

2026年2月5日
こんにちは。幸町支店の常井です。
突然ですが、“尺杖” (しゃくづえ)をご存じですか?
先日、砂川建設株式会社(東京都立川市)を訪問した際に、はじめてその存在を知ったのですが、尺杖は大工さんが用いる大型の物差しで、長さは約4メートル(13尺)。
角材に一尺(約30センチ)ごとに筆で目盛りが記されていて、主に伝統的な木造建築(数寄屋建築等)の現場で今もなお使用されています。
砂川建設さまでは伝統を重んじて、尺杖を新年に新調されているそうです。
建築工法が進化しても、建設の現場に現在でも息づく“尺杖”の存在。日本の伝統建築の一端を知ることができました。
これからも先人が受け継いできたモノづくりの技を大切に、後世につないでいければと思います。