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地域協創部
「街づくり支援やソーシャルビジネスを学ぶ3日間」

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こんにちは。地域協創部の加古です。
先日、職員向け「地域協創トレーニー」を開催しました!

本トレーニーは、当金庫初の試みの研修です。地域の街づくり支援・コミュニティビジネス・ソーシャルビジネスについて理解を深め、共感できる人財育成の一助にと企画しました。
研修期間は、3日間(6/11、6/17、7/10)。5月に参加希望を募り、募集人員いっぱいの7名の職員の参加がありました。

【1日目】(座学・企業訪問)「地域の取組みと課題を知る」
初日は、当金庫が取り組んでいること、目指しているところをつかむカリキュラムです。
はじめに理事長および主席ソーシャルビジネスアドバイザーの木村による講義(基礎知識の習得)を実施。午後に企業訪問(予防医療と居場所支援をする2団体)を行いました。

【2日目】(企業訪問)「当事者の声にふれ、支援のあり方を学ぶ」
この日は、終日、外訪活動です。
3団体(青少年自立支援・医療的ケア児支援・NPO等中間支援団体)を訪問して、日々の活動を見学させていただきました。各訪問先での滞在時間は2時間弱。訪問先の職員の方との語らいから、皆さまのお仕事が地域に欠かせない尊い仕事であることを改めて実感。私たちに何ができるのか、改めて考えさせられる時間となりました。

【3日目】(座学)「ソーシャルビジネスのリアルにふれる」
最終日は、NPOの会計実務についての学びや、ソーシャルビジネスの最前線で活躍されている団体代表との模擬面談(ロープレ)を実施しました。
ロープレは、2グループに分かれてチャレンジしてもらいました。
「どのような視点で事業を理解し、共感を示せるか」、「どんな質問が対話を深めることができるのか」を念頭に模擬面談を実施。ヒアリングで得た情報からグループで提案したいことを発表してもらいました。

面談に協力いただいた2団体の代表者さまからは、「ここをもっと深める質問があるといいね」や、「同じ目線だということを相手に伝わるように話した方がいい」といった率直かつ具体的なアドバイスをいただきました。
今回のケーススタディはすべて腑に落ちる内容で、これからの提案活動に活かせそうです。

本トレーニーに協力いただいた関係団体の皆さま、ありがとうございました。
初の試みで不安もあったのですが、3日間のトレーニーを通じて、職員一人ひとりが「地域に寄り添う」という言葉の真の意味を考え、具体的な行動につなげていくきっかけになったようです。

これからも人に地域に未来に“やさしい”職員の育成に向けて、トレーニーの開催を含めて取り組んでまいります!