Step 1. SDGsってなに?
●貧困、衛生・健康、環境、エネルギー、平等、ジェンダー問題、地球規模・世界規模で危険な状態にあります。
●2015年、国連はこの解決に向けて2030年までに達成させるべき必要なゴール(17項目)の基準(169のターゲット)を定めました。国連加盟国の全てがこれを採択し世界的に取組みが進んでいます。
●日本においても政府・自治体・金融機関・企業・個人が強力に推進しています。
2023年12月25日に「SDGsと地方創生の推進に関する包括連携協定」を締結した東京海上日動火災保険株式会社より提供を受ける「SDGs取組診断ツール」を活用した以下のサービスをご提供いたします。
●貧困、衛生・健康、環境、エネルギー、平等、ジェンダー問題、地球規模・世界規模で危険な状態にあります。
●2015年、国連はこの解決に向けて2030年までに達成させるべき必要なゴール(17項目)の基準(169のターゲット)を定めました。国連加盟国の全てがこれを採択し世界的に取組みが進んでいます。
●日本においても政府・自治体・金融機関・企業・個人が強力に推進しています。
Sustanable・・・持続的な
Development・・・開発
Goals・・・・・・・・・・目標
SDGsは「持続的な開発目標」の英語の頭文字と複数形のsで表記し、エスディージーズと呼びます
「企業は会社の高器」と言われています(松下幸之助)。「SDGs」に取り組むことで、社会や人や環境に貢献できます。
ビジネスの世界ではもはや「SDGs」が共通言語です。自社のSDGsの取組みを広く伝えていくことで、社会や人や環境に優しい会社としてお客さまや取引先に選ばれていきます。
SDGsを通じて「世界」や「地域」に積極的な貢献をすることで、社員の皆様の働きがいや会社愛の向上につながります。
また採用においても社会貢献意識の高い優秀な人材を惹きつけることにもつながります。
SDGs取組診断ツールで今のSDGsの取組みを見てみましょう!
●多くの企業は自社の事業活動(例えば仕入れ、製造、販売、廃棄物の処分、社員の労務管理・福利厚生など)において、SDGsに該当する取り組みをしているものです。
●専用の「SDGs取組診断ツール」で40項目の質問に答えるだけで、貴社のSDGsの現状が診断できます。
※SDGs取組診断ツールは東京海上日動社のシステムです
●<SDGs診断レポート>
質問に回答した時点での「貴社のSDGsの取組み」で出来ていること、強みと課題を見える化します。
●<SDGs行動宣言書>
上記の<SDGs診断レポート>をもとに、今後取り組んでいくことを加味し、SDGs行動宣言書を策定できます。自社内で掲示したり、自社のHPに掲載し周知を図ることが可能です。
●<旭川しんきんHPへ掲載>
本サービスを通じてSDGsへの取組みを宣言された企業は旭川しんきんのHPでもご紹介します。
旭川しんきんと一緒にSDGsの輪を広げていきませんか?
SDGsに関する詳細は、国際連合広報センターのページをご参照ください。