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達増知事への興こし酒「絆舞令和(きずなまいれいわ)」完成報告と贈呈について

R01.10.04

「“よい仕事おこし”フェア実行委員会」では、信用金庫の全国ネットワークを活かした地域連携プロジェクトとして、「興こし酒プロジェクト～第三章～」と称し日本酒造りに取組みました。盛岡信用金庫（理事長浅沼晃）は、当委員会の実行委員として参画しています。
今般、日本全国の絆の象徴として、47都道府県123の地域から集めたお米をブレンドした「絆舞令和(きずなまいれいわ)」が完成したことから、令和元年9月30日（月）盛岡信用金庫（理事長浅沼晃）並びに事務局：城南信用金庫（常勤理事末松和美）は、岩手県庁を表敬訪問し、岩手県知事達増拓也様へ、「絆舞令和（きずなまいれいわ）」の完成報告と贈呈をいたしました。
「絆舞令和(きずなまいれいわ)」は、福島県会津坂下町の曙酒造合資会社で醸造した純米大吟醸酒です。岩手県産のお米は、花巻市、北上市、紫波町の「ひとめぼれ」・「銀河のしずく」が採用されました。
500ml瓶2,200円（消費税込うち、100円が寄付金予定）で、令和元年10月7日（月）・8日（火）に東京国際フォーラムで開催する、「2019“よい仕事おこし”フェア」の会場内で販売されます。
「絆舞令和」[PDF]