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阿佐ヶ谷支店「第65回東京高円寺阿波おどり」

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こんにちは。阿佐ヶ谷支店の浜田です。
8月25日(日)、高円寺駅近くで行われた「第65回東京高円寺阿波おどり」に参加しました。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らにゃ損々!」という軽快な歌いだしが有名で、男おどりは賑やかでダイナミック、女おどりは艶っぽく上品な仕草が美しい阿波おどり。

高円寺で行われる「東京高円寺阿波おどり」は、1957年に第1回が開催。杉並区の夏のお祭りの筆頭に挙げられる存在感を誇っています。

私たちは、お客さまと一緒に桟敷席で観覧させていただきました。
夕刻になると、次々と参加連が踊りに繰り出します。そのなかに当金庫職員が参加している連がありました。
14番目に登場すると聞いていたので、2番目、3番目・・・と見逃さないよう数えながら観覧する私たち。
役割は連の先頭で高張提灯を掲げる担当と聞いていたので、14番目の連が登場するとすぐに発見!動画を撮影しながら大きく手を振って応援しました。
重い高張提灯を掲げてゆっくりと独特な足さばきで練り歩く姿は、堂々としていて素晴らしかったです!

基本は変わらずも“時代とともに進化、変化を続ける”阿波おどりということで、連ごとに異なるオリジナル楽曲と踊りの振りが披露され、観ていて飽きることはありませんでした。
皆さんも踊らなきゃ損々!な「東京高円寺阿波おどり」に参加しませんか?