地域・社会貢献活動
私たちは、地域社会の一員として、地域・社会貢献活動や環境問題への取り組みなど様々な活動に参加しております。
令和5年度「ふくしんマネースクール」が開催されました。
令和5年度の「ふくしんマネースクール」は、令和6年1月18日(火)の桑折町立半田醸芳小学校をかわきりに、伊達市立伊達東小学校、伊達小学校、福島市立金谷川小学校まで、4校・5回・122名の児童の皆さんを対象に開催されました。「キャッシュレス」や「お金の大切さ」などについて学びました。
令和4年度「ふくしんマネースクール」が開催されました。
令和4年度の「ふくしんマネースクール」は、令和5年1月17日(火)の川俣町立川俣小学校をかわきりに、福島市立庭塚小学校、同・水保小学校、同・清明小学校、同・飯野小学校、伊達市立伊達小学校、国見町立国見小学校、最後は令和5年2月22日(水)の福島市立平石小学校まで、8校・11回・258名の児童の皆さんを対象に開催されました。「キャッシュレス」や「お金の大切さ」などについて学びました。
聖光学院高校で「マネーハイスクール」が開催されました。
令和4年12月13日(火)10:00～11:50、聖光学院高校礼拝堂において、来春卒業する3年生204名を対象に「マネーハイスクール」が開催されました。成人年齢が18歳に引き下げになり、さらに今年度から学習指導要領に「金融教育・特に資産運用」が盛り込まれたことを受けて、当金庫のマネーアドバイザーから資産運用について解説がありました。また、社会人になるにあたり必要な知識や金融トラブルについても動画を交えての授業となりました。
令和3年度「ふくしんマネースクール」が開催されました。
令和3年度の「ふくしんマネースクール」は、令和4年1月12日（水）福島市立杉妻小学校5年生3クラス、1月19日（水）伊達市立梁川小学校で5年生と6年生に分かれて、1月24日（月）と25日（火）の2日間にわたり福島市立大森小学校5年生4クラス、1月26日（水）福島市立東湯野小学校5年生を対象に、それぞれ開催しました。
「お金の大切さ」や「信用金庫の仕事」などについて学びました。
聖光学院高校で「マネーハイスクール」が開催されました。
令和3年12月22日(水)聖光学院高校で3年生207名向けに「マネーハイスクール」が開催され、社会人になる前に知っておきたいお金の知識について学びました。
聖光学院高校とのパートナーシップ協定の締結について
今般、聖光学院高等学校（学校長 新井秀）と福島信用金庫（理事長 樋口郁雄）は、「ＳＤＧｓを地域で学ぶパートナーシップ協定」を締結いたしましたのでお知らせいたします。
協定の目的は、聖光学院の学科再編と2022年度から新学習指導要領にＳＤＧｓが盛り込まれることに併せ、聖光学院と当金庫が相互に緊密に連携することにより、聖光学院高等学校で学ぶ未来の大人たちへ、聖光学院の校舎が立地する伊達市と桑折町において地域と共に学ぶスタディプログラムを提供するものです。
当金庫が高等学校と協定を締結するのは初めてとなります。
令和2年度「ふくしんマネースクール」が開催されました。
令和２年度の「ふくしんマネースクール」は、新型コロナ感染症拡大の影響で、1月に予定されていた2校が中止になりました。
令和3年2月19日(金)に、福島市立野田小学校の5年生121名の児童を対象に「生活を支えるお金と物」をテーマにマネースクールを開催しました。令和3年3月9日(火)には、福島市立渡利小学校6年生60名の皆さんを対象に「共に生きる地域での生活」をテーマに、お金の大切さや信用金庫の仕事について学びました。
令和元年度「ふくしんマネースクール」が開催されました。
令和2年2月27日（木）令和元年度の最後の「ふくしんマネースクール」が、福島市立水原小学校で開催されました。地域の将来を担う子供たちの生涯学習の支援策として、早い段階で金融知識を習得していただくために、福島市は、水保小学校（16人）と水原小学校（4人）、伊達市は、伊達小学校5年生（73人）と6年生（73人）、桑折町は睦合小学校（14人）、川俣町は福田小学校（14人）の5校で6回に渡り、194名に対してマネースクールを開講しました。
台風19号災害支援物資の寄贈について
福島信用金庫は、公益財団法人日本中小企業福祉事業財団（日本フルハップ）から福島県内の信用金庫へ台風19号に対する支援物資の提供を受けたことから、2市3町に対して支援物資を提供しました。
「寄贈相手先」福島市、伊達市議会、桑折町、国見町、川俣町
第50回「ふくしまわらじまつり」に参加しました。
令和元年8月2日（金）第50回「ふくしまわらじまつり」が開催されました。
第49回「福島わらじ祭り」に参加しました
平成30年8月3日（金）、第49回「福島わらじ祭り」が開催され、福島信用金庫はわらじ踊り第Ⅱ部に126名の役職員が参加しました。
30.7.24 聖光学院高等学校野球部の皆さん、
甲子園出場おめでとうございます！
平成30年7月24日（火）第100回全国高等学校野球選手権大会に出場が決まった聖光学院高等学校野球部の斎藤智也監督へ、福島信用金庫役職員および福島信用金庫からの寄付を併せた激励金70万円を福島信用金庫渡邉恒幸専務から手渡し、激励いたしました。甲子園での活躍を期待いたします。
30.6.15 信用金庫の日 クリーン作戦を実施しました
30.6.15（金）県内8信用金庫による「一斉クリーン作戦」を実施しました。平成5年から毎年6月と10月に年二回実施し、今回で第51回目を迎えました。
30.3.2 福島ユナイテッドFCへ寄付金贈呈が行われました
平成30年3月2日（金）福島信用金庫本店で恒例となっている、J3リーグの福島ユナイテッドFCへの寄付金贈呈式が行われました。福島ユナイテッドFCの鈴木勇人社長へ寄付金30万円の目録が贈られました。御礼の言葉で「元気の創生と福島のPRを進め存在意義を高めていきたい。」と2018年シーズンへ向け進化した福島ユナイテッドFCの活躍を誓いました。
30.1.29 ふくしんマネースクールが開催されました
平成30年1月29日（月）福島市立月輪小学校で、次世代への金融教育の一環として「ふくしんマネースクール」が開催されました。お金の大切さや、働くことの大切さ、家族への感謝、モノの大切さなどを学習しました。今後の予定は、2月5日（月）に川俣町立川俣南小学校で、2月22日（木）は福島市立蓬莱東小学校でそれぞれ開催が予定されています。
29.10.11（水）県内8信用金庫
一斉クリーン作戦を実施しました
29.10.11（水）県内8信用金庫による第50回「県協統一・一斉クリーン作戦」を実施しました。25店舗ごとに店周のゴミ拾いをしました。本店では、本部職員も含め、国道13号線からパセオ通り・街なか広場など中心市街地の清掃を実施しました。
第48回「福島わらじまつり」に参加しました
平成29年8月4日（金）福島市の夏の風物詩「福島わらじまつり」が開催され、福島信用金庫もわらじおどりⅢ部に参加し、福幸わらじ賞と福島商工会議所創立100周年賞を受賞しました。
HELLO！ FUKUSHIMA FOODS！～
海外の高校生と発信する福島の食～が開催されました
「しんきんの絆」第5回復興応援プロジェクトの助成金を受けたNPOドリームサポート福島と福島高校が主催し、東京電力福島第一原発に伴う風評の払拭に向け海外の高校生を招く「Hello！FUKUSHIMA FOODS！が8.1～8.6日まで福島県内各地を訪れて福島の現状に理解を深めました。福島高校の生徒12人と東京都の戸山高校の生徒5人、フランスの高校生7人が参加しました。8.4は飯坂町の学習センターで全袋放射能検査の説明を受けました。その後、当金庫の渡邉常務から挨拶があり、福島牛のバーベキューを堪能しました。
聖光学院高等学校野球部
甲子園出場に対する激励金の贈呈について
平成29年7月25日（火）、「第99回全国高等学校野球選手権大会福島大会」において11年連続14度目の優勝を飾り甲子園出場を成し遂げた、聖光学院を訪問し激励金を贈呈いたしました。
福島信用金庫から渡邉恒幸専務理事と渡辺穣嗣支店長が同校を訪問し、福島信用金庫の役職員及び福島信用金庫からの寄付を併せた70万円の目録を斎藤智也監督へ手渡し、甲子園での活躍を祈り激励いたしました。
「福島出身・トライアスリート」
菊池日出子選手への激励金贈呈式について
平成29年6月28日（水）福島信用金庫本店6階で、東京オリンピックを目指す福島出身の トライアスリート・菊池日出子選手への激励金贈呈式が行われました。 当金庫が提携するクラウドファンディングReadyforに掲載し、目標の200万円を既に達成しましたが、それとは別に活動資金として福島信用金庫から菊池日出子選手へ20万円が贈呈されました。NHKテレビの取材があり、「はまなかあいづ」で放映されました。
信用金庫の日クリーン作戦を実施しました
29.6.15（木）、県内8信用金庫による「一斉クリーン作戦」を実施しました。平成5年から始まり、6月と10月の年2回行い、今回で49回目となりました。
「しんきんの絆」第5回助成金の贈呈について
平成29年5月8日 福島信用金庫本店6階で、東日本大震災現地NPO応援基金『しんきんの絆』復興プロジェクト 第5回助成贈呈式が執り行われました。
特定非営利活動法人ドリームサポート福島の阿部幹郎氏へ499万円の助成の伝達が行われました。当法人は「HELLO！FUKUSHIMA FOODS！～海外の高校生と発信する福島の食～」というプロジェクトにより放射線に対する不安感を持つ海外の高校生を招き、福島県の高校生と共に放射線の現状や食の安全についての学びと発表を行い、その取り組みを地元メディアの活用により広く発信するものです。
信金中央金庫東北支店の小島一泰支店長からご祝辞をいただきました。助成団体の阿部幹郎理事長と菅野真理事からプロジェクトの説明と御礼の挨拶がありました。
ひまわりプロジェクト「ひまわりの種」贈呈式について
平成29年5月8日 福島信用金庫本店6階で、『しんきんの絆』第2回採択団体の特定非営利活動法人チームふくしまが全国から送付された『ひまわりの種』５千袋（1袋50～60粒）を持参してマスコットキャラクター“たびくま君”から福島信用金庫の樋口理事長に贈呈されました。半田真仁（はんだしんじ）理事長と福井県鯖江市の（一社）子どもの笑顔の代表理事岩堀美雪さんが同行いたしました。
当プロジェクトは、全国17万人以上、1000校以上の教育団体で咲かせていただいたひまわりの種を、福島県内に送っていただき、県内の学校、地方自治体、観光地などに配布し咲かせることで全国と福島の絆を結ぼうというプロジェクトです。
福島信用金庫の窓口で“希望の種”を皆様にプレゼントいたします。
フリースタイルスキー・スロープスタイルで
平昌オリンピックを目指す佐藤瞳さんへ
激励金が贈呈されました
平成29年5月2日 福島信用金庫本店6階で「フリースタイルスキー・スロープスタイル・佐藤瞳選手への激励金贈呈式」が行われました。
当金庫が提携するクラウドファンディングサービスReadyforを活用して、福島から平昌オリンピックへ！フリースタイルスキーでチャレンジしている佐藤瞳さんに、福島信用金庫から激励金20万円が贈呈されました。
