会 |
29-1 | 東大和市商工会 |
地域事業者のセールスポイントや商品サービス等を地域の方々に周知し認知度・売上向上につなげるため、以下の取組みを行います。 |
①地域事業者のPR媒体(ポスター・チラシ)作成 *15事業者を想定 ②(商工会)事前ヒアリングシートの策定、(制作事業者)事前ヒアリングシートを活用して取材、撮影、媒体制作③完成したポスターチラシは、地域事業者に納品。 ・各事業者のPRに活用いただく。 ・11/3(日)~11/4(祝)開催予定の「東やまと産業まつり」にてPRブースを設置しポスター掲示を行う。 ・地域情報サイト『TAMA ebooks」に掲載する。 【当金庫は、「東やまと産業まつり」会場内PRブースのお手伝いをします】 2024年6月:希望事業者募集開始 |
2024年7月:PR媒体制作する15事業者の確定 2024年7月:取材・撮影 2024年8月:15事業者による掲載内容の確認 2024年9月:納品 2024年11月3日~4日:東やまと産業まつりに参加 |
30-1 | 小金井市商工会 |
「こがねい産業祭り2024」にて、出店者の店舗を回るスタンプラリーを実施。イベント開催中の様子を映像に収め、市内のデジタルサイネージで流し、小金井市内の魅力ある店舗の認知度向上と消費の活性化を図ります。 |
【当金庫は、月1回程度の委員会会議に出席。ポスター掲示などPRにも協力します】 2024年6月:プロジェクトメンバー立ち上げ |
2024年6月~11月:委員会会議 2024年11月:こがねい産業祭り2024 2025年2月:委員会会議(次年度について) |
31-1 | 日の出町商工会 |
日の出町商工会では、商店街が存在しないなか、地域コミュニティの維持発展、防犯の担い手として、個店(商店・小規模事業者店舗)の役割は重要と考え、「ひのでカード会」の普及と支援の拡充等の個店対策事業を従前から実施している。
今年度は町内個店巡回やPRイベントを実施。また、デジタル化計画推進対策を行います。 |
【当金庫は、町内巡回活動、PRイベントに参加等を通じて本事業を応援します】 2024年4月・6月・10月:主要メンバー会議 |
2024年7月・11月・12月:町内個店巡回活動。PRイベントの開催 *デジタル化は通年実施 |
32-1 | 調布市商工会 (工業部会) |
ビジネスマッチング事業は、ものづくりを中心とした中小企業のビジネスマッチング拡大を目的とする出会いの場を提供する事業です。 |
実施にあたっては、BtoBマッチングの成功事例創出を目指すため、地域金融機関ネットワークを活用したノウハウの提供およびイベント当日運営補助等にて行います。 また、同時に産学官連携として、電気通信大学産学官連携センターコーディネーターによる技術相談の場も提供し、市内製造業の活性化を応援しています。 【当金庫は、内容等を協議する会議への参加および参加企業(発注企業)の誘致、イベント当日の運営等にて本事業を応援します】 2024年6月:打ち合わせ会議・発注企業誘致 |
2024年10月:受注企業募集 2025年1~2月:マッチング調整 2025年2月:マッチング商談会開催 |
32-2 | 調布市商工会 (商業部会) |
市内事業者や市民が参加できるイベント「マルシェ」を実施することで、地域事業者の活性化および市民への消費喚起を図ります。 |
【当金庫は、事業打合せに参加。参加店の周知やイベント当日の案内係等を担いイベントをサポートします】 2024年6月:打ち合わせ |
2024年7月:チラシ作成 2024年8月:参加事業者の募集 2024年10月:イベント告知(一般消費者) 2024年11月:イベント実施 2024年12月:振り返り報告会 |
33-1 | 入間市商工会 |
入間市での新規創業予定者(創業間もない方も含む)を対象に、全6回の創業セミナーを開催し、経営者に必要な知識(マーケティングや、ビジネスプラン策定、販売促進、財務について、開業資金調達等)を習得いただきます。
なお、集団講習後は、個別相談会を開催。創業希望者の課題解決をサポートして市内経済発展を図ります。 |
【当金庫は、入間市商工会・入間市役所と連携の下、当金庫の創業支援メニューの提案や、セミナー(金融カリキュラム)にて創業時の資金調達のポイント等をご説明します】 2024年4月:受講生募集 |
