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「いわて食の大商談会2024」に10企業を推薦しサポートしました

R06.06.28

 盛岡信用金庫(理事長 浅沼 晃)は、令和6年6月11日(火)ホテルメトロポリタン盛岡NEW WING 4階メトロポリタンホールを会場に開催された「いわて食の大商談会2024」へ、10企業を推薦しサポートしました。
 本商談会は、岩手県内の食品製造業者や農林漁業者等が、全国の流通関係者や外食事業者等と、岩手県のこだわりの食品や豊かな大地と自然に育まれた農林水産物の特性等を直接説明しながら商談することにより、市場ニーズの把握、マーケティング力や商品力の向上及び販路の拡大を図ることを目的としています。当金庫は、主催者の一員として参画しています。
 会場入り口付近には、商談効率の向上を図るためアブスト(展示ショーケース)を設置して、出展商品を紹介しました。
 オープニングセレモニーでは、主催者を代表し岩手県副知事 佐々木 淳 様がご挨拶をされました。

 当金庫推薦10企業※順不同、敬称略
 ○株式会社紫波フルーツパーク
 ○株式会社よんりん舎
 ○オネットマーケットプラン株式会社
 ○マルベリージャパン盛岡(いわいの里)
 ○株式会社MAYA SUSTAINERGY
 ○中野えびす丸
 ○株式会社アグリードいわて
 ○株式会社戸田久
 ○一般社団法人葛巻町畜産開発公社
 ○たまやま温泉Lab
 今回出展した岩手県内の食品製造業者、農林漁業者等100者は、岩手県内外の食品加工メーカー、小売、流通企業、外食産業等203社461名のバイヤーに、商品の試食を勧めながら商談に臨みました。

 当金庫は、「ビジネスマッチ東北」をはじめ、全国の信用金庫ネットワークを利用して、首都圏の信用金庫等が主催するビジネスフェア、物産展へ多くのお取引先企業を推薦し、岩手県内外に向けた販路拡大の支援を通じてお取引先企業の発展に貢献してまいります。

当金庫は、「いわて食の大商談会」への参画を、「SDGs宣言」目標8・9・11・17に基づくビジネスマッチング・販路拡大支援事業と位置づけ活動しています。

以  上



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