SEIBUの
地域密着
ストーリー

こんにちは。経営企画部の杉田＆村上です。
株式会社西の風新聞社さまとの共同企画、経営者にお話をお聞きするリレーインタビューがスタートします。

コーナータイトルは、「Baton（バトン） ～未来へつなぐ～」。
地域で輝く皆さまに、これまでの経験から今後につながるお話を当金庫の職員がお聞きします。
未来へのバトンリレー、そして経営者から経営者へつないでいただくバトンリレーでもあります。

初回を飾ってくださるのは、株式会社相馬光学（日の出町）の代表取締役・浦明子さまです。
分析機器等の製造販売をする企業を経営されており、当金庫の女性後継者の会「SEIBU LADY LINK」の会長でもあります。
今回のインタビュアーは、日の出支店の石川さん。
最初はちょっと緊張ぎみ⁉…でしたが、浦社長の気さくなお人柄や、ぽんぽん飛び出すテンポの良い言葉に、次第に表情も柔らかくなって、経営への想いや地域との関わり、今後について等、しっかりお話を伺えました。
ウラ話も飛び出して、盛り上がった取材現場となりました。

浦社長から「未来のための基礎研究」という印象的な言葉もあって、第1回目にふさわしいインタビューになりました。
日々の営業活動や地域とのつながりに、たくさんのヒントをいただくことができました。

どんな記事に仕上がっているのか、とても楽しみです。
新聞記事は2月8日掲載予定。ぜひご覧ください！

今後はどんな方にバトンが渡されていくのか、毎月1回（原則第2木曜日）のリレーをお楽しみに！

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