2024年5~6月:セミナー開催(毎週土曜日) 2024年7月:個別相談会 |
NEW 33-2 |
入間市商工会 |
地域商業の活性化策として「いるバル」を開催。
事前にバルチケット(デジタル)を購入いただくと、バル期間中に加盟店飲食店等でお得なメニューを提供いただけます。本事業を通じて加盟店のPRに寄与するイベントです。 |
【当金庫は、本事業の企画立案から参加。多くの集客を目指し協力します】 2024年10月:事業企画 デジタルチケット事業者の選定 |
2025年1月:加盟店へのバル参加の募集 2025年2月:バルチケット(デジタル)販売開始 2025年3月:第8回いるバル開催 |
NEW 34-1 |
桜美林大学 |
人工知能(AI)の導入が進むビジネス環境下、首都圏の中小企業のAI導入の現状を以下の調査方法にて明らかにし、その障壁と可能性を探ります。
結果を参加いただいた企業にフィードバック。AI導入戦略の提案や共通課題に対するソリューション提供も含まれます。 |
調査方法:①文献調査(既存の研究や報告を分析。理論的背景を見出します) ②アンケート調査(首都圏中小企業を対象にAI導入に関する意識調査を行う。質問は導入の意向や利用状況、課題感等) ③ヒアリング調査(アンケート結果を基に、特に課題を抱えている企業を選定、ヒアリングします) 【当金庫は、本事業に賛同する事業者の紹介等で協力します】 2024年4~5月:計画・準備 |
2024年6~7月:①文献調査 2024年8~10月:②アンケート調査先の決定・実施 2024年11~12月:②データ分析、③ヒアリング準備 2025年1~2月:③ヒアリング調査(インタビュー) 2025年3月:報告書策定・フィードバック |
35-1 | 東京経済大学 |
以下4つの地域貢献活動に取組み、地域連携センター運営委員会にて活動内容の報告をします。 |
①本学公式まちづくり学生団体「こくスマ!」による「ぶんじコンシェルジュ事業」(「こくフェス」や「ぶんぶんウォーク」等の推進) ②国分寺PR活動「国分寺物語」の運営や派生イベント(「こくベジ」を活用した菓子の企画販売や「国分寺物語」関連のシンポジウム)の開催等 ③学内公募制による地域貢献活動 ④本学SDGs学生委員会による地域でのフードロス対策・フードドライブ等の活動 【当金庫は、イベント開催に向け協働できる事項に参加し協力します】 2024年4月:打ち合わせ |
2024年5月:(助成内容の決定)地域連携センター運営委員会 2025年3月:(活動内容報告)地域連携センター運営委員会 *【随時開催】「こくフェス」や「ぶんぶんウォーク」等のイベント打ち合わせ |
36-1 | 嘉悦大学 |
本学学生の自主的な地域振興活動について、その活動の助成を希望する学生は申請書を本学に提出。
審査を経て助成を決定します。なお、事業計画に不十分な点がある場合は教育的指導を含めた意見をもって再提出させることもあります。
助成が決定した取り組みについては、①事業を誠実に実施すること②会計報告書を作成すること③活動報告会にて報告をすることを義務づけています。 |
【当金庫は、地域との結びつき、地域づくりの視点で学生の皆さんへのアドバイスや企画会議への参加協力をします】 2024年5月:学内募集(随時審査) |
~2025年3月:一次審査通過後、西武信用金庫職員をまじえた「企画会議」または「中間報告会」を実施 2025年3月:活動報告会および報告書冊子作成 |
37-1 | 東京農工大学 |
①企業との共同研究支援:地域企業からの問い合わせへの対応と産学連携マッチングの促進 |
②起業促進:起業を計画している教員の支援 ③GTIE関連:Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)の活動支援 ④展示活動支援:大学見本市・新技術説明会等への参加支援とコンテンツの公開 ⑤組織連携:TAMA協会,東京都中小企業振興公社等との連携イベントへの参加 ⑥学協会活動:産学連携や大学発ベンチャーを推進するための学協会への参加や調査活動 【当金庫は、共同研究や起業の関心の高い教員やURAとの交流会等への、地域企業関係者の誘致等で協力します】 2024年4月:打ち合わせ |
2024年5月~:活動実施 2025年1月:活動報告策定 |
38-1 | 日本デザイナー学院 |
