佐原信用金庫は、様々な地域貢献活動を通して住み良い地域づくりに貢献いたします。
佐原の大祭秋祭りへの参加(令和5年10月13日〜15日)
当金庫がNPOまちおこし佐原の大祭振興協会の協力を得て開設した「佐原信用金庫ステージ広場」で、36名の職員が観光客の案内や物品販売等をおこないました。
佐原の大祭について
佐原の大祭は、夏祭り(7月)と秋祭り(10月)の年2回、夏は小野川を挟んで東側の本宿・八坂神社、秋は西側の新宿・諏訪神社の祭礼として行われます。
「佐原の山車行事」は、華麗な山車と哀愁を帯びた佐原ばやしが特徴で、平成16年2月に「佐原囃子」とともに国の重要無形文化財に指定され、平成28年12月にはユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。
本店駐車場に移動献血車を配置し、献血に協力しました。(令和6年1月10日)
また、各支店においても、地域の献血に協力しています。
令和5年11月16日、17日、下総支店において、成田市立下総みどり学園の生徒2名を受け入れして「職場体験学習」を行いました。
金融機関の役割や信用金庫の仕事についての説明のほか、支店内の見学や札勘定の練習等を行い、熱心な様子で学ばれていました。