口座開設関連のご質問一覧
Q 01
口座開設の際に持参するものを教えてください。
A 01
ご本人様名義の口座開設の場合、
①ご本人様の本人確認書類(個人番号カードや運転免許証等※)
※「取引時確認に関するご協力のお願い」をご確認ください。
②ご印鑑
③お預入のご資金
が必要となります。
- (注)有効期限のある書類の場合は、提示される日において有効である必要があります。
また、有効期限のない書類は、提示される日の6か月以内に作成されたものに限ります。
詳しくは口座開設をご希望の支店へお問い合わせください。
Q 02
定期預金口座を開設したいのですが、大阪以外に住んでいても開設可能ですか?
A 02
定期預金お預入に関しては、日本国内に住所を有する個人のお客さま (短期居住者の方はお申込みいただけません)であればお預入可能でございます。また、会員要件もございません。
Q 03
インターネットや郵送での口座開設は可能ですか?
A 03
当金庫の基本方針として、預金口座開設等新規のお取扱については、 ご本人様による申込書への面前自署を前提といたしております。 そのためインターネットや郵便による口座開設等はお断りさせて頂いております。 口座開設には、当金庫本支店へのご来店をお願いいたします。
Q 04
口座を開設したいのですが、本人が来店できないときはどうしたらよいですか?
A 04
- 口座の新規開設は、ご本人によるご契約を原則としておりますが、 やむを得ない事情により、ご本人以外(配偶者や親権者等)の方が手続きされる場合は、 手続きされる方の本人確認もさせていただき、受付させていただきます。
- 義務教育終了後(高校生、大学生等)の方及び成人の方の口座開設につきましては、 ご本人様からの委任状をお持ちの場合に代理口座開設をお受けします。
ただし、事情によりましては、ご希望に添えない場合もありますので、ご了承願います。
- 委任状
(PDFファイルを印刷またはお取引店窓口に備え付けています) - 委任状の記入例(預金の預入の記入例)
※記入例は実情にそぐわない場合がございますのでご了承願います。
Q 05
法人の口座を開設したいのですが、どうしたらよいですか?
A 05
法人の口座開設は、改正犯罪収益移転防止法に基づき、取引時確認が必要となりますので、 法人の本人確認資料に加え、現に取引の任に当たっている個人の方の本人確認資料をご用意ください。 また、下記項目についてお伺いさせていただきます。
- お届け印
- 法人の確認書類
- 取引の任に当たっている方の本人確認書類
他、詳細についてはこちらをご確認ください
- (注)有効期限のある書類の場合は、提示される日において有効である必要があります。
また、有効期限のない書類は、提示される日の6か月以内に作成されたものに限ります。