2026年2月23日
2026年1月28日、西武信用金庫 本部8階「しいの木ホール」にて「ビジコンなかの2025」の最終選考会および表彰式を開催しました。
最終選考会には多くのビジネスプランから選ばれたファイナリスト6名が参加し、最終審査により以下のプランが選ばれました。
入賞された皆さま、おめでとうございます。
入賞されたプランは、いずれも実現性の高い有望なビジネスプランで、今後、地域経済の発展に寄与することが期待されます。
ビジネスプラン詳細は以下の通りになります。
受賞プラン
「未病DX×地域連携ヘルスケア」
花高 凌氏 株式会社WELL BE INDUSTRY 代表取締役
「WELL BE CHECK」は、未病の数値化で行動変容を促す地域密着型DXプラットフォームです。
スマホで簡単に健康状態をチェックでき、蓄積データは企業の健康経営や自治体の政策立案、地域店舗への送客に活用されます。
健康無関心層もポイント還元で巻き込み、中野区から全国へ展開。3〜5年で20億円規模の市場獲得と、SDGs(健康・経済・まちづくり)の達成を同時に実現します。
受賞プラン
「[モノの図書館]地域住民の余剰資産の貸し借りを通じた広告メディア事業」
佐藤 翔一氏 一般社団法人モノの図書館研究所 代表理事
使用頻度の低い生活用品を地域内でシェアすることで、環境教育とコミュニティの活性化を実現する社会課題解決型事業です。
SDGs11.12.13に貢献する持続可能な社会システムとして期待されています。
サービスとして、商業施設管理者様向けに継続的な来店促進につながるコミュニティマネジメントサービスとモノの図書館のサービスを提供します。
モノの図書館の実施により、来店頻度の向上、施設ロイヤリティの向上、商品の購買促進に貢献することができます。
受賞プラン
「外国人を受け入れる企業の悩みを解決」
平本 嶺王氏 株式会社Amufi 代表取締役CFO
増加を続ける中野区内の空き家を取得・改修し、地の利を活かして地域ニーズに応じた形で再生・活用する事業です。
老朽化や未活用により課題となっている建物を計画的に再生することで、地域課題の解決と安定的な利活用を両立します。
物件の選定から改修、運営までを一貫して行い、空き家という未活用資産を地域に根ざしたストック型事業へ転換。中野区の持続可能なまちづくりと地域経済の循環に貢献します。
受賞プラン
「中野の経済を回す!地域密着型アプリ“toypo”」
村岡 拓也氏 株式会社トイポ 代表取締役
トイポは、アプリ「toypo」を通じて店舗とお客様のつながりをデジタル化するプラットフォームを展開しています。
日常的な再来店を促すだけでなく、AIを活用した行き先提案、地域単位のスタンプラリー等で街の回遊を創出。
さらに200万人超の来店データを活かし、大手企業の販促力を地元へ還元する仕組みも構築中です。外出機会の促進と、データの力で地域経済を循環させる次世代インフラを目指します。
受賞プラン
「エキスパートによる経営課題解決サービス「エキスパートハブ」」
江田 学氏 株式会社Saleshub 代表取締役
「エキスパートハブ」はノウハウ・経験を持つベテラン世代と課題を抱えた企業をマッチングする成果報酬型顧問サービスです。
60歳以上の約9割が「定年後も働きたい」という意向はあるが、培ってきた経験を活かせる仕事が見つからないという現状を独自のマッチングシステムにより解決。
「経験を活かしながら企業を支援する」というベテラン世代の新しいキャリア形成をサポートします。
受賞プラン
「~官民で挑む~自治体共創ファンド」
田川 耕治氏 株式会社PoliPoli 官民連携ディレクター
自治体・事業者・資金提供者をつなぎ、SIB(ソーシャルインパクトボンド)で地域課題の実証~政策反映までを一気通貫で伴走します。
成果連動で自治体の初期実施リスクを低減し、一定の不確実性があっても小さく実装・検証する姿勢で迅速に事業実証を推進。
案件組成から効果測定、成果支払管理までを支援し、地域金融機関等の資金を地域経済に循環させ、地方創生に貢献します。
酒井 直人 中野区長
喜多山 真吾 三井住友海上火災保険株式会社 東京西支店長
髙塚 保 株式会社毎日みらい創造ラボ 代表取締役 CEO
宮島 茂明 東京商工会議所中野支部 副会長
宇佐美大典 西武しんきんキャピタル株式会社 代表取締役
髙橋 一朗 西武信用金庫 理事長