ソーシャルインパクトファンド


昨今、多様化する社会課題に革新的なビジネスモデルを駆使し柔軟な発想と機動力、実現への強い信念で挑む「社会起業家」が次々と誕生しています。
当金庫は「未来をより良く」を信念とする社会起業家たちこそが明るい未来を切り拓く原動力であると確信しており、当金庫グループ企業「西武しんきんキャピタル株式会社」と連携して、主に2つのスキームよりソーシャル・ローカルゼブラ企業を応援しています。

こんな社会起業家を応援したい

ソーシャル・ローカルゼブラ企業

社会課題の解決を目指すソーシャル企業は、利益を生み出し成長するための経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)のリソース不足という現実に直面することが多々あります。
また、過度なスケール(事業規模拡大)や利益追及をしない「ソーシャルスタートアップ」※1や、地域に根差す「ローカルゼブラ企業」※2は、正当な事業への評価や資金調達が難しい現状が顕在となっています。
当金庫は“競争より協創を”これらの社会起業家の活動を応援したいと考えています。

  • ※1「ソーシャルスタートアップ」とは、貧困・環境問題・教育格差・地方創生等の「社会課題」の解決を目的とし、革新的なビジネスモデルによって持続可能な成長と社会的インパクトの両立を目指す企業のことです。
  • ※2「ローカルゼブラ企業」とは、時価総額を重視するユニコーン企業とは対照的に、社会課題解決と経済成長の両立を目指す企業。地域内企業等と協業しながら、新たな価値の創造や技術の活用等により、社会的インパクト(事業活動や投資によって生み出される社会的・環境的変化)を生み出しながら収益を確保します。



応援スキーム1

投資で応援!「ソーシャルインパクト投資枠」

ソーシャル・ローカルゼブラ企業を応援するため、「ソーシャルインパクト投資枠」を創設。西武しんきんキャピタルと連携して各社をご支援しています。

【ソーシャルインパクト投資枠の規模】(創設年月:2025年5月現在)
3億円

  • ※1「西武しんきんキャピタル企業投資4号投資事業有限責任組合」(ファンド総額30億円、2022年3月設立)のなかにソーシャルインパクト投資枠として創設したものです。


【ソーシャルインパクト投資枠を活用した投資事例】


応援スキーム2

集って応援「ソーシャルインパクトギャザリング」

多くのビジネスコミュニティでは、性質上“競争”心理が働きやすいものです。
本質的なノウハウや失敗実例といったリスク情報の共有が図りにくいといった課題も散見されることでしょう。
そこで協同組合として非営利性の特性と地域に根差し活動する当金庫は、競争でなく“協創”を前提とした集いの場「ソーシャルインパクトギャザリング」※を2026年4月に立ち上げました。
中立的な立場からソーシャル・ローカルゼブラ企業界隈のみなさま、“支えたい”“育てていきたい”と同じビジョンをお持ちの行政や企業が集い、絆や縁を育みながら共に成長するエコシステムを構築したいと考えています。

  • ※「ギャザリング」は、英語の「gather(集まる、集める)」に由来する、「集会」意味を持つ言葉です。


【ソーシャルインパクトギャザリング開催NEWS】



ご相談・お問い合わせ

西武信用金庫 地域協創部
「ソーシャルインパクト」担当

e-mail: chiikikyoso@seibushinkin.com

受付時間 9:00~17:00
(土・日・祝日・年末年始を除く)