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「佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラ《ブラスの祭典2022》」盛岡公演が開催されました

R04.11.30

盛岡信用金庫（理事長浅沼晃）は、令和4年11月22日（火）岩手県民会館・大ホールを会場に開催された、「佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラ《ブラスの祭典2022》」盛岡公演に対し、当金庫創立120周年記念事業の一環として特別協賛しました。
本公演では、佐渡裕指揮によるシエナ・ウインド・オーケストラが奏でる、「タルカス」「音楽のおもちゃ箱～特別編〈丸ちゃんForever〉」「組曲《展覧会の絵》」など、美しい旋律と迫力ある演奏をご堪能いただきました。
楽屋挨拶（右：指揮者佐渡裕氏、左：盛岡信用金庫理事長浅沼晃）

アンコールの「星条旗よ永遠なれ」では、演奏とお客さまの大きな手拍子で会場は一体となり、終演の名残惜しさと感動の余韻を残しながらフィナーレを迎えました。
この度は、本公演にご来場いただいた大勢のお客さまを始め、主催者である公益社団法人岩手県文化振興事業団、株式会社岩手朝日テレビ、公益社団法人全国公立文化施設協会他関係者の皆さまに対しまして心より御礼申し上げます。

当金庫は、「佐渡裕指揮シエナ・ウインド・オーケストラ《ブラスの祭典2022》」盛岡公演を「ＳＤＧｓ宣言」目標4・17に基づく地域貢献活動と位置づけ取組んでいます。