地域貢献活動の一環で行うPRポスター・チラシ作成事業です。渋谷区内を中心とした事業者(商店等)のPRに学生がクリエイティブチャレンジ。制作媒体は、各事業者他、本学、西武信用金庫渋谷営業部等に展示予定です。 |
【当金庫は、活動内容の周知や広報活動への協力および連携企業の紹介等のお手伝いをします】 2024年6月:打ち合わせ |
2024年11月:事業者決定 2024年12月:制作 2025年3月:ポスター等納品 |
NEW 39-1 |
東京デザイン専門学校 |
本学ビジュアルデザイン科3年の学生が地域の問題に対しデザインで解決する産学協同プロジェクト。 |
本校近隣団体の原宿神宮前商店会さまの問題提起に対して、本学の学生が授業課題としてデザインで解決策を提示し、フィードバックする地域貢献型の産学協同の取組みです。 【当金庫は、原宿神宮前商店会さまとの連絡調整、オリエンテーションやリサーチ、プレゼンテーションの参加とサポート等にて本プロジェクトを応援します】 2024年5月:オリエンテーション |
2024年5月:現地視察リサーチ 2024年5~7月:制作 2024年7月:プレゼンテーション 2024年8月:納品 2024年10月:モニタリング |
40-1 | 神奈川経済専門学校 |
D2C(ダイレクトtoコンシューマー)の提唱により顧客への直接的なアクセスが見直され、つながりもリアルからネットへの移行が加速する昨今、本校ならではの地域と学生とのダイレクトなつながりを持つ下記事業を実施。
未来に資するビジネスの形を提案します。 |
事業1:“つながること”をテーマにした文化・教育・金融等の講座の開催 事業2:SDGs達成に向けた学生ボランティア派遣 【当金庫は、講座への参加や本事業に関する情報提供等をサポートします】 2024年4月:打ち合わせ(ボランティア派遣活動等) |
2024年5月:参画ボランティアの決定 2024年6~11月:活動(ボランティア参加他) 2024年12月:成果発表会 |
41-1 | 東京工業高等専門学校 |
本校の多様な教育資源を活用して地域活性化を支援することを目的に以下を実施します。 |
①小中学生対象の理工系講座 科学技術への興味・関心を育む多様な講座の開催です。開講講座メニューは教職員に募り決定。本校の実験室や地域小中学校に出向き行います。 ②地域の課題解決をテーマとする社会実装プロジェクト 教育の一環として本校在学生が地域企業や地域市民とつながり、実際のニーズや課題解決に向けたプロジェクト「社会実装プロジェクト」を進め、その成果を発表します。 【当金庫は、公開講座の広報(地域の保護者への本講座のご案内)や事前準備等の協力をします】 2024年4~5月:①の年間実施方針の決定 |
2024年4~9月:②に5年生が取り組む 2024年7月:公開講座広報開始 2024年8月:公開講座開催 2024年10~2025年3月:②に4年生が取り組む 2025年3月:社会実装教育フォーラム実施 |
42-1 | 日本工業大学大学院 |
本学(MOT倶楽部)、地域中小企業経営者を中心として、以下の目的で毎月研究会を開催します。 |
①SDGsについてテクノロジーを活用をした具体的な取り組みや、貢献すべきか否か等、様々な角度で意見交換し、理解を深め、価値創造とリスク管理の両面で考える。 ②社会課題に向き合い最新のテクノロジーの動向の研究とともに、その活用・実践を志向。オープンで自由度の高い研究会活動を実施する。 【当金庫は研究会テーマ企画や講師候補者の選任および研究会への参加等で協力します】 2024年5月28日:第58回研究会 |
「アジャイルな人事マネジメント」開催 *以降、隔月開催予定 |
42-2 | 日本工業大学大学院 |
本学の中小企業イノベーションセンターでは、本学修了生や外部の地域中小企業経営者等と協働して以下の3つの取組みを通じて、地域中小企業の活性化および地域経済の振興に貢献します。 |
①新技術/新製品開発やビジネスモデル等の開発・事業化 ②本学修士論文(特定課題研究成果)を活かして地域中小企業と一体となった事業化 ③地域中小企業経営者間の鼎談や交流会の開催 【当金庫は、企業の紹介や鼎談会、交流会等への参画により本事業に協力します】 2024年4月:新技術新製品等開発構想部会の開催 |
(以降2ヵ月に1度開催予定) 2024年6月:中小企業経営者鼎談会の開催 (以降年5回開催予定) 2024年7~12月:研究成果の事業化支援事業 (以降年4回程開催) |
43-1 | 東京家政学院大学 |
本助成金を活用し、年間を通して地域社会との連携を促進することにより、地域に大学の資源を還元するとともに、大学の研究・教育活動の充実を目指す取組みです。 |
【当金庫は、企業紹介や成果発表会への参加等で協力します】 2024年4月~:打ち合せ(連携企業・西武信用金庫・大学) |
2024年5~12月:連携企業の決定、契約等の締結、研究、連携の実施 2025年2月:地域交流会の開催(西武信用金庫との共催) 2025年3月:地域連携事例活動報告書の発行 |
44-1 | 食糧学院 |
・食を通じた健康づくり、誰もが健康で長く活躍できる社会の実現に向けた「栄養相談」「栄養講座」の実施 |
・生産者との産学連携、東京産食材の認知と地産地消の推進 ・子ども食堂、ワークショップの活動により、子どもの育成支援、食育の推進 【当金庫は、活動の周知や学校と地域を結ぶ役目をお手伝いします】 2024年8月・12月2025年3月:ワークショップ開催 |
月2回:計測・健康相談/こども食堂サポート 月1~2回:料理教室、栄養講座 |
45-1 | 昭和女子大学 |
昨年実施したタンザニア共和国「SGSS」(将来同国やアフリカ社会で活躍する知日派女性リーダーを育成する学校)女子生徒たちとの交流を振り返り、さらなる活動の効率化を念頭にイベント等を企画実施。
「ジェンダー平等」に向けた国際地域貢献活動を行います。 |
【当金庫は、文化祭バザーにおける事業計画案や実施運営への助言および実施報告会に参加協力します】 2024年4月:振り返り |
2024年5~6月:学生メンバー確定 2024年7月:(予定)東京農業大学とコラボ勉強会 2024年11月:文化祭バザー実施 2024年12月~2025年2月:実施報告会 |
46-1 | 株式会社まちづくり三鷹 |
三鷹市内の起業や新規事業を後押しするコンテスト。2部門(ビジネス部門・みたかアクティブ部門)から募り、各事業の飛躍と街の活性化につなげます。 |
【当金庫は、本コンテストの最終審査員として参加する等で協力します】 2024年6~8月:応募受付 |
2024年10月:書類審査結果発表 2024年11月:最終審査会 |
46-2 | 株式会社まちづくり三鷹 |
プログラミングを通じ子どもの成長を応援するコンテスト。 |
持続的に実施することで地域の人材育成にもつなげます。 【当金庫は、本コンテストの周知等で協力します】 2024年7~9月:募集 |
2024年10月:一次審査会 2024年11月:最終審査会 |
NEW 47-1 |
昭島市・昭島市産業まつり実行委員会 |
昭島市産業まつりの拡充事業として、昭島市市制施行70周年記念事業を実施します(主催:昭島市)。「子ども向けお仕事体験」(仮称)や、「スタンプラリー」を開催。世代を超えたイベントで地域産業の活性化を図ります。 |
【当金庫は、アイデア出しや周知協力、イベント当日の「子ども向けお仕事体験」コーナーでの金融講座や銀行コーナー(チカッパー通貨のお給料払い出しブース)運営等をお手伝いします】 2024年4月:企画概要案作成 |
2024年5月:第1回産業まつり実行委員会で企画決定 2024年7月:協力事業者の募集 2024年10月:イベント周知 2024年11月:イベント開催 2025年3月:振り返り・報告 |
NEW 48-1 |
一般社団法人杉並産業振興運営協会 |
今年で5回目の開催となる杉並区の産業振興イベント「すぎなみ産業マルシェ2024」を毎年6月に「杉並区立産業商工会館」にて実施。区内で頑張っている(これから頑張る)事業者が出店し、自社・自店の商品販売やワークショップを開催します。 |
【当金庫は、企画提案や出店企業のご紹介、周知活動、イベント当日の運営とトータルで応援します】 2024年4月:進捗ミーティング・告知活動開始 |
2024年5月:(15日)区のホームページに掲載 ・(19日)スタッフミーティング (役割分担確定) 2024年6月:(8日)会場設営 2024年6月:(9日)マルシェ開催(10時~16時) ・(10~25日)ホームページ結果掲載 アンケート集計、振り返り、反省会、 次回開催に向けてのミーティング |
NEW 49-1 |
一般社団法人あきる野市観光協会 |
高校生が考える社会課題解決のためのSDGsアクションアイデアコンテスト「2023年度SDGs QUESTみらい甲子園 東京都大会」にて都立五日市高校のプランが最優秀賞を受賞。
本プランの実装化に挑戦し学生の探求学習および地域連携による観光振興と地域経済の活性化を図る事業を実施します。
具体的には、点字の観光マップ(ボード)を制作し観光協会等に設置。学生の皆さんに観光ガイド(ツアー)を開催いただき、障がいや年齢等の有無によらず誰もが平等に楽しめる観光プランの実装を目指します。 |
【当金庫は、本事業に企画段階から参加し助言や周知活動等のお手伝いをします】 2024年6月~:打合せ(進捗適宜開催)、制作物の作成および周知活動 |
2024年9月以降:高校生による観光ガイド(ツアー)実施 |
NEW 50-1 |
株式会社まちづくり府中 |
産官学民が連携して府中市の情報を一括紹介する情報誌「キテキテ府中NEWS」(年6回発行/紙媒体・Web)を作成し、街の魅力を市内外に広く情報発信する地域活性化事業を行います。 |
【当金庫は、取材先(掲載先)のご紹介や取材同行、地域情報の共有および冊子の店頭等配布をします】 2024年8月:(10.11月発行Vol.8)から打合せ・取材同行で協働スタート |
以降、2024年度はvol.10まで発行予定 |
地域事業者向けの2つのビジネスイベント(経営セミナーおよび医工連携交流会)に本制度を活用いただきました。当金庫は、イベントの企画ミーティングから当日の運営等を本郷支店の若手職員が参加協力。
2024年度からは当金庫本郷支店の若手職員1名が東京商工会議所文京支部の青年部の幹事として参画させていただくこととなりました。
武蔵野市内の飲食店や食品店での食事や買い物を楽しみながら地域の逸品を知っていただく食の祭典「第19回Musashinoごちそうフェスタ」に本制度を活用いただきました。 2023年度は調理器具や人気グルメ漫画の原作者オリジナルグッズ等の豪華景品が当たるデジタルスタンプラリーイベントも同時開催。当金庫吉祥寺支店の若手職員も実行委員メンバーとして参加しました。
西東京商工会さまと連携し、創業をキーワードとする2事業(いずれも創業支援計画に基づく取組み)に励み、市内における創業をバックアップしました。
地域の飲食業・食品製造業を中心とするお客さまの抱える新メニュー開発等の課題について当金庫から東京家政学院大学の紹介を通して産学連携マッチングを行い、解決支援を行いました。
東京商工会議所 杉並支部さまと連携し、地域振興事業に励みました。
なかでも杉並支部青年部さまが手掛ける『夢の力プロジェクト』では、JR中央線の4駅(西荻窪・荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺)のキャラクターのデザインコンテストが行われ、
当金庫からは阿佐ヶ谷南支店の若手職員が青年部の会員としてプロジェクトに参加。プロジェクトに運営面から携わり、地域振興事業に尽力しました。
東久留米市は東京都で唯一「平成の名水百選」に選ばれた多数の湧水が点在するきれいな水の街として知られています。今回は世間であまり知られていないものの、実は盛んな東久留米市の「産業の街」という面にフォーカスしたPR動画の作成に活用いただきました。 動画は地域の事業者さまの製造現場をメインに、湧水などの風光明媚な映像を織り交ぜ、東久留米市の魅力を発信する構成となっております。なお、当金庫職員は動画制作の企画段階から参画。動画ナレーターも務めさせていただきました。 >動画はこちら(東久留米市商工会サイト内)よりご視聴いただけます
地域の事業者さま(お店)のPRポスターを学生視点で制作しその魅力を発信、地域貢献につなげる企画に活用いただきました。
当金庫職員が地域のお客さまを学校にご紹介し、学生の皆さんが店舗を訪問。撮影および取材を経て制作されます。完成したPRポスターはお客さまに手渡にて進呈。高いクオリティと好評です。
昭島市内のお店や地域情報など地域の魅力がつまったマップの制作事業に活用いただきました。 「自分のお店を知ってほしい」「昭島を盛り上げたい」という熱い思いをお持ちの延べ100社を超える事業者さまのご協力のもとマップが完成しました。 なお、本事業には企画段階より当金庫職員4名(市内3店舗)が参画。取材・編集に携わらせていただきました。