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“よい仕事おこし”フェア「興こし酒プロジェクト」仕込セレモニーに参加しました

R04.11.02

 被災地復興応援!をメインテーマに、全国の信用金庫が協賛(事務局:城南信用金庫)して開催する「“よい仕事おこし”フェア」では、令和4年度も「興こし酒プロジェクト」に取組み、日本の絆のシンボルとも言える日本酒の仕込みを行いました。
 盛岡信用金庫(理事長 浅沼 晃)は、「“よい仕事おこし”フェア」の実行委員として参画しています。
 令和4年10月22日(土)曙酒造株式会社(福島県会津坂下町)において日本酒を醸造するため関係者が一堂に会し、蒸した米を運び櫂(かい)棒を使ってたるのなかで水やこうじとかき混ぜる「仕込みセレモニー」が開催されました。
 令和4年度はシリーズ第5章となる「絆舞」として、「ウィズコロナ時代」の到来を背景に「新たな時代を切り拓こう!」・「今こそ全国の絆で日本を元気に!」という日本中の熱い思いが集まり、全国47都道府県、250地域から送られたお米をブレンドして、新たな純米大吟醸酒「佳酔(かすい)」・純米大吟醸生酒「爽酔(そうすい)」・貴醸酒「極酔(ごくすい)」の3種類を合計約1万2千本製造します。
 令和4年12月6日に発売予定で、1本につき100円を被災地に寄付します。岩手のお米は「ひとめぼれ」・「銀河のしずく」・「陸羽132号」が採用されました。

以  上

当金庫は、「“よい仕事おこし”フェア」への参画を、「SDGs宣言」目標8・9・11・17に基づくビジネスマッチング・販路拡大支援事業と位置づけ活動しています。